インフィニット・ストラトスadvanced【Godzilla】新編集版   作:天津毬

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今回は茶番になります。
…宜しければ読んでみて下さい。
ダメならブラウザバックを…。

すみませんEP-37はもうしばらくお待ち下さいお願い致します。


…こんなん上げて良いんかなぁ…。


茶番1

てなワケで今回は茶番だよ!

 

千尋「待てコラ、本編は?」

 

シンゴジラの内容と取り寄せ中のゴジラ対自衛隊って本読んだら内容応用しつつ書くから…。

 

千尋「つまり尺稼ぎか?」

 

まぁ…はい。

せ、せっかくだし他の小説の主人公や世界線、設定とかの差異とかを話し合いたいと思います。

…twitterとかで各世界線の詳しい解説お願いしますって言われたので。

って事で…自己紹介タイム。

 

千尋「んじゃ俺からな。みんなお馴染みの篠ノ之千尋。インフィニット・ストラトスadvanced【Godzilla】とPixiv版のシン・インフィニットストラトスadvanced【G】の主人公の元ミレゴジだ‼︎」

 

雄飛「現在休載中のマブラヴレギオンの主人公を務めております大日本帝国陸軍軍曹の新田雄飛です!」

 

肇「同じく休載中だけどなんかうp主から発表があるらしい永遠ノ燈の主人公、国崎肇だ。」

 

千尋2「ゴジラISを書くだけでも大変なクセに何も考えずにうp主が書いた小説、シン・インフィニットストラトスEXTRAの主人公の黒坂千尋…この場ではややこしいから千尋2でいいや。」

 

ち、千尋2…毒舌…。

 

雄飛「ってちょっと待って下さい、自分らの小説が絶賛停滞中なのにまた新しいの書くんですか⁉︎」

 

うん、インフィニット・ストラトスらしいゴジラISを書こうと思って。

 

千尋「え、てことは俺の方は?」

 

安心してくれたまえ。

どの小説にも「ゴジラISの並行世界」タグ付けてるしそもそもゴジラISは本気で終わらせるつもりだから。

 

千尋2「つまり派生作品の俺らは書き上げる気は無いと?」

 

い、いやあるよ!

少なくともシン・インフィニットストラトスEXTRA…長いからシンISで!…は少なくとも書き上げるよ‼︎

 

肇「俺らは?」

 

……………………。

 

雄飛「うp主さん?」

 

……気が向いたら…あと、ネタが溜まったら…。

 

肇「まぁネタの大半をゴジラISに使ってるからそら他の小説に使うネタは枯渇するよな。」

 

うん…ま、まぁそれぞれの世界は因果で繋がっているから何らかの影響とかでゴジラISと同じような展開もアリだし…。

 

千尋2「それ、なんて【因果率量子論】と【確率時空】?」

 

雄飛「結局マブラヴネタですか。」

 

う…い、因果の方はそう言われても仕方ないけど確率時空は…ゴジラだってパラレルワールドいっぱいあるし…特にミレニアムシリーズとか…。

 

肇「まぁこのままだと進まないしそろそろ本題に入らないか?」

 

おっそうだな。

 

千尋「逃げた。」

 

千尋2「逃げたね。」

 

雄飛「逃げましたね。」

 

と、とりあえず各世界線を比較してみよう‼︎

––––––まず、各世界線だけどゴジラISの並行世界ってしてるよね?

 

全員「うん。」

 

というのも、ゴジラISのプロローグで束がワームホール生成機を暴走させちゃったでしょ?

 

千尋「ああ、ンな事もあったな。」

 

その時色んな世界に干渉しちゃった時の反動が墨田区に流れ込んで墨田大火災になったんだ。

 

千尋「ああ、あれってそういう事か。」

 

まぁ、マグマみたいに流れ込んできたのはG元素だけど。

––––––話を戻すと、まぁ束が世界に干渉しちゃった所為で厄災がゴジラISの世界に降りかかった訳だけど、反動による影響を受けたのはゴジラISの世界だけじゃないわけなんだ。

 

全員「え?」

 

例えばマブラヴレギオンの世界。

本来ならIS原作よろしく白騎士事件も起きてISが支配する世界になるはずが干渉しちゃった反動の影響で出現したレギオンという存在の飛来によって世界が原作から分岐しちゃったんだ。

 

雄飛「あれ?でも戦術機は?」

 

IS原作にEOSっていたでしょ?

アレの実戦配備型が戦術機って設定でいいかなって。…後付けだし修正必要だけど。

 

雄飛「ああ、なら…ってレギオンって何処あたりに出たんですか?」

 

太陽系の外縁、オールトの雲のすぐ外側に星間種子が次元を超えてきちゃったんだよ。

 

雄飛「お、オールトの雲…?」

 

くわしくはググってみて調べてね。

さて次はシンISだけど…

 

肇「おい、うp主、永遠ノ燈は?」

 

ん?ああ、また後付け設定になるけど永遠ノ燈はマブラヴレギオンの続きでいいかなって。

 

肇「え…」

 

いや、永遠ノ燈は当初予定していたマブラヴレギオンのTDAルートでいいかなって…。

 

雄飛「え⁉︎じゃあ箒は⁉︎」

 

永遠ノ燈だと雄飛はS11抱いてレギオンにカミカゼアタックして戦死してるから肇とくっ付くかな。

 

雄飛「そんなー(´・Д・)」

 

…まぁ、マブラヴレギオン本編ではハッピーエンドルートだから、永遠ノ燈はあくまでバッドエンドに分岐した世界だから。

––––––さて、改めてシンISだけど、この世界では束がワームホールで干渉しちゃった反動の影響を受けてるけど墨田大火災は起きてない設定だよ。

 

