誇り鷹き男〜ONEPIECE〜(しばし休載)   作:Another grass

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スリラーバーグにて

くま「船長の首一つ置いていけ」

「「「断る!!」」」

くま「残念だ。

『熊の衝撃』」

ゾロ「一刀流居合。獅子歌歌!」

くま「ウッ...」

ゾロ「ハァハァ...七武海を二人相手して...
やられるようじゃ...俺ァまだあいつに追いつけねえ!
全部斬って、ルフィを海賊王にしてやる!」

くま「なかなかやるようだな。
いいクルーだ。お前に免じてここは退くとしよう。
さらばだ」

ゾロ「...。クソッ...」バタッ






35話〜小出し〜

ルーカス「平和だな〜〜〜」

 

カク「そうじゃのう...」

 

ニック「船長!」

 

ルーカス「んー?」

 

ニック「面白いもんができましたよ!」

 

ルーカス「おっ、見せてくれよ」

 

 

 

 

ニック「この間持ってきてもらった機密書類

あれには人間兵器の設計図が書いてありました。

そして、俺が一番気になったのが

『顔を認識し敵か味方か判断する人工知能』なんです。」

 

ルーカス「ほー。そりゃスゲエや」

 

ニック「それを元に作ったのがこちら

 

 

『自動認識追尾型ボール』です!」

 

ルーカス「?」

 

ニック「例えばですね、ターゲットにむけて

数秒このボールのこの位置を見せてください」

 

ルーカス「ん?こうか?」

 

ギン「ん?どうした?」

 

ボール『ピピッ目標ヲ確認シマシタ』

 

ギン「な、何が始まるんだ!?」

 

ニック「この音声が聞こえたら認識完了です

ささ!どっか的はずれなとこに投げてください」

 

ルーカス「んん?そりゃ!」

 

ボールは遥か彼方へ...

 

 

ギュン!

 

ルーカス「うおっ!戻ってきた!」

 

 

ギン「うおっ!?」ビリビリッ

 

ニック「と、まあこのように認識した相手を延々と追いかけ回すボールです。目標は人間でないといけません。その目標に何度も当たって意識レベルが0になったのを確認すればこのボールはとまります」

 

ルーカス「つまり...?」

 

ギン「な、なんだよ!これ!」ビリビリッ

 

ニック「あのボールはロギアの能力者であるギンさんには当たらずすり抜けるので

永遠にギンさんの周りを回り続けます」

 

ギン「ちょ!おい!」

 

ルーカス「おお...」

 

目を輝かせ、テンションがあがるルーカス

 

ギン「当たんねえとわかってても怖えよ!」

 

それと一々ビビるギン

 

ルーカス「あれ、壊してもいいか?」

 

ニック「多分無理だと思いますよ?

相当硬いですから」

 

ルーカス「爆」

 

ボォン

 

ニック「その手があったか...」

 

ギン「爆発させるなら言え!ビビったぜチクショー」

 

ルーカス「うるせえ。ニック、これは覇気も伝えれるのか?」

 

ニック「ええ、おそらく。」

 

ルーカス「おもしれえもん作ったな!量産してくれ!」

 

ニック「はい!あ、とりあえずもう一球どうぞ」

 

ルーカス「ありがとよ!」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜

魚人「フン!」

 

ルッチ「違う、いくら剃ができようが嵐脚はまた別物だ。ただ力任せにするんじゃねえ。

足を鞭と考えろ。」

 

魚人「はい!フン!」

ズパァッ

 

ルッチ「その感覚を忘れるな。超人になりたいならな」

 

魚人「ありがとうございます!」

 

 

 

ジャブラ「だーから、こうやってこうって言ってんだろ!」

 

フォクシー部下(以下F部下)「...」

 

クロ「そんな曖昧な表現で伝わるか...

コイツら海賊と言ってもこと戦闘に関しちゃド素人だぞ。」

 

ジャブラ「気づいたらできるようになってたからよ〜教えるってなるとなぁ...」

 

クロ「はぁ...。おい、基本はどの六式の技もリラックスだ。無駄な力はいらん。」

 

F部下「は、はい!」

 

ポルチェ(いやん、やっぱりかっこいいわん!)

