機動戦士ガンダムseeddestiny『anotherworld』 作:スペリオン
カケル達はすぐに自愛機のタガーとムラサメアストレイに乗込み整備士はすぐにイソカゼの砲台を士官が乗る方に向けた...カケルはつい最近の事を思い出していた。ステラがアウルの一言で暴走し独りで襲撃してミネルバの捕虜になりシンが自らの願いでネオと接触しステラの身を引き渡したのであった...その後、カケルはネオの前に出ていた。そこでは...
カケル『貴方がネオ大佐か...』
ネオ『そうだが、早く基地に戻りたくてね』
カケル『あなたに1つ聞きたいことがある』
ネオ『何だ?』
カケル『あんた達がデストロイガンダムを作りそのステラを乗せようとしてるがそれは本当か?』
ネオ『…………デストロイガンダムの事は本当だ...』
カケル『そうか』
カケルは再びムラサメアストレイに乗りイソカゼへと戻っていったのだ。その姿をネオは見上げその後自分のウィンダムに乗込み基地に戻っていった...そしてカケルは我に返り1つ深呼吸をした...すると電子版には緑の文字で『Clean』と書かれている、そして
カケル「ムラサメアストレイ...カケル カミカゼ出撃する」
ムラサメアストレイは勢いよく収納庫から射出された。サラも続いて出撃したのだ...ムラサメアストレイのレーダーには敵何機かカケルは見た。1、2、3.....10機だった...カケルはいつもの通りに次々とモビルスーツを落としていく。サラも次々と落とす。
サラ「凄いですね」
カケル「何時もよりも調子がいい...チッ」
サラ「どうしたのですか?」
カケル「海中にも敵が5機がいる」
サラ「まさか、海中戦ですか?」
カケル「敵は俺らが水中戦出来るとは考えてない...」
サラ「つまり敵の意表をつくのですか?」
カケル「察知が良いな...じゃ行くぞ」
サラ「はい」
ムラサメアストレイとタガーは海中に飛び込んだ...操舵室にいた整備士達は少し笑っていた...そりゃそうだ。自分達が誠意を込めて防水コーティングしたからだ。そして敵本艦もミサイルを飛ばしてしてきた
整備士「対ミサイル40ミリCIWS展開」
整備士「アレ撃ちますか?」
整備士「そうだな...ローエングリーン砲撃準備」
CIWSは次々とミサイルを爆発していくが1発命中したがうんともすんともだった...そしてローエングリーンを放った...士官はすぐに回避したが羽をかすってしまいダメージを受けてしまった。その頃カケル達は水中戦でサラは苦戦を強いられていたがカケルは空中戦と全く同じ戦い模様だった...そして全てを撃破し終わると艦へと帰還した...士官達は余儀なく撤退した。整備士達はすぐ様に固定し何処か水漏れを起こしていないかの点検と整備に取り掛かったが、あまりその必要はなかった...カケルはノーマルスーツのまま操舵室に行きとある画面を見ていた...そこにはシン達の模様が見えていた。インパルスはブラストシルエットを装着してる模様が分かった...画面は次々と移り変わってカケル達もそっちに向かおうとした時だった...海中からアビスが出てきて攻撃を仕掛けようとしてた時だった...一筋のシャリベンがアビスのコックピットを貫いていたのだ。カケル達は驚いていた...
アウル「母...ぁ...さん...」
アビスは水中で爆発したのだ...その姿をカオスのスティングは見ていて愕然としていた...その隙をシン達の危機を救うためにやって来ていたフリーダムのキラはすかさずに狙い撃破しインパルスの方に向かったがセイバーに乗るアスランが前に立ちはだかる...しかしフリーダムは修復不可能までにセイバー破壊したのだ...すると何処からかオーブの艦隊が...そこには家族を失って途方に暮れていたシンをザフト軍へと導いたトダカの姿が...インパルスはソードシルエットに切り替えオーブの艦隊を次々となぎ払っていった...そしてトダカが乗る戦艦の前にたった...トダカはインパルスにシンが乗ってることを知らずシンも目の前にトダカがいる事を知らない...そしてインパルスの一撃がトガタに向けて振りかざされた。トダカ以外は全員本艦から退避していてトガタ大佐は戦艦と共に海に沈んだ...その姿を艦の仲間達は敬礼していて中には泣き崩れる者もいたとか...ソイツらはアークエンジェルに行き温かく向かい受けられた。ミネルバも近くの基地で整備と補修を受けることになってしまい苛立つシンが居たのだ...カケル達は全てを見ていて少し沈んでいる表情だった...サラは何も知らないから聞きたかったが聞けずにいる...しかしサラは勇気を振り絞りカケルに聞いた...
サラ「今こんな時に聞くのが悪いのですが...誰が戦死なさったのですか?」
カケル「トダカ大佐だ...彼には恩を受けていた...しかし何も出来ずに亡くなった。無念で悔しいがそれも運命だったのかもな...インパルスに倒されるとは……」
サラ「アビスのパイロットは?」
カケル「即死だ。」
サラ「...……」
カケル「お前こそ暗い顔をするな。お前は本物の戦場を見た...」
カケルは次に何かを言いかけた時だった。仲間の傭兵の緊急伝達が入った
傭兵「カケル居るか?」
カケル「俺ならいる」
傭兵「今ロシアにデストロイガンダムと思われる大型ガンダム2機が出現した...かなりの破壊行動を繰り返していて向こうのザフト軍は壊滅的被害を受けて街にも被害が出てる。死者も出てるという情報だ」
カケル「お前らは大丈夫か?」
傭兵「俺らなら大丈夫だ。一部の避難民と共にいる」
カケル「それは良かった」
傭兵「後、ネオのウィンダムを確認した...多分だがそのデストロイにはステラが乗っていると思う。だからもう1機の方をどうにかして欲しい」
カケル「分かった」
2人は通信を終了させすぐにカケルは...
カケル「エンジン最大火力で最大スピード。我らは直ちに戦闘できるように待機」
整備士「はい」
サラ「どうしたのですか?」
カケル「連合軍が開発した大型ガンダムが出撃した。しかも2機だ。1機は我らで何とかするからお前もすぐに出撃できるようにしとけ」
サラ「はい」
サラはすぐに収納庫に向かいタガーに乗った...すると1人の整備士がコックピットに顔を出した
整備士「今回の相手は格別強い。レーザーシールドを搭載してると思われるから実体剣の『マモルベキ刀』を装備してある...少し重量がかさむが……」
サラ「それぐらいなら何とかします」
整備士「それは助かる」
デストロイが暴れてる伝令はすぐにアークエンジェルとミネルバにも伝わり...ミネルバはすぐに修復と補給を終わらせすぐに向かった...
散る生命残る命...シンとステラは再び戦うことになる。戦争とは残酷な物である...そしてすぐに緊急伝達が入りすぐに向かったイソカゼはどれ程の被害で済ますのか、そしてもう1機のデストロイをどう戦うのか。そしてステラはシンのインパルスを撃墜してしまうのか...フリーダムはどう動くのか...どうぞ次回ご期待ください
一つだけ申し上げておきます。アニメの流れと多少違いますがそれは二次創作なのでご了承お願いします