千尋「あ、良かったじゃん。」

 

代わりに異常気象による例年を遥かに上回る大雨の所為で関東大水害が発生。

多摩川や江戸川、荒川、墨田川などの河川が次々と氾濫して大洪水になる…という事態に至ったよ。

なお、死者行方不明者数はゴジラISの墨田大火災による10万人には劣るけど2万人が犠牲となったよ。

 

千尋「前言撤回。全然良くなかった。」

 

千尋2「でしょ?…何で俺らはうp主に毎回酷い目に遭わされるんだろうね。」

 

ちなみに箒もこれに巻き込まれてるね。

2人が出会うパターンはゴジラISに似てるけど。

あとはこっちの世界はヒトの肉体を介さずにいる千尋という名前の「怪物」が主役の世界線だからゴジラISの千尋とは性格が違うよ。

まぁ、詳しくは近い内に投稿するシンISのEP-01「始まりは伽藍堂」を見てください。

 

 

 

千尋2「そういえばこの間、【オスト・イディアール】っていうボツった小説の主人公の…えーと、ニーア・ラインハルトって人から聴いたけど、うp主ボツった小説多いらしいね。」

 

うん。

この際だから言うけど実はかなりの小説をボツった過去があるのよね…というのも大体オチは考えたけどそこに行くまでの過程が思いつかなくてボツったのが多くて…。

…酷い場合だとオチすら決めれず消滅したのがあるよ。

 

千尋「うわぁ…」

 

肇「じゃあついでにどんな感じだったかいってみようか。」

 

うん。

じゃあ1つだけ解説しよう。それはさっき千尋2が言ってた【オスト・イディアール】。

これはドイツ語で東の理想って意味ね。

 

肇「厨二乙。」

 

なんでや‼︎なんでドイツ語ってだけで厨二言うねん⁉︎

 

雄飛「まぁまぁ…で、内容は?」

 

学園ゆるふわモノ。

 

千尋「あれ、うp主にしては珍しく平和だな。」

 

うん。

 

肇「舞台は?」

 

1980年の東ドイツ。

 

一同「……え?」

 

1980年の東ドイツ。

 

肇「聞こえてるよ!いやなんで冷戦時代なんだよ⁈しかも東ドイツとか共産圏だし嫌な予感しかしねえじゃねぇか⁉︎」

 

うん。まぁ第1部(1980年〜1983年)はゆるふわ学園モノなんだけど、第2部(1988〜1989年)は真打ちである東欧解放戦争…東欧諸国とソ連の戦争の話になるからね。

ちなみに第1部のキャラで第2部まで生き残るのは8人中3人だけだよ。

 

雄飛「…え?第1部って、ゆるふわ学園モノですよね…?」

 

うん、けど舞台は冷戦時代の共産圏だからね、粛清とか弾圧とか、よくある話だからね。しょうがないね。

とまぁ、第2部は機動戦車という…まぁ、ガンダムのヒルドルブみたいな奴を駆ってガルパンみたいに戦車vs戦車で戦う予定だったんだけど…。

 

肇「言っとくけどガルパンは死人でないからな。…で、どうなったんだよ?」

 

下書きしてた大学ノートを紛失した(デデドン!)

 

一同「あーあ…」

 

それでオスト・イディアールはお蔵入りになりました。

 

千尋「つまりうp主の管理ミスの所為だと。」

 

 

…うん。

さ、さてそろそろ切り上げて本編の話に戻ろう。

 

千尋2「また逃げた。」

 

取り敢えずこの先ゴジラISはシンISと平行して書いていくから更新ペースはガタ落ちしてしまいます。

他にも次のEP-37はタッグトーナメントを書きます。

 

千尋「え”?おいその前に回収すべき伏線とかあるだろ?」

 

うん。だから閑話をいくつか…予定では2、3話挟むよ。

取り敢えずは読者さんの要望に応えて更識楯無と四十院神楽のシーン結構入れたり、ビオランテ誕生に纏わる番外編書いたりする予定。

 

雄飛「予定は未定…なんてオチにはならないで下さいよ?」

 

だ、大丈夫。神楽のシーンはもう書いたから…。

後は楯無さんとビオランテのシーン書いたら…しかしビオランテのシーンが…なぁ…。

 

肇「なんか問題あるのか?」

 

いや、元ネタあるし、大体の流れ考えてるけど、その元ネタがニコ動なきゃ見れないんだよ。

しかも今いるのWi-Fi環境がない奈良の実家だし。

 

千尋「八尾の家に帰ればWi-Fiあるからいけるだろ?」

 

そうなんだけど…実は16日の深夜から二泊三日で瀬戸内海の小豆島に行くんで。

 

一同「…は?」

 

しかも夏休み明けの必須科目の勉強もしなきゃだから…ね?

 

千尋「いや、じゃあさっさと勉強してろよ!こんなん書いてるヒマねぇじゃん‼︎」

 

今は休憩中だから。

 

千尋2「早く机に向かいなよ。【無人在来線爆弾】ぶつけるよ?」

 

ちょ⁉︎それシンゴジラのネタバレ…‼︎

 

千尋・千尋2「さぁさぁ早く。」

 

ちょっ、助けて雄飛!肇––––––‼︎

 

肇「帰るか、俺ら休載中だし。」

 

雄飛「そうですね。」

 

ちょ、薄情者––––––‼︎

 

 

 

 

 

 




…はい、すみません。
今回はおふざけ回でした。
はい、ふざけまくってすみません。

次回も不定期な上に投稿ペースがガタ落ちになりますがどうかよろしくお願い致します。
……お願い致します。


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