二次元戦争!   作:真夜7S

3 / 3
3話 チーム名がないなんて…嘘だ!

いきなりだが思う第一印象は大事だとその大事な第一印象を決めるべく一言を言うのに約10分二次元戦争部の前で一言を考える自分、真夜だった。

 

「あの、真夜そろそろ入らない?まだ練習すらしてないよ?

朝練もでてなくて放課後からにしたのに?」

 

「あのなー鼎こうゆうのは第一印象が大切なんだよ!とくに昨日教室で失敗したんだし」

 

「あー昨日の編入してそうそうあれは引けたね」

 

ま、まぁそれはともかくまじでそろそろ入らないといけない。

考える方はなかなかに楽しいが待たされる方の気になるとそろそろ

ストレスで崩壊しそうになりそうだ。

 

よし、入るぞ。

自分は二次元戦争部の部室のドアを開けた…

 

ってもうみんな二次元戦争してるし、まぁ仕方ないか

新入部員の歓迎≦二次元戦争の練習

と言う簡単な定理の結果だろう。

昨日鼎が言った通り自分と鼎を除くと4人と今はいないそうだが

メカニックの1人を入れて合計で7人の部活動みたいだ。

 

「リアルコネクトシステムスタンバイ」

…三次元の自分の意識が削がれていく…

 

待機場所に自分の意識と二次元の体がワープする。

 

「あ、新入部員だね。」

 

「よろしくお願いします」

 

そこには2人が椅子に座っていた、なるほど3対3の小隊戦か

 

「私の名前は弥生理沙だよ」

ふむ、なるほどまず1人目の見た目は青髪で肌白スタイルバツグンだな。

武器はブレードだから近接かなー?

なんかこの子結構二次元戦争のニュース記事とかでみたことある気がするような気がする

 

「こんにちは、編入生にしていきなり浮いてしまった悲しい主人公ですよね?私は花端レイです。」

 

うわぁーきてしまったよ俺が最も大切だと思う第一印象をぶっ壊す脅威のクラッシュ力の持ち主。

見た目は黒髪で鼎に似てるなーまぁ俺がいま彼女をみてもナデシコだなーよりかはこの人なに言ってくるんだろの方がでかい

武装は遠距離だな武器の大きさ的に

 

「えーと自分の名前は黒神真夜って言いますよろしくです」

てな感じで自己紹介と雑談をしてると試合開始時間になる。

敵の武装は聞く限り中距離1近接1グリアモール1だ

 

「よし、行こうか!かっけごえー誰かよろしくー」

 

テンション高いな理沙は…ん?あれ試合開始前に思ったことがある

あれ?これ男女比今のところ1:4ま、まぁまだ相手に男子いるかもだしなうん。

 

「じゃあ、ここは私が…いまから私が1と言うのでそれに続いて2.3とよろしくです」

 

ほ、ほう花端ってテンション乗りいいんだな意外だよ。

しかしなんか1からどんどん数字を重ねて最終的に9でかけ声をあげる9人のJKが廃校を救うためにスクールアイドルになった話あったな懐かしい、あれすごいおもろかったねー映画もおもろかったしほんと解散してほしくなかったなーって本論とそれすぎだ

 

「じゃあ行きますよ1ーー」

 

「2ーー」

理沙が大きく叫ぶ

 

「3ーー」

よし、行くか

っと思った瞬間禁句が聞こえしまう

 

「μ'sミュージクースター…

「アウトーーーアウトー」

あぶかったあと1秒遅れたら全部言い終わらせるとこだった

 

「なに、邪魔してくれてるんですか真夜君」

 

「いや、そのせめて9人でやりませんか?ほんと」

 

「あなたはなにもわかってませんね。ちゃんと1~2話をみましたか

3人でがんばって歌って客がこなくてもがんばって歌って踊ってチラシを配ってたじゃないですか」

 

ぐぬぬ論破というか根性値Maxで振り切られた

と思った瞬間体がトオイ存在になるきがした

 

試合開始

今日もボカロの透き通る声が聞こえる

 

「いい、真夜くん、レイちゃんまず、近接の私が索敵してくるからポディショニングよろしくね。」 

 

素早いなしかもあの剣ってたしかー

と思った瞬間緑の線が見える

!な狙われてるだれからけどこれは緑の線がでるのは中距離

鼎か、

 

