最悪の世界にも一筋の光はあるそうです。   作:ある程度の晴れかな

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ある晴れです。他の作品がうまく出来ない中勝手にオリジナル作品作っちゃいました。正直な話夢でこんな感じのストーリーを考えまして大丈夫かどうか不安でしかありませんので優しく温かい目で見ていただければ幸いです。
ではどうぞ‼︎


全ての始まり

「家が無くて、その」

「はあっ⁇」

「お願いします」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デパートにて

 

ここもかなり成長してるな...

隣の街に来たがうちに比べてだいぶ戻ってきたか、中々の値段だなまぁ俺は【買う】ことをしないからな

 

 

 

だから甘いんだよ。あんなにカメラがあっても死角があるんなら簡単に盗めるっつ〜の

人でも配備しとけよwwそんな金ここの街にはないか

さてと帰るか

どうせ今日も走らなきゃいけないからなタイヤは、奪うか

 

 

 

俺は過去の名前は消してしまった。

その為今名乗ってるのはリアム・ウィルスだ。

 

そして俺が生まれそして育った最悪の街

通称LOST

 

【全てが消えた街】...と

 

俺が丁度高校に入った時にこの街、国は変わってしまった

その時の大統領の名はニケロ・プロット

そいつの起こした政治によりこの国の経済は破綻、それによりお金も何も手に入らなくなってしまった。それにより街では犯罪を犯す者どもも増えてしまった、まぁ俺もなんだがな、しかし一度だけ元に戻りかけたが戻りきれずにまた暗黒の闇へと行ってしまった。その政治が

【2032年五輪ピック】

しかし何故この街が通称【全てが消えた街】と呼ばれるかというと他に比べ経済は未だに戻らず犯罪の数は増える一方でもありあいつの改革を一番食らってしまった街でもあるからだ。

 

さてと今日もストリートレースで金でも稼ぐか、今日は確か賭け金はかなり凄かったはずだ。確か26時に開始だったな今は

2036年5月13日14時17分

あいつの政治からもうそろそろ4年経つのか。

 

そんな俺の愛車が、と言っても盗難車を盗んだんだけどな

TOYOT○の86だからな、かれこれ20年前のだからな、まぁいいさっさと帰って寝るか。

ちなみにMT車だ。

 

ガチャッ バタン (車の扉を開けて閉める音)

 

じゃあ帰りますか

「逃げろ〜」

「早く来るんだ」

ん⁇何だ

「火事だ〜」

...火事だと⁉︎

 

ガチャッ バタン (車の扉を開けて閉める音)

 

火の手はどこだ、煙は下から来ているのか

クソッ下は野次馬やビルから逃げてる奴らで車ごと通れねえ

上はどうだ‼︎

 

カンカンカンカン (階段)

 

ハァッハァッ全部見たけど特にないか最上階はどうだ⁇...ジャンプ台⁉︎何故こんなところ...に⁇いやそんなの考えてる暇はねぇ隣は⁇

やや低いビルか...道路を挟んでるのか、だいたい六メートルってところか、何キロ出せばいいか分からないがとりあえず‼︎

 

カンカンカンカン(階段)

 

よし‼︎やってやる

 

キュイイ〜ン ボボボボ (エンジン始動音)

 

とにかく屋上へ行かなきゃ話にならない

 

キーギャギャギャー(ドリフト音)

 

着いたかさてと端からジャンプ台までは約20メートルか、俺の86は直線よりコーナーを得意にしてるからそこまで加速が早くないんだよクソッ‼︎距離が短すぎる...んっ⁇あそこで何をやってるんだあの女は

「おいっ‼︎何やってる早く逃げろ‼︎」

「...はっ⁉︎飛んでた」

「何が飛んでたかは知らないが早く下に降りろ」

「あなたは⁇」

「俺は車ごと逃げる‼︎」

「無理よ‼︎下にはあんなに野次馬がいるのに」

「誰が下からといった⁇」

「えっ⁉︎それってどうゆうこと⁇」

「ジャンプ台を使う」

「あれはダメよ‼︎」

「何故だ」

「私が生まれる前に作られて今ではボロ過ぎて誰も使ってないのよ車ごと飛べるわけがない。」

「...誰がそんなことを言った⁇」

「えっ⁉︎」

「誰が成功出来ないと言ったんだ⁇」

「そうじゃないの‼︎飛べても成功した人がいないのよ‼︎」

「どうゆうことだ」ガバッ(胸ぐらをつかむ)

「んん‼︎」

「ん⁇ああすまない」

「けほっけほっ 。 簡単よあっちのビルはちょっと特殊なのよ」

「特殊だと⁇」

「あのビルは建てられる前、お墓があったのそれを壊して建てられたのよ」

「つまり⁇」

「霊が出て車ごと倒すのよ」

「馬鹿馬鹿しい、さっさと逃げろよ」

「最後まで聞いて‼︎」

「たくっ火の手は大分回ってるのに、何だ」

「あのビルは元々ファッションホテルだったのよ」(通称ラブホ)

「へ〜最高だね」

「のんきなこと言ってる場合じゃないのよ‼︎あそこにはお墓に埋められてた150者霊が出てきて常に建築者やビルのオーナーを恨んでたのよそしてビルを壊す為に人が来るたびに怪奇現象を起こしたりして壊してもらおうとしたけど」

