機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』   作:スペリオン

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Alice...それは一体何の事でしょうか?いいえ、これは人工知能です。センチネルというものを知ってる人ならピンときているはずです。多分関係性は...前回は仲間の傭兵と一試合した...模擬戦であった。その前に傭兵の機体であったソードカラミティの性能の話で盛り上がっていた...ステラとサラはAliceの声を聞いていた...と言うかこれってネタバレじゃ...


第11章:守るべき物

カケルと傭兵は副艦長の整備士も呼んでとても重要な話し合いを行っていた...その内容は士官の話であった。それは独立部隊を立ち上げて連合軍の上官も口出ししていない事に不穏な予感がするという話でもしもデストロイに再びステラに乗せるかも知れないと言う少し推量の範囲に入っていた...しかし、サラが入ってきた事により空気は軽くなり副艦長は肩の力を抜いていた...少しサラは複雑な顔だった...

 

カケル「どうしたんだ?」

サラ「ステラを再び戦いに巻き込むのですか?」

カケル「その考えはない...だがステラ本人が志願して来たら話は別だ。特別にお前に護衛を任せる」

サラ「えっ、どういう事ですか?」

カケル「ステラの技術は劣っていない...そりゃコーディネーター対抗したい連合軍は欲しいと思う...だからお前に護衛を頼みたいんだ...戦うかはステラに聞いてくれ」

サラ「そうですか...」

傭兵「そういう事か...再びステラを元に戻したくはないのか」

サラ「はい……そうです」

傭兵「俺の親友が連合軍内でかなり発言力を持ってる奴がいてな...ソイツに頼んでおくよ」

カケル「あまり戦争を望まない者が居るとはな」

傭兵「意外だったよ...まぁ士官とかブルーコスモスの事を嫌がっていた人だから何時かお前に依頼来るだろうな。」

カケル「守ってくれとか...」

傭兵「そうだろう」

カケル「まぁ考えておくよ...それよりも海が荒れている...整備しといてくれ」

サラ「はい。」

傭兵「そうか...それじゃ俺もしてもらうか」

副艦長「分かりました」

 

サラと副艦長は共に整備しに向かった...そしてカケルは傭兵にSEEDについて色々議論していたのだ...そしてサラは整備し終えると自分の部屋でステラに自分が恐れてることを勇気を出して聞くのであった...

 

サラ「ステラ?」

ステラ「何?」

サラ「ステラは...戦いたい?」

ステラ「嫌...怖い...でもサラやシンが危なくなったら私頑張る」

サラ「それは...うっうう...」

ステラ「サラ!?」

 

サラは思わず泣いてしまったのだ...ステラはアタフタしていたがサラはすぐに涙を拭き取って笑った。ステラも笑顔だった...そしてサラは海の方を見た...それは晴れていたが...波は白く波打っていて向こう側に複数の戦艦があった..サラはすぐに立ち上がったのだ...ステラは再び驚いていた...

 

ステラ「さ、サラ?」

サラ「すぐにカケルの所に行こ」

ステラ「うん」

 

サラはすぐにカケルがいる操舵室に向かった。ステラもサラの後を付けて操舵室に入った...するとカケルも険しい顔をしていた...

 

カケル「サラいい所に...」

サラ「まさか...」

ステラ「ネロが居るの?」

カケル「居ないよ...とにかくネロはアークエンジェルと共に行動している...だから有り得ない。とにかくステラは隠れてくれ」

ステラ「うん...サラ頑張って」

サラ「うん。ステラも隠れてね...私絶対にステラを守るから...」

 

サラとカケルはすぐにノーマルスーツを着てサラはタガーに、カケルはムラサメアストレイに乗った...すると傭兵から通信が繋がった...

 

傭兵「分かってるな」

カケル「あぁ勿論...だが相手は新しい機体を手に入れてるのだろうな...多分」

傭兵「俺は雑魚や新型を抑える」

カケル「まぁ皆平等だ」

傭兵「そうだな...」

 

3機はそれぞれ移動を始めた...傭兵のソードカラミティとカケルのムラサメアストレイはカタパルトに固定され電子板に『Clean』の文字が浮かび上がると...