「やっほー真夜くん早速逝ってくれるかな」

 

こわいーいやこれまじでタイマンじゃ勝てねー詰んだかな

 

しかし銃弾が 当たったのは俺でなく鼎だった…

ドン、鼎の反応速度をもってしても左手にヒット

すごいこのAIM力

 

「その名の通りねらい撃つぜ!」

「いや、ロックオンの名言パクらないで下さい」

ダブルオーガンダムのなかで好きなキャラだけあって真似されるのが辛いがほんとに狙撃が上手すぎる

 

続けてもう一発は鼎の右足にヒットしかも当たった箇所からは氷の粒が出てきている。

 

「こ、これは」

 

「わかっちゃいました?そう私は氷のスナイパーです」

「シノンじゃねいかよ?!」

いやー辛いSAOで一番好きなキャラが取られるとは辛いおー

 

「ま、真面目なスキル名はデスグラセアンパクト中二力全開でいくと死へ誘う氷の衝動ですね」

デスグラセアンパクト、ドイツ語だ日本語にすると死の氷の衝撃であんまり変わらないじゃねーか

デスグラセアンパクトは遠距離専用サポートスキル

相手のヒット部分に25%で4秒氷結させる

レア度4+で売れば多分一戸建て住めるぞ笑笑

 

そんな効果な訳だから鼎の足は残り2秒ぐらいお陀仏どうぜん。

今ならやれる。

 

「わるいねー鼎逝ってくれるかな?」

倍返し成功。最初にいわれた言葉をそのままにして返してしまった

 

しかしなー、いまの二次元戦争では少しずつオリンジンスキルは最強ではなくなってきてると言われているのは本当だろうなこれを見れば

いま現に俺たちはオリジナルスキルを倒した最近は武器の近未来化やレア度の高く有能なスキルのおかげでオリンジンスキルをしのぐ武器とスキルの組み合わせさえはかなりあるからだ。

そこらへんは花端の武器もそうだろう。

 

indigodonner

インディゴドンナー日本語で青い稲妻のオートースキル二連射を持つ

スナイパーライフル

少しばかり当たりづらい面もあり最近のスナイパーでは余り使う人を見たことないような気がする

そんな武器だ

 

「よし、真夜君残りの敵を駆逐しましょうか」

 

「そうだな、花端」

なぜか馴れ馴れしくいってしまった

 

戦力は3対2でこちら優勢さらに理沙の話によると相手側の近接に

半分ぐらいのダメージを叩き出したとの報告もこれは勝ち確かな

 

そして作戦変更自分真夜は理沙がダメージを与えた二次元戦争部副部長である三日月月という名前がchaosってる人を殺ることに

ちなみにひらがなでかくとみかづきるなだ

そして理沙と花端で残りの部員である本田みおを仕留めにいった

 

失敗は許されないよなー 

!!影が見えた理沙が三日月月を見失った点から少し遠い所。

やつだ、ざわざわ

 

「奴だとはうるさいですねー赤い彗星に会って3倍速で攻められて腹にキックでも喰らったんですか」

「う、うるさいですね赤い彗星の話は関係ないでしょー」

ほんと花端とみるアニメの息はぴったりらしい?多分

 

しかし本当に緊張する影は近くなる。来ている。

 

俺は静かに∑strikeのスコープを展開する。

そしてセーフティーを外しフルオートへ

サバゲーとかやって学んだことは腰撃ちだけじゃあ勝てないことだ

ちゃんとヘッドショッドをしてワンパンにするぜ!

 

影が障害物を超えて出てきたいまだfireーーー!!

無駄に英語を使い乱射する。

 

ふーやったか?武器のカートリッジを付け替えながら覗いてみる

前に説明したとおり∑strikeのワンマガジンの弾数は少なく

ワンマガジン撃ちきるのはあっという間だって?あれ敵がいない?

 

く、これは間違えない俺はグリアモールと闘っている。

そしてスキル蜃気楼を使われてるな多分

蜃気楼とは、現実にある用語で意味は見えない物がみてるという物

 

これを喰らうと5秒間妄想的な世界に逝かされる訳だ。

しかもその間にさらに喰らい続けるためずっと俺のターン的な物が起こってしまう。

 

しかしその間は相手のグリアモールもずっと蜃気楼を撃たないといけないので相手の魔法を一回でも回避できれば抜けられるし

グリアモールの弾は弾丸より遅い

俺の第六感が叫んでいる右に来る。左に避けるんだ!

