機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』   作:スペリオン

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前回は...Aliceは味方だと分かったがタガーは修復にかなりの時間をかかる程度までに破損していてサラ本人も怪我をしたが軽傷で済んでいたから良かったのである...そしてカケルは突然宇宙に行こうと言い始めるのであった。整備士達は荷物をせっせと積み込むのであった...カケルはサラ達に休暇を与えるのであった。そして翌日に買い物に行くのであった...


第13章:静かな海

サラは目が覚めて寝ぼけていたがすぐに海風に当たり目を完全に覚ました...サラは私服に着替えて食堂で朝食を取っているとステラも目を擦りながら起きてきた...完全に寝ぼけている様子だった。サラは食器返却窓を見ると整備士達が既に朝食を終えて既に仕事に取りかかんでいますよと言っている様に食器が積み重なっていた...ステラも寝ぼけながら朝食を終えて私服に着替えた。するとサラはまさか自分達に休暇をくれるとは思っていなかったので何処に行こうか迷っていると...

 

ステラ「サラ?」

サラ「どうしたのですか?」

ステラ「何で迷ってるの?」

サラ「いや...何処に行こうか迷ってて...」

ステラ「近くの街に行こうよ。カケルも買い物行ってきてもいいと言ってた」

サラ「そうする?」

ステラ「そうしたい。」

サラ「車で行く?歩きでいく?」

ステラ「車で行きたい...サラは免許持ってるの?」

サラ「勿論持ってるよ」

 

ステラは早速出ようと基地の入口で待ってるといいサラは倉庫からバギーを取り出してエンジンを掛けステラの待つ入口に向かってステラも合流した...ステラは車で移動中ずっと海の方を見ていた...その頃カケルは地上に残る整備士達のリストを作り全員行くかを確認していた...丁度半分に分かれたのでとても助かってる様子だったが傭兵は少し不安そうだった。

 

傭兵「こんな戦力で大丈夫か?」

カケル「まぁ少し心配だがプラントまでだ...考えが良い上官ならばあまり戦力を裂きたくないから攻撃はしてこない...」

傭兵「やはりお前はそう考えたか」

 

傭兵は少し思い出し笑いをしてカケルも何故かつられて笑ってしまった。整備士達はMS以外を除いて荷物を積み終わってしまい休憩を取っていた...その休暇にトランプをしていてカケルと傭兵は面白そうだったので参戦するのであった。その頃サラとステラは街についてバギーを駐車場に置いて街を歩き始めた...するととある洋服屋の前に美しい服を飾っているのをステラは見て立ち止まってサラを呼び止めてドレスを指を指しているのだ...サラは少し困惑してしまったがその洋服屋の中に入っていくのだ。ステラにとってずっと人を殺してきてこんなたくさんの洋服を見たのは初めであった...

 

ステラ「こんなに綺麗な服が...」

サラ「ステラちゃんはずっと人を殺す訓練だったのね...覚えてるよ...でも今は自由なんだよ。私が買える範囲だったら買ってもいいよ」

ステラ「ほんと?」

サラ「うん。」

 

ステラはとても目を輝かしている...そう本当に人を殺しているとは思えなくて純粋な気持ちの塊でも感じられていた...するとステラは少し独特な服を取り出して自分に似合うかサラに聞いた...サラはステラの姿を見て服を見ると不思議に似合っていた。そしてサラは値段を見ると意外と安くてあまり高くもなくて程々の値段だった。

 

ステラ「イイの?」

サラ「良いよ。」

ステラ「やった〜」

 

ステラは笑顔だった...サラもその顔を連合軍の時には見てはいなかった。ずっと悲しい表情だったのを思い出しサラも笑顔だった。そしてお会計を済ますと店員の

 

店員「ありがとうございました」

 

と言う声が響いた...するとステラは何かを思い出したようにサラの手を引っ張りとある展望台に連れていった...そこでステラはベンチに座りサラも座ろうと招いてサラも座って...

