魔法少女リリカルなのは〜魔眼の転生者〜   作:雪歩P

14 / 21
第13話

和人「いや〜、ゲームみたいにはいかなかったな。」

 

準一「いい加減、少しはゲーム脳を何とかしたらどうだ。現実はそんなに甘くない。」

 

アリサ「いや、あんた達楽勝だったじゃない。」

 

今日はなのはの父、士郎さんが監督のサッカーチームに和人と共に助っ人として参加し、圧勝。

 

応援に来ていたなのは、アリサ、すずか達と帰る途中で、士郎さんは片付けのため残っている。

 

なのは「2人共、本当にありがとう。お父さんも凄く喜んでたの!」

 

すずか「でも、2人が小学生のサッカーに参加するのはちょっと反則な気もするね。」

 

準一「すずか。俺たちも一応小学生なんだが。」

 

アリサ「けどあんた達って雰囲気は凄く大人っぽいわよね。特に準一は。」

 

なのは「うん。話し方も大人っぽいの。」

 

準一「あのな・・・」

 

その時、2箇所の魔力反応を感知する。

 

準一「!・・・やれやれ。」

 

和人「二手に分かれるしかないな。じゃあ俺、アリサ、すずかは西の反応に行く。」

 

準一「俺となのははユーノと合流して東の反応に行く。なのは達もそれでいいな?」

 

なのは、アリサ、すずか「うん(ええ)。」

 

準一「よし、行くぞ。」

 

 

 

 

 

準一「さて、ジュエルシードの反応があったと思ったが。」

 

ユーノと合流し、現場に着いた時にジュエルシードは見当たらず、

 

なのは「あなたは・・・?」

 

ユーノ「そんな、他にも魔導師が!?」

 

黒いバリアジャケット、斧型のデバイスを持った金髪の少女とオレンジの髪に獣耳、尻尾を生やした女性が空中で待っていた。

 

準一「ジュエルシードの反応がなくなっているのは、君達が封印した、ということなのか?」

 

金髪の少女「そうです。」

 

ユーノ「ジュエルシードをどうする気なんだい?あれは危険な物なんだ!」

 

オレンジ髪の女性「うるさい、それよりこっちの質問に答えな!」

 

金髪の少女「あなた達もジュエルシードを封印し、持っているんですか?」

 

なのは「うん。幾つか封印してるよ。」

 

金髪の少女「なら、そのジュエルシードを渡してください。」

 

準一「・・・断ると言ったら?」

 

金髪の少女「力づくでも手に入れます。」

 

そう言って金髪の少女はデバイスを構え、オレンジ髪の女性も徒手空拳で構える。

 

準一(おそらく、あの子の方がなのはより強い。しかし・・・。)

 

写輪眼により、隠れている別の存在についても気付いていた。その存在は俺が相手したほいいだろうな。

 

準一「すまない、近くに隠れている奴がいる。俺はそっちに行くから、なのは達はあの魔導師達の相手を指定とくれ。」

 

なのは、ユーノ「ええ!?」

 

準一はそのまま地上へと向かう。

 

なのは「よ〜し、とりあえず、話しを聞けたらなぁ」

 

 

 

こうして、少女達の闘いの幕が開く。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。