 

カケル「カケル カミカゼ……ムラサメアストレイ出る」

傭兵「ソードカラミティ行くぜ」

 

ソードカラミティとムラサメアストレイは勢いよく出撃してサラのタガーもカタパルトに固定され電子板に『Clean』の文字が浮かび上って勢いよく出撃したのだ...そして3機は対空していたのだ...そして旧式のタガーを初めに合計30機の部隊だった...その先頭にレイダーカスタムとカオスカスタムの姿があった...すると一斉に敵が攻撃を仕掛けて来たのだ...カケルと傭兵とサラは攻撃を回避してドンドン落としていく...そしてカケルはカオスカスタムと傭兵はレイダーカスタムと一騎打ちに持ち込んだ...サラは戦艦に近づいて攻撃仕掛けた時だった...タガーのレーダーには新手のモビルスーツの反応があったのだ...サラは辺りを見ると頭上から鎌を振り下ろす1機のモビルスーツがあったのだ...サラはバックしてギリギリの所で回避した...そこにはフォビドゥンの姿があった...タガーは下がり1度距離を取った...そして対艦剣のマモルベキカタナを引き抜き再び距離を詰めたでフォビドゥンは鎌でガードして蹴飛ばした...そしてフォビドゥンはレールガンをダガーに向けて放った...サラは結構の至近距離で受けてしまい足に直撃して吹っ飛んでしまった。その代わりにバックパックのレールガンを撃ち返しフォビドゥンの腕をもがいた...その頃カケル達は普通の戦いをしていた...あまり焦ってる様子は無くいつも通り自分のエネルギー消費を節約してドンドン相手にエネルギー消費を促すのであった...ステラは隠れていなければならないはずのに操舵室に居たのだ...副艦長はステラの方を見て驚いていた...

 

副艦長「ステラさん!?どうしてここに...あなたは隠れていなければならないはず」

ステラ「相手の目的はカケルの撃墜と私の捕獲よ...だから迂闊に攻撃はしてこない。貴方達には死んでもらいたくないの」

副艦長「ステラさん...」

ステラ「サラは?」

副艦長「ここからでは見れません...」

ステラ「分かった...」

 

ステラはサラの事を見ようと出た時だった。サラはコックピットカバーを鎌で斬られてしまって直接外のフォビドゥンの姿を直接見れてる状態だった...しかしサラは引くつもりは無かった...しかしまだ足が残ってる方の腕を斬られてしまった...そしてフォビドゥンは思いっきしコックピットを狙って蹴った...

 

サラ「クッ...」

 

サラのタガーは吹っ飛ばされ地面に激突してしまった...その時サラは頭をぶつけて意識が朦朧としてしまった...傭兵とカケルはレイダーとカオスを共に撃墜してカケルの判断でカケルは艦本体を...傭兵はサラの援護に向かった...そして倒れたタガーの前にフォビドゥンが立ちコックピット目掛け鎌を振り下ろそうとした時に傭兵が間に合いタガーとフォビドゥンの距離を空けることに成功した...傭兵はフォビドゥンと激闘を繰り広げたがまだソードカラミティの方が余裕だった...フォビドゥンは隙を狙い再び距離を詰めて...タガーの前に立ちはだかった...パイロットはよく見るとタガーは木にもたれ掛かってる状態でコックピットの前には1人の少女が大の字の形で立っていた...それはステラだった。ステラが出た時にタガー蹴飛ばされた時だった...ステラはフォビドゥンを睨んだ。フォビドゥンは不気味な笑顔を浮かべていた...そしてステラを連れ去ろうとして手を伸ばした時だった...ステラは覚悟していた...

 

ステラ「クッ...」

 

その時前に聞こえた声が聞こえた...サラは朦朧とした意識の中声を聞いていてステラを見ていた。頭を怪我をしていて血が流れていた...

 

『ワタシハマモラナクチャならない...私の主人はそう願っていた...』

 

フォビドゥンのレーダーに何か熱源体を感じて警告音が鳴り響いていた...傭兵はあの人工知能の事を思い出していた...そしてタガーの背後少し進んだ所から爆発が起こりそこから黒い影が現れた...フォビドゥンはそちらに気が取られ距離を取った...ステラはフォビドゥンが離れた事を確認してコックピットのカバーを開けてタガーの中に乗り込んだ...そしてサラを揺すってサラも大丈夫と必死に声を出して言った...するとその黒い影はステラが乗るタガーの前に現れた...煙が起こって少しづつ晴れていく...そこにはドレッドノートガンダムの姿が...するとPS装甲を展開した...フォビドゥンはすぐにレールガンを放ったが意味は無かった...そしてドレッドノートは距離を詰めて改修不可能までにフォビドゥンを破壊した...傭兵は見て、ドレッドノートのゴーグルが赤くなっているのに気が付いていた...海は静かに戻っていた...




人工知能の話は本当だったのか...そして普通はゴーグルが緑なのに赤な理由とは?そしてドレッドノートは味方なのか敵なのか...サラは大丈夫なのか...そしてどうして海が穏やかになっているのか...どうか次回ご期待ください
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