魔法少女リリカルなのは〜魔眼の転生者〜   作:雪歩P

15 / 21
第14話

なのは「あ、あの、私、たか・・・」

 

オレンジ髪の女性「ハァ!」

 

ユーノ「プロテクション!」

 

にゃ!いきなり殴りかかってきたの!

 

オレンジ髪の女性「こんな奴らの話しなんて聞く必要ない!さっさとジュエルシードを手に入れないと!」

 

金髪の少女「・・・。」

 

雷を帯びた複数の魔力弾を形成、オレンジ髪の女性が離れた瞬間、なのは達めがけて一斉に発射されるが、

 

レイジングハート『プロテクション』

 

今度はレイジングハートの防壁で防ぎきる。

 

ユーノ「なのは、まずは応戦しないと。あっちは問答無用で攻めてきてるよ。」

 

なのは「でも・・・」

 

オレンジ髪の女性「そっちのガキ、あんたはあたしが相手してやる!」

 

ユーノ「くっ。」

 

なのは「ユーノ君!」

 

オレンジ髪の女性が攻めかかり、なのはとユーノは離されてしまう。

 

なのは「ねぇ、話しを聞いて。私たちが闘う必要なんてないよ。」

 

金髪の少女「〈サンダー・バレット〉」

 

手の平に雷状の魔力弾を単発形成、発射する。

 

レイジングハート『プロテクション』

 

魔力弾が防壁と衝突、しかし、

 

なのは「きゃあ!」

 

魔力弾は防壁を貫き、なのはに直撃した。

 

なのは「うぅ〜、さっきは防げてたのに。魔力が足りたかったかな?」

 

レイジングハート『いえ、今のは防壁貫通に特化した魔力弾だったのでしょう。私のミスです。』

 

なのは「ううん、大丈夫だよレイジングハート。でも、話しを聞いて貰うには応戦するしかないのかな?」

 

金髪の少女「サイズフォーム。」

 

『イエス、サー』

 

彼女のデバイスが変形、鎌ような魔力刃を展開した。

 

金髪の少女「〈ブリッツ・アクション〉」

 

瞬間、彼女は消え、

 

なのは「え?」

 

なのはの背後に移動していた。

 

レイジングハート『プロテクション』

 

いち早く察知したレイジングハートが急ごしらえに防壁を展開するも、

 

金髪の少女「ハアアアアッ!」

 

防壁は切り裂かれ、そのままなのはを一閃する。

 

 

 

 

 

 

和人「くそ、もう狼は見飽きたっていうのに。」

 

和人、アリサ、すずかの3人はまたもや狼に囲まれていた。

 

和人「いいか、これはゲームじゃない。あいつらは本当に俺たちを殺そうとしてる。」

 

アリサ「わかってるわよ!」

 

すずか「なのはちゃんの力になるって決めたんだから!」

 

炎と氷が周囲を舞い、狼の数を減らしていく。

 

和人(けど、まだまだだな。)

 

2人の連携は上達しているが、和人のフォローがなければまだ危うい。それでも驚異的な成長速度ではあった。

 

和人「しかし、この状況はどう見ても囮、時間稼ぎだな。準一がいるから大丈夫だとは思うけど・・・。」

 

それでも、和人の不安は拭えない。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。