 

 

このようにジパングの1日は繰り返される。

修行、修行、また修行。

各々が各々で自らの身を守れるようにする。

それがルーカスのためになるからだ。

この島にいる者に共通するのは

 

ルーカスという男に救われたという事。それのみである。

種族、職業すべてバラバラだが、そこだけは同じだった。

 

「「「絶対つよくなる!」」」

 

そう心に決め、彼らは進んで行く。

 

 

ーミニコーナー1。ー女子会。

ポルチェ「それではん♡」

グレイス・カリファ「乾杯!」

 

カリファ「この国...ホント楽しいわね」

 

ポルチェ「そうねん。あたしは幸せだわ」

 

グレイス「クロさんに会えたからかしら?」ニヤニヤ

 

ポルチェ「い、いやん!あなただってルーカスに鼻の下伸ばしてるくせに!」

 

グレイス「そ、それは...///」

 

カリファ「あらあら、若いのね」

 

ポルチェ「あなたはなにかないの?」

 

カリファ「私は...もういいのよ」

 

グレイス「なぜ?」

 

カリファ「彼はもう、光を見つけたわ。

奪う為じゃなく、自分の為の光を...」

 

ポルチェ「もしかして...」

 

カリファ「ええ、ルッチよ」

 

グレイス「やっぱりー!ルッチさんの分だけ

自分の能力で洗濯してるものね!」

 

カリファ「な、なな!なぜそれを!」

 

グレイス「ルッチさんのだけ汚れどころか...服の色まで全て落ちてるわよ...」

 

カリファ「な!?」ガビーン

 

ポルチェ(天然?)

 

カリファ「次から気をつけるわ...」

 

ポルチェ「いいんじゃないの?

アピールしときなさいよ!」

 

カリファ「そんなものなのかしら...」

 

ポルチェ「そんなものよ!そんな事よりもっと飲みましょ!」

 

 

ーミニコーナー2。第4回奴の被害者の会ー

クリーク「では、皆今日はよく集まってくれた。

乾杯。」

 

ここは漢とかいておとこと読む者達の集い。

しかし、集まった内容が内容なだけに

このような会になってしまった。

 

 

クリーク「今日の議題は。『奴に酒を飲ませるな』だ」

 

ルッチ「同感だ。」

 

クロ「意義なし。」

 

クリーク「奴の絡み酒は鬱陶しいからな...」

 

ルッチ「俺もまだ来て数週間だが。痛感したよ。

本当にいるんだな...あんなやつ...」

 

クロ「お前のとこにいた時はどうだったんだ...?」

 

クリーク「奴は酒を一滴も飲まなかった。」

 

ルッチ「それがここで覚醒か...」

 

クリーク「ああ、迷惑極まりない」

 

クロ(ギン...今お前は...目立ってるぞ...www)

 

ギンの絡み酒はまだ治らない。

 

ーミニコーナー3。ー

「ほら、花だよ。俺さ七武海になったんだよ。

そんで今じゃこの国の一番上だよ。

夢は叶うんだな。

本当にすまねえ。あの時守ってやれなくて

でも俺...強くなるから。心も体も全部。

お前のおかげで今の俺があるんだ。

ありがとよ。アルビダ...」

 

「何言ってんだい。アタシは別に後悔してないよ」

 

「...なんて言ってくれりゃな...

叶わねえ...夢もあるんだな...んじゃ、おやすみ」

 

 

 

そして...

〜〜〜〜〜〜とある空の島

彼のおかげで計画は随分変わりましたが

正直言って今までのどの計画よりも上手く行きそうですね。」ブッブッ

 

「あぁ、そうだな。」

 

「感謝したまえよ。空を統べる我らこそ」

 

「神なり。だな」

 

シキ「ジハハハハ!」

エネル「ヤハハハハ!」




次回、空の支配者とのたたかいです。
お楽しみに!
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