グラードンの行方を追って   作:私黒瀬さん

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えぇ・・・どうせ誰も見てないだろうと適当に消してたらコメントしてくれてる方がいたので、リメイクっぽく作り直します。俺に話を楽しくする技術は無いのだよ。

まぁ取り敢えず

紅 享(くれない きょう)
性別:男
詳細:ごく普通の一般家庭に住む17歳。
   噂事と恋愛話、ポケモンなど育成ゲームが好きなやんちゃ少年
   お人よしでもある。
相棒:アチャモ(私自身、ORでアチャモ選んで・・・愛着が・・・ね?)

冬風 空(ふゆかぜ そら)
性別:男
詳細:電波と思われる体験をした事がある少女16歳。
   噂事とホラーが好きで、嫌いなものは貴族
   ブラコンっぽい所がある。
相棒:ニャース

冬風 隼(ふゆかぜ はやと)
性別:男
詳細:空の兄 18歳。
   噂事とホラーが好きで、嫌いなものは偽善者。
   ・・・一度だけ本気で死にかけた事が、ある。んいや?嘘じゃねぇって
相棒:不明

グラードン
たいりくポケモン
性別:不明
高さ:3.5m
重さ:950.0㎏
詳細:遥昔、火山を噴火させ、大地を盛り上げて大地を広げたと伝えられているポケモ
   ン。大雨を使って海を広げるもう一匹の超古代ポケモン:カイオーガとは
   死闘を繰り広げていた。


プロローグ

 

1話 グラードンの行方 ポケモン

 

享「――かっー!暇だねぇ・・・誰か青春してねぇかな」

 

おっすおっす皆、俺は紅享、ごく普通の一般市民だ。

俺は夏の真っ最中、エアコンの効いた部屋で寝転んで雑誌を読んでいた。

 

享「やっぱ雑誌詰まらんわぁ・・・隼先輩に「少しはこいうのも読め」って渡されたが、

  やっぱ楽しくねぇなぁ・・・」

 

俺は挑戦してみた雑誌を閉じ、そこらにポイと投げ捨てる。

捨ててから一度大きく欠伸をすると、ベッドから立ち上がり、パソコンを立ち上げる。

 

―なんか面白いニュースはねぇか?

 

―うん、無かった。

 

享「くっそぅ・・・、この日本を変えたい・・・」

 

俺はパソコンの電源を消し、風呂場に向かった。

 

 

 

 

 

 

――――風呂場――――

 

享「ん・・・なんじゃこりゃ?」

 

風呂場の蛇口に何か詰まっていた。

 

享「なんじゃろなっと」

 

水の勢いに任せて、中の物を取り出す。

 

それは、球体の色付きガラスだった。

 

色はサファイアの様に綺麗で、見惚れてしまった。

 

享「――じゃねぇから!触り心地おかしいから!!」

 

手に取って見ると、ガラスの様な手触り感はなく、今まで触った事の無い様な触り心地だった。

 

享「綺麗だなぁ・・・、・・・っ!」

 

手に取ってから数分後、唐突に頭に激痛が走った。

 

これは・・・カイオーガ?

 

その謎の球体には、カイオーガの様な模様と、カイオーガの目が映っていた。

 

その目は俺を捉えている。

 

俺は思う。

カイオーガは格好良いと思う。が、それはゲームではだ、と。

俺が今見ているカイオーガは、不気味、恐怖しか感じなかった。

 

享「うわあぁぁ!」

 

手から離し、そのまま自室に逃げた――

 

 

 

 

 

 

カイオーガの目は、享を追い続けていた・・・――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――自室――

 

享「あぁああああ!・・・、はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」

 

俺は自室に入ると、勢いをつけながらドアを閉めた。

 

バタンッと言う音は耳に入らず、さっきの体全体が冷えて行く様な感覚が蘇る。

 

悪寒が走る、吐き気が来る。

 

享「・・・!」

 

パソコンの前には、さっきの謎の球体が置かれていた。

 

その近くには旅にでも出るのかって位大きい鞄と、財布、ポケモンに有る基本道具、モンスターボールが置かれていた。

 

このバッグも、モンスターボールの玩具も、見覚えは無かった。

 

―どうしよう?どうしようどうしようどうしよう?

 

混乱して来てしまう。さっきの謎の球体も、此処に置いたこと、ましてや持って来た覚えすら無い。なら何故?さっき部屋に出る時、パソコンの前には何も置かれていなかったはず。

 

では何故だ?まさかとは思うが・・・。例の球体が付いて来たのでは?

 

そんな考えをしながら、俺はふと、意識を手放した。

 




※藍色の玉だった理由

このストーリーはカイオーガの元に向かい、そこからグラードンを探すというストーリだからです。
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