機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』   作:スペリオン

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ステラはシンと会えて喜んでいてサラは憧れていたルナマリアに会えていた事により見た目は悲しそうだったが心ではとんでもないほど喜んでいたのであったのだ...そしてカケルの友人であったザフト軍の上官がシン達の配属で見事自分の部隊に配属を勝ち取ったのでありディスティニーガンダムを修復し終えたら行くことが決定しているのであった...


第21章:士官

ステラとサラの2人はシンとルナマリアが近くの基地に配備される日を待ち遠しにしていてカレンダーに1日1日小さくペケを書いていくのであった...カケルも少し謎の緊張感に襲われていたが...その基地を見る一つの黒い影の戦艦が3隻海に浮かんでいたのだ。そして士官は不気味な笑顔を浮かべながら同胞に出撃命令をだして本人も副操縦士やクルーを残してモビルスーツに乗ろうとするのであった...その船の戦闘員は『ザク量産試験型』に搭乗するのであったが...それはユニウス条約締結により破棄されたはずの機体であったが士官共は不正ルートを通じて入手し士官もザフト軍の愛機だったセイバーを獲得していてまるでザフト軍みたいだったが連合軍である...士官は次々と甲板の横に出て出撃していくのであった...その姿はレーダーにはっきり映っていて士官が企てていた奇襲攻撃は失敗に終わるという...それを見ていた整備士は焦りながら...カケルの元に走っていくのである...

 

整備士「ぜえぜぇ...カケルさん。敵が部隊を出撃させました」

カケル「何機だ?」

整備士「合計で26機です」

カケル「案外多いな...それにしてもどうしたんだその顔は...」

整備士「その敵の部隊のダガーは問題ないが...」

カケル「本体に問題有りと言うわけか...」

整備士「はい...」

 

カケルはムラサメアストレイに移動しながら聞いているのであり、まだ時間はあったのだ..

 

整備士「そのうちの5機がザク量産試験型だというのでしかも士官が乗っていると思われるという機体がセイバーだと照合した結果そうでした...」

カケル「実弾は効かないか...まぁ別に気にはしてなかった。」

整備士「どうしますか?」

カケル「一応ステラにドレッドノートに乗っておいて待機と言っておいてくれ。俺と傭兵とサラが出撃する」

整備士「了解しました」

 

整備士は格納庫に着くと仕事の所に付くのである...カケルはムラサメアストレイに乗り込んでムラサメアストレイを起動させるのでありサラもディスティニーインパルスに乗り込んで地球用にOSを調整しているのであり...傭兵はソードカラミティに乗り込んでカケル同様に起動させた...エースパイロットの整備士も緊張していたが一つ深呼吸に入れてあちこちを確認していたのだ...カケルとサラ、傭兵はそれぞれ本当に防水コーティングしていて海水にも浸かることができるか確認していたのだ...そして4機はカタパルトにまず最初にカケルのムラサメアストレイと傭兵のソードカラミティで...そして電子版にすぐに『Clean』と言う文字が浮かび上がった。

 

カケル「カケル カミカゼ、ムラサメアストレイ行くぜ...」

傭兵「ソードカラミティ出るぜ」

 

2機はすぐに出撃した...その後サラのディスティニーインパルスと整備士のタガーも固定されてすぐに電子版に『Clean』と言う文字が浮かび上がり出撃しようとした時だった...ドレッドノートからの通信が入りそこにはステラが不満そうな顔でいたのだった。

 

ステラ「サラ...何で私は待機なの?」

サラ「カケルさんが言ったことだし...」

ステラ「私も出る」

サラ「いいのかな...」

ステラ「だってステラ、サラを守ると言ったもん。しかもドレッドノートとアリスがいるもの」

サラ「そうだね...」

 

そしてディスティニーインパルスとタガーは出撃してドレッドノートも動き出してカタパルトに接続しているのであった...カケルは知っていて少しシンに申し訳なさそうな顔でもありすぐにレーダーを見て、ザクとセイバーが近付くのを見ていたのである。そしてサラ達も出撃してしまうのである...ステラのドレッドノートもカタパルトに接続して出撃するのであった。士官は少し顔を歪めたがすぐに不気味な笑顔を浮かべるのでありバックパックに搭載されていた2門のアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲をカケル達に向けて放ったがそれは全員に避けられて、ザク量産試験型は腰にマウントしてあったレールガンをサラのインパルスに向けて放ったが既にVPS装甲を展開していたので効果は無くカケルもシールドで耐えれる程の威力でもあったのだ...カケルもムラサメアストレイのバックパックのプラズマビーム砲を放ち護衛のダガーを一掃するのでありステラもドレッドノートのパラエーナ・プラズマビーム砲を援護射撃を行いザク1機に命中して撃破するのである...セイバーはビームサーベルを抜いてムラサメアストレイに斬りかかろうとしたがムラサメアストレイもビームサーベルを抜いて鍔迫り合い状態になった。ほかのザクも高周波ブレードトマホークを後ろから抜いてそれぞに切りかかるのである...ステラはドレッドノートのビームサーベルを抜いて対抗していたが...サラはエクスカリバーを引き抜いた。傭兵はシュベルトゲベールを抜いて鍔迫り合いになった...カケルはセイバーの攻撃を回避して四肢と頭を撃破してコックピットを狙おうとしたが逃げられてしまったのだ...ステラは頭を狙われてしまったその時だった。

 

ステラ「いや...私、捕まりたくない...」

Alice「私は守る...そう誓ったのだ」

 

Aliceが起動して攻撃をギリギリに交わしてビームサーベルをコックピットに突き刺そうとしたが相手もブースターを更かして足に直撃さして撤退するのであった...ステラは息を切らしていたのであった...そしてザクは撤退してインパルスはドレッドノートに近づいた時だった...センサーに上空に何かの機体が接近する警告音が鳴り響くのであったがステラはディスティニーだと直感で信じたのだ...カケルは冷静だった...海は戦闘後だったのもあって少し波打っていて軽いパーツが浮いているのであって静かにしようとしているのである...




士官共を余裕で撃退してしまうのである...そしてAliceはパイロットのピンチになると発動する...それはAliceを最後まで作った博士が望んだものでもあるのだ...そしてステラは恐怖を覚えてしまい。センサーに写っている機体をシンのディスティニーだと信じるしか無かったのだ...そしてその機体は敵なのか味方なのか……どうぞ次回ご期待下さったら嬉しいです
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