魔法少女リリカルなのは〜魔眼の転生者〜   作:雪歩P

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第19話

準一「いろいろと予定を組み立てていたんだけどな。」

 

和人「まぁ、いいんじゃないか?せっかくのお誘いなんだし。」

 

俺と和人はすずかの家に来ていた。本来は情報収集やなのは達の訓練など考えていたものの、

 

すずか「適度な休みも必要だよ?友達を紹介して欲しいってお姉ちゃんに言われてたしね。」

 

アリサ「いいから来なさい!」

 

なのは「にゃはは・・・。」

 

と誘われ、月村邸に行くことにした。というか、なぜアリサが偉そうなんだ。

 

和人「しっかし、噂通りの大豪邸だな。」

 

準一「この付近だとアリサの家と2大富豪として有名だからな。」

 

日本家屋というよりは、明らかに洋風寄りの絵に書いたようなお金持ちの家という感じだ。それでいて威圧感のようなものはなく、穏やかさが感じられる。

 

すずか「あ、いらっしゃい準一君、和人君。」

 

???「いらっしゃいませ。長瀬様、桐ヶ谷様。」

 

和人「おお、本物のメイドだ。」

 

準一「わざわざ出迎えて貰って申し訳ないな。」

 

すずか「ううん、気にしないで。あ、家に仕えてくれてるメイドのノエルだよ。」

 

ノエル「以後、よろしくお願い致します。」

 

準一「よろしくお願いします。あと、様はやめていただけないでしょうか。」

 

和人「俺も、なんかこそばゆくて。」

 

ノエル「承知致しました。長瀬さん、桐ヶ谷さん。他の者にも伝えておきます。」

 

準一「お手数おかけします。」

 

すずか「それじゃ、行こっか。なのはちゃん達も待ってるしね。」

 

 

 

 

 

 

案内されたのは広い客間。そこにはなのはとアリサ、そしてたくさんの猫が待っていた。

 

アリサ「もう、遅かったじゃない。」

 

なのは「こんにちは。準一君、和人君。」

 

猫、猫、猫「ニャー、ニャー、ニャー!」

 

和人「にしても凄い数の猫だな。」

 

準一「元気な奴や大人しい奴。種類も多いな。」

 

すずか「お姉ちゃんも私も猫が好きなの。皆んなかわいいでしょ?」

 

アリサ「私は犬派なんだけど、すずかの家の猫達もなかなかかわいいのよね。」

 

なのは「アリサちゃんの家のワンちゃん達もかわいいよね♪」

 

準一「へぇ、それは見てみたいな。」

 

アリサ「なら、今度招待してあげるわ。楽しみにしてなさい。」

 

準一「ああ。」

 

???「あら、皆んないらっしゃい。」

 

すずか「あ、お姉ちゃん。」

 

なのは、アリサ「お邪魔してます、忍さん。」

 

忍「ええ。そしてそっちの2人が・・・」

 

準一「長瀬準一です。」

 

和人「桐ヶ谷和人です。」

 

忍「君達のことはすずかから聞いてるよ。月村家のことについてはすずかから聞いてるんだよね?」

 

準一「はい。」

 

忍「君達の現状もいくらか把握してるよ。きっと力になれると思う。恭弥にもよろしく言われてるしね。」

 

和人「恭弥さんですか?」

 

すずか「お姉ちゃんと恭弥さんは付き合ってるんだよ。」

 

忍「すずかと同い年で恭弥を打ち負かすなんてね〜。他の子に取られないよう頑張りなさいよ、すずか。」

 

すずか「もう、2人はそんなのじゃないよ///」

 

準一(やれやれ。)

 

まぁ、つかの間の日常という奴を少しはたのしむかな

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