 

ステラ「サラが私の守る人で良かった。サラが居なかったら私1人だった...シンもいない...寂しかった。」

サラ「私こそステラが居なかったら扱いは酷かったはずだし...お互い様ね」

ステラ「サラが離れた時悲しく思えなかったのは辛かった...」

サラ「だってステラは記憶を操作されて消されたものだったからね...私だって悲しかった。でも上の決めた事だったから逆らえなかった。でもここに来て全てが変わった...もう何も恐ろしい事を考えなくてもいい。ステラだって会えた...」

ステラ「私もサラに会えた。そして仲間に会えた」

サラ「そうね...」

 

するとサラのお腹が...

 

『グウゥゥゥ……』

 

と鳴り響いてしまいサラは赤面してしまったがステラもお腹がなってしまってお互い様になってしまったのだ...サラは昼ご飯の事を思い出しサラが前に来た時から食べたかった料理屋に案内して2人はそこで昼食を取ることにした...その頃カケルはトランプにかなり熱中していてかなり盛り上がっていた。誰が勝つか分からないほど複雑な状態になったりポーカーフェイスしたり...とても楽しんでいたのだ。サラ達は昼食を終えて基地に戻る事にしたのだ...その帰り道、ステラは少し聞きたかったことを聞いた...

 

ステラ「サラ?」

サラ「何?」

ステラ「サラってどうして連合軍に戻ろうとは思わなかったの?」

サラ「それは...」

ステラ「話したく無ければ良いんだよ...とても綺麗な海ね」

サラ「そうだね」

ステラ「何だかサラが居たくなる気持ち分かるかも...」

サラ「ステラってもう一度宇宙に行きたい?」

ステラ「行けるならもう一度だけ行きたい...とっても綺麗だった。サラは行ったことないの?」

サラ「私はずっと地上に居たけど...行ってみたい」

ステラ「とっても綺麗だったよ」

サラ「そうなんだ...」

 

すると気が付けばもう基地の近くまで戻っていたのだ...カケルはそろそろ終いにしてMSを積む作業に取り掛かろうとし時整備士がドレッドノートを積むかどうかで少し議論になった。結果は積むことになり満場一致だった...傭兵はどうして議論になったと笑いながら言って整備士の1人がツボに入りそれに連られてみんなも笑っていて少し落ち着くとサラとステラが戻ってきたのだ...すると整備士は続々と作業に取り掛かった。

 

サラ「今まで何をしたのですか?」

カケル「少しトランプを...」

サラ「そうなのですか...」

カケル「サラとステラは宇宙に上がるか?」

ステラ「私行く」

サラ「私も...」

カケル「ならば決定だ。済まないが明日に出ることになって流石に整備士達だ...仕事を予定よりも早く終えてしまう...それで明日に出撃出来るから手持ちの荷物をなるべく準備しておいてね」

サラ「分かりました」

ステラ「分かった〜」

 

サラとステラは自分たちの部屋に戻り荷物の準備に取り掛かった。そこ頃士官は...彼の部隊も宇宙に既に上がっていて月の部隊と合流していてザフトとの戦争に加担していたのだ...カケルはその晩ムラサメアストレイを見ていて本当に宇宙に上がると確信していた...そして傭兵も修復されてるタガーの前に立ち本当にこれでお前も楽に慣れるだなと考えていた...海は静かに波打ち星がとても美しく輝いていて海ヲ照らしていてほんのりと輝いていた...




時は残酷な物だったがステラは出来なかった事を出来る...サラもお目付け役だったのでその姿を見てとても嬉しかったのだ...そして士官はカケル達よりも戦争に加担する方が面白いと思い戦争に参戦するのであった...そして宇宙はどのような事に上がるのか...どうぞ期待を...してくれたらなーと思います。次回はモビルスーツの説明とさして頂きます。
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