「ダメで、そのまま残りそこに目をつけたヤンチャどもがビルからビルへ飛んでたってわけか」

「そうです。しかしその霊達は諦めきれずに飛んでくる車を全て倒していたんです」

なるほどそんな秘密があったのかこんな所に

「早くしろ‼︎」

何だこの声は

「本当にやるのか⁇ここは誰一人一度も成功してない所だぞ」

「死ぬよりマシだ‼︎早く乗れ‼︎行くぞ‼︎」

「クソ〜怖〜よ」

「良くて骨折だな」

 

ブオンブオン (エンジンを吹かす音)

 

あの車は確か日S「あの車は○産フェアレディZ」そうだそれだ...って

「知ってるのか⁇」

「まぁお父さんが車好きで私もいつの間にか」

「あいつらを止めなくてもいいのか⁇」

「もう無理でしょう」

「確かに」

 

「行くぞ〜」

 

ヒューーン(ジャンプ台から飛んでる音だと思ってください、ごめんなさいby作者)

 

 

「何だよ簡単じゃないか」

「助かるのかな⁇」

「さぁ着地だぞ〜」

 

ガンッ‼︎ガシャン‼︎(着地音)

 

「やったぞ〜」

「................................」

「どうした⁇」

「.........前」

「前⁇うわぁ〜」

 

ドン‼︎ ポチャッポチャッ (横転して燃料が漏れる音)

 

「な、なんだいきなり何があったんだ⁇」

「前にいきなり人が...」

「哀れな最後だな」

「ああ」

 

ドン‼︎ドカーーン (爆発音)

 

「マジだ‼︎」

「だから言ったんです」

「けどねやってみるだけの価値はあるな」

「何を言ってるんですか⁉︎あのジャンプ台は無理だと今の見てました⁉︎」

「だから飛ぶんだよそれに何故か着地点から真っ直ぐの車一台分の隙間だけ空いてる、他は車の山なのに」

「しかし」

「おいっ‼︎」

「はっはい」

「乗れ」

「何を言ってるんですか⁇」

「くだらない話のせいで火の手はすぐそばまで来たんだよもう下には逃げられない残念なことに選択の余地は一つだ」

「わ、分かりました。」

「しっかり掴まっとけ、シートベルトも忘れるなよ」

「はっはい」

「頼むぞお前が頼りなんだ」

「この車は86ですよね⁇しかもクラスはGTですか」

「正確にはGT Limited」

「かなり高いんじゃ⁇」

「別に」

「凄いですね、お金持ちか何かなんでしょうか⁇」

「ま、まあな」〔ま、まずい盗んだとは言いにくくなった〕

「摑まれよ」

 

ブオーーン ヒュッ(ジャンプ台を飛ぶ音)「対した事ないな」

「何ですあれ⁉︎」

「ああ⁇げっ人だと⁉︎」

「早く避けてください‼︎」

「空中で何を言ってやがる」

「そうしないと人が」

「............」

「どうしたんですか⁇」

「冷静に考えろよあんなのいねえだろ‼︎絵かなんかだろうが」

「そんなはずは‼︎」

「このまま突っ込む」

「やめてください‼︎」

「絵かなんかだろうが」

「キャーーーー」

 

ガン‼︎ガシャン‼︎(着地音)

 

「何もない⁇」

「いや、前にいるさ」

「えっ...キャーーーー‼︎」

 

キキーーー‼︎ (ブレーキ音)

 

「........................えっ⁉︎止まった成功したの⁇」

「外に出てみろ」

「あっ、はい」

 

ガチャッバタン(扉を開けて閉める音)

 

「これは...」

「絵だな」

「はい」

「こんな子供騙しに数十年も騙されてたの...か...」

「どうしたんですか⁇」

「ワイヤーだ」

「えっ」

「ワイヤーがありやがるそうゆう事か。絵はカモフラージュでワイヤーに車を引っ掛けてひっくり返してたのかだから不自然に横転していたのか」

「で、でも何で私たちは」

「切れてるんだよ何年も雨風にあたり使われなかったものが今さっき使われて爆発にも巻き込まれたなら話は繋がる」

「そ、それで」

「ただ運が良かっただだけだな」

「はぁー良かった〜生きてて」

「さてとさっさと帰って寝なくちゃな」

「あの〜すみません」

「何だよ送って欲しいのか⁇」

「いやその私、家が無くて、その」

「ハァッ‼︎何もねえよ」

「ただ寝れて、お風呂と着替える場所が欲しいんです‼︎」

「...............何も盗むんじゃねえぞ」

「えっ‼︎じゃあ」

「別に構わね〜よ」

「良かった〜ありがとうございます‼︎」

「とにかくだ‼︎早くここを抜ける野次馬も誰か見てたかもしれねえ」

「隣で爆発も起こってましたからね」

「急ぐぞ」

「はいっ‼︎」

「そういえばお前名前は何ていうんだ」

「私ですか、私はプロ...じゃなくてアイリス・ウィザードです」

「アイリスか...俺はリアム・ウィルス」

「リアムさんですか。これからお願いします‼︎」

「別に構わね〜よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが俺とアイリスとの出会いだったそこからおれの人生の歯車は大きく動き始めていた




次回‼︎
【スタート地点まであと1メートル】
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