機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』 作:スペリオン
戦争が終わって数日経った時に夜サラは不安により格納庫を散歩しているとAliceが起動してサラに不安とは何かを聞くのであった...サラはドレッドノートの電源が落ちるのを確認して眠りに付いたが...サラは不安で仕方がなかったがステラの思いがけない簡単な一言によってその不安は無かったのだ...そして二人は準備を終えてとある所に行くのであった...そしてシンと出会う事が出来たのであった...
シンは最初本当にステラなのか自分の心の中に聞いていた...しかしステラの瞳はあの海に落ちた時の瞳であったことによりシンは等々と涙が堪え切れずにポロポロと地面を数滴が湿らすのであった...その姿をカケルは黙って見ていてサラも黙っていたが...ステラは困惑気味だった
ステラ「シン?」
シン「本当にステラ何だね...」
ステラ「本物だよ」
シン「…………」
シンはもう一度力強く抱き着いた...その頭の中にはあのオーブに居て家族を失った光景とデストロイを討たれた時の光景が脳裏に映っていてその怒りでフリーダムを討ってしまった映像も脳裏に映っていたのであった...本当に蘇ったことがまだ信じられなかったがステラが本物と言っている上に瞳も本物だったので信じるしかなかった。ルナマリアはそのシンが泣いている姿を月の表面で見ていたから困惑をしなかったが何かの寂しさを覚えたからサラに近づくのである...カケルはムラサメアストレイに戻ろうして背中を向けた時に...
シン「カケルさん」
カケル「どうしたんだ?」
シンはステラを抱くのを辞めてカケルの方を見ていた...ステラは何をするのか気になっているとシンはお辞儀をしたのだった...
シン「ありがとうございます」
カケル「何がだ?」
シン「ステラを...」
カケル「気にするな。ただ単に見殺しにしとく訳にはいかないのでね。丁度君が...いや何でもない」
シン「何がですか?」
カケル「気にしてはならないのだよ」
カケルはシン達の所を後にしてムラサメアストレイのコックピットに乗り込み機体を起こしてそのままシン達の方を見ていた。シンはムラサメアストレイが立ち上がった時に驚いていたが何もしなかった事に気がついてステラに聞くのであった
シン「ステラはどうするの?」
ステラ「何を?」
シン「こ、これから...ど、どうするのかなって?」
ステラ「基地に戻る」
シン「そうか...」
ステラ「でもシン。私そこにずっといるから、何時でも...」
シン「俺は何処に配属されるか分からないんだよ...」
ステラ「カケルの友達にザフトの上官がいたの。彼に頼んだたら近くの基地に配属できるよ」
シン「どれだけ知ってるの?」
ステラ「それだけだから分からない」
シン「そうなんだ...」
サラ「それは本当です」
ルナマリア「それじゃ私も同じ所で...戦争でかなり疲れたわ」
サラ「カケルさんに言っておきます...」
カケルはムラサメアストレイから見ていたので何も言わずに分かっていてムラサメアストレイを動かした...サラはそれに気が付いてディスティニーインパルスの方に向かおうとするとステラも後に続気にシンは手を振ることしか出来なかった...そしてサラはステラも乗ったことを確認してディスティニーインパルスを立ち上げてシンの崖の所で滞空しているのであった。そしてサラはディスティニーインパルスのコックピットカバーを開けてシン達を見えるようにするとステラは乗り出して...
ステラ「シーーン。またゆっくりと時間を頂いた時に会おうね」
ステラは大声で叫んだ...シンもそれに答えようと大声で叫ぶのであった。
シン「分かった。約束だよ...絶対に行くからね」
ステラは笑顔になって手を振りサラは基地に戻ろうとコックピットカバーを閉じて機体を海の方に機体を向けてムラサメアストレイが出るとインパルスも出ていくのであった...カケルは少し言い忘れたことを思い出して悔しそうでもったのだ。しかし機体はドンドン進んでいってシン達からは見えなくなったのだ...そしてシンは力が抜けて泣き出したのだ...ルナマリアは何も言わないで背中を摩った...カケルはインパルスとの通信を開いた
カケル「ステラどうだった?」
ステラ「シンにも会えたー」
サラ「あの赤髪の人ってルナマリアさん?」
カケル「そうだけど...」
サラ「凄い...」
カケル「まぁ次はすぐに会えると思うけどな」
ステラ「どういうことなの・・・?」
カケル「俺の友人が既にシンを自分の地球部隊に手配済みだ」
サラ「とっても仕事が早いお方なのですね」
ステラ「ステラ嬉しいー」
カケルが言った通りだった。既に上官はシンを自分の部隊に手配してそのいい通りで彼はかなりの軍師としての強さを誇っており平和の時でもしっかりと立て直してくれるだろうと期待されていた人物でもあったのだ...上官は運命の気まぐれだと思いカケル達がいる基地の近くの基地に配備が決定されてシン達がザフトの基地に帰ってくるのを待っていたのだ...カケルは基地の近くでムラサメアストレイに変形させてMSの状態で基地に帰還してさっそく自分の部屋に戻ろうとした時だった。傭兵がかっこ付けずに立っていて...
傭兵「どうだった?」
カケル「お前の想像通りで後はどこに配属されるか楽しみだよ」
傭兵「分かってるくせに...」
カケル「バレたか」
傭兵「バレてるよ」
カケル「部屋に行って通信でも待つか?」
傭兵「良いな」
カケルは傭兵と共に肩を貸しあって部屋に行くのである。サラもインパルスのコックピットカバーを外すとステラと共に降りるのであってサラは疲れたらしくすぐに部屋に戻ろうとしたがステラが...
ステラ「サラゴメンだけど...一緒に通信見に行かない?」
サラ「ルナマリアさんも分かるだろうね」
ステラ「だからいい?」
サラ「勿論」
サラとステラも通信を聞きに行くのであって着くと丁度通信が繋がっていて上官はとてもウキウキしていてとある自家製の手紙で一々面倒な作業だなとカケル達も笑っていたのだった...そして上官は開けて白々しい演技を挟んで...
上官「カケルの思惑通りにルナマリアとシンをお前らの基地の近くに配備が決定だ」
カケル「ありがとうな」
上官「後ディスティニーをこちらで修復中だが手伝ってくれないよな」
カケル「それは無理だ」
上官「だろうな、また会える日を願う」
カケル「こちらもだ」
カケルは通信を切るとサラとステラの方を見てステラとサラが手と手を取り合って喜んでいるのを見ているしかなかった...ステラはシンに会えると思い、サラはルナマリアに会えると思い楽しみにしていてシンにもその事が伝えられシン自身も喜んでいてルナマリアもその事も伝えられた...そしてディスティニーとインパルスが修復されると行くと決まり待ち遠しかったのだ。海は荒々しくはしゃいでいるようにも思われるほど波打っていて星々は輝いている。
シンとルナマリアは上官の命令でカケル達の近くの基地に配属される事に決定してシンは何時でもステラに会えるようになった。そしてどうしてサラはルナマリアに憧れているのか...そして覚えているだろうか?連合の士官の存在を...彼は一体何をするつもりでいるのだろうか...どうぞ次回ご期待ください。