 

4秒後俺のみた空は赤くなり死んでいた…

攻撃魔法を喰らったのかな?もうやだな

俺がみた空の色は血で染まって赤かった

 

 

「よし、じゃあ新入部員入部の祝福パーティしまーす」 

 

おおおー、みんなの声が鳴り響く飲食店。

 

今日は自分、黒神真夜の入部歓迎会を開いてくれたらしい。

ほんとうにありがたい。

 

「しかし、さっきの真夜のグリアモールリンチはみててほんと面白かったね」

鼎の言葉が傷に刺さる

 

「ほんと、ゴミね鼎よくこんなゴミをチームに入れたわね」

副部長の月も傷に…てかツンなんだねリアルでツンにあうと心折れそう

 

「いやーけどあの、僕のチームが勝ったんだしその少しは見逃してくれませんかね」

 

「あれは私のデスグラセアンパクトが炸裂したからでしょ。

今日の命中率は100%でしたし」

まぁ、ほんとに花端は上手い心強すぎる後衛だ。

 

「あのーそういえばチーム名ってなんなんですか?」

ふと自分はこう思ったので聞いてみた

 

「…」

ん?あれまさか

 

「…決まってないんですか?」

試合中話を色々聞いた。なんと部員は全員1年生

しかもできたてほやほやの部活だってことも

 

「いや、まさかそ、そうです、ミューズです」

焦ってる花端はノートに急いでカタカナでミューズと書く

 

「いや、それはてかせめて本家のにしましょうよ」

しかし、本当にいざとなると悩んでしまう。

ただ、俺の脳内には一つなぜかどうしてもいいたい用語があった

 

「fixedstar」

 

「fixedstar?」

みんなが疑問系で聞いてくる

 

「恒星って意味です恒星は自ら光り輝く星だからみんなにピッタリかと思って」

 

「そ、それにしましょう私の魂が叫びました」

花端ならこういってくれると分かってた。

そしてほかのみんなも

 

「それにしようか真夜!」

 

よかった。ここは前のようなとことは違うそんな気がする

 

そんな幸せな歓迎会に不吉な風が割り込んできたのも

チームfixedstarが結成して10分後ぐらいだろうか

 

飲食店だから隣の席の人がいなくなるとそこに人が座るのは当たり前当たり前だがそれの引き運というか歯車が、運がないのかご縁があっただけかは分からないただ隣に座った団体の顔は二度と会いたくなかった消えたはずの1ヶ月前の記憶が思い出す。

俺に気がついたのか団体全員が俺の前に来る

そして口が開いた

 

「久しぶりだね、真夜君」

涼しい口調だった

「あれ?ここにいる人みんな二次元戦争の有名人じゃあんどうしたのさ真夜君には勿体なくないこのメンツ戦場にいても弾受けにしかならない君によくこんなエリートがついてきたものだね?」

 

なにも言い返す気にもならなかったのもあるしなにもいえなかった

じ、自分は無力だと思う、女に口でも戦争でも負けるなんて

 

「そんなことない」

強く反論してくれた、月だった

今さっきはゴミって言ったのにどうして、

 

「へぇー面白いなら今度の土曜日うちらのチーム

stormボルケーノと勝負しない」

 

fixedstarのメンバーが黙り込む

stormボルケーノは県内では有名チームこちらにオリンジンスキルがあっても相手にはそしていましゃべりかけている人

宮本麟にはタイマンでは完全消去ですら勝つのは厳しい。

 

なぜそう言い切れるかはわかる。俺は1ヶ月前までstormボルケーノのメンバーだったからだ

 

「いいわ、勝負しましょ!」

誰もが無言な中声を上げたのは鼎だった

 

「わかったわ。それじゃあ今週の土曜日楽しみにしておくわ」

 

唐突に来る不吉な風、優雅で楽しそうな日常それがまたしても彼女に取られようとしていた。

 

負けられないな、弱い俺は自分にこう深く祈った。

fixedstarそれは弱い自分を輝かせてくれる唯一の玉石。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。