機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』   作:スペリオン

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久しぶりに更新となりますが...かなりハイペースでいった頃とは違い少しペースがダウンしています。もしかしたらコレからはかなりペースが落ちると思いますが引き続き御愛読よろしくお願いします
前回、士官は戻ってきてザク量産試験型を投入するのであったがそれはユニウス条約に違反するものでもあり本来は廃棄されるはずだったが...そして仲間のダガーと共にカケルの基地に襲撃するが逆に感知されていてモロに反撃をくらいザク量産試験型は何機か被弾と少ないダメージだったが士官が直接乗ったセイバーは撃破されてしまうのである...そして撃退後上空に何かの機体があるという警告音が鳴り響くのであった...


第22章:運命

ステラはふと足元を見ると自分が知らないうちに震えていることが気が付いた...それはカケルが予測していた後遺症なのであり、それはステラが死んだ時の状況は鮮明に残っているから起こるものであり彼が持っていた本にも対処の仕方が一切記載が無かったのであった...サラはステラを守ろうとしてディスティニーインパルスに装備されていたエクスカリバーをもう1本取り出して柄の部分を繋げて大きな大剣にしたのだ...Aliceも何時危険が迫っていてもおかしくは無いと判断して発動していた。レーダーはその何かの機体から何機かモビルスーツが出撃しているのもはっきりと映っていたのでステラはもうシンだとしか信じられなかったのだ...すると上空の機体から通信をカケルに繋いだのでありそこにはシンの姿があった...

 

シン「カケルさん戻ってきましたよ」

カケル「つまり...アイツも来ているのか?」

シン「いいえ.....彼は...プラント本国に残っています」

カケル「そうか...早くステラとの通信を繋げてやってくれ」

シン「はい...」

 

カケルはシンとの通信を切った後サラにエクスカリバーをしまうようにムラサメアストレイの手で合図したのであった...サラはその通りにしてエクスカリバーをバックパックにしまうのであった。するとステラの方にはシンがサラの方にはルナマリアとどちらとも通信を繋げているのであった。

 

シン「ステラ?」

ステラ「シン?」

シン「ステラ...俺だよ。シンだよ...シン」

ステラ「シン何だね...ステラ怖かった。でもアリスが守ってくれた」

シン「もう安心して...俺が居るから守ってあげるから」

ステラ「うん」

 

ステラはシンに近付こうとしたがまだ距離があったので待つことにしたのであった。その頃サラとルナマリアは...

 

サラ「本物のルナマリア・ホークですよね」

ルナマリア「そうだけど...」

サラ「私連合軍にいた頃から憧れてました」

ルナマリア「敵なのに?」

サラ「はい。ルナマリアさんみたいに成りたくて...」

ルナマリア「既になりつつもあるわ」

サラ「ふぇ?どういうことですか」

ルナマリア「貴方は既にインパルスに乗ってるのじゃないの...しかもディスティニーパックを...」

サラ「それでもルナマリアさんみたいにな戦い方は出来ないのです」

ルナマリア「なんだか不思議な気分だわ...」

 

傭兵とエース整備士はそれぞれ元にあった所に武器をマウントして他に異常ないか確認して傭兵はカケルが載っていたムラサメアストレイの方へと近付くのであり通信を開いたのであった...

 

傭兵「それにしてもかなり高度な所から機体を落とすな...」

カケル「多分二人共出撃したいと言ったのだろう...」

傭兵「まぁ大気圏を突破していたから艦長は許可を出したのだろう...2人の技術力を知っていからので言えたんだろうか」

カケル「多分な...一回その船が俺の基地に着艦するまでしばらく俺らはここで待機するか」

傭兵「そうだな」

 

傭兵のソードカラミティとカケルのムラサメアストレイはその場で滞空することに決まりその場で立ち止まり艦をずっと見ていたのだ。そして数分が経つ頃にはディスティニーガンダムとフォースインパルスが降りてきてディスティニーインパルスとドレッドノートに近付き...

 

カケル「シン君とルナマリア君は基地に行くなり好きにしてくれ」

 

と通信越しで言ったのである。ステラはその言葉を聞いて目が輝いていたのであった...そしてサラが道案内を行いフォースインパルスとディスティニーガンダム、ドレッドノートガンダム、ディスティニーインパルスはカケルの基地に向かい着くと整備士達が赤いライトで案内して4機は固定され整備士は安定に少し微笑みながらそれぞれの整備に取り掛かった...シンがコックピットカバーを開けて地面に降りるとステラがシンに抱きついたのであった。それをサラとルナマリアは少し複雑な気持ちで眺めていたのであった...サラとステラはお互いアイコンタクトをとって基地にある展望台へとステラはシンの手を両手で掴んで...サラは至って普通にルナマリアをそれぞれ展望台に案内するのであった...シンはステラが来る前に1度此処に来ていたが黙ってついていくのであった...カケルは少し暇を持て余しているとやっとシンが所属するようになった艦の本体が降りて来て通信を...

 

船長「貴方の友人のお陰で我々も地上に降りれる事になった感謝する」

カケル「そうか...」

船長「貴方の基地に着艦しろと本国の命令だ」

カケル「了解した」

 

船長は取り舵いっぱいと船員に言ってすぐに旋回して基地の方に船頭を向けるのでありそのまま進んだ...カケルと傭兵と整備士は艦の護衛で周りを飛んで上手く着艦することが出来て整備士達が整備するかと思いきや彼の所はモビルスーツの部品しか無く戦艦はあまり整備できないというのである...一応損傷が激しい所は予備のパーツで何とか修復させるのであり...サラ達は椅子に座り何故か無言で眺めていてカケルは艦長を待合室に案内してカケルは情報を聞こうとするのであった...サラ、ステラ、ルナマリア、シンが見ていた海は青く輝いていて雲が反射するほど波が立っていなかった...そしてステラは口を開けて何かを喋ろうとした...海は言った通りとても穏やかだったのだ。




やはり機体はシン達が乗っているディスティニーガンダム、フォースインパルスであったのだ...そしてステラは一体何を語ろうとするのか...そして着艦した戦艦の船長とカケルのそれぞれの思惑とは一体何だろうか...そしてカケルは一体何を聞き出すのか...シンとステラの2人はとてもいいですね。どうぞ次回ご期待下さって御愛読してもらっていらっしゃったら私は幸いでございます
前書きで書いた通りかなり投稿ペースが落ちると思われます。大変ご迷惑お掛けしています
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