FAIRY TAIL ~~ツバサを持つ者達~~   作:弓狼

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 はじめまして弓狼です。初投稿なので下手でおかしい点もありますが、ぜひ読んで見てください。





 これは、FAIRY TAIL と ツバサクロニクル のクロスオーバーです。







   舞台:フェアリーテイル 





  主人公:李 小狼《リー・シャオラン》





 ギルド名:年代記の翼《ツバサ・クロニクル》



 

 主人公は、多少オリキャラ化してます。登場人物、魔法、技などは、オリジナル・他作品多重クロスになります。性格改変・オリジナルストーリーもあります。

 



 注意:サクラ、黒鋼、ファイは後々登場します。

ネタバレもあるので、知りたくない人は読まないほうがいいかと………。







 大魔闘演舞 本戦から始まります。 

 それでは、どうぞ!!




大魔闘演舞
第1話 ~新規ギルド~


 X791年 フィオーレ王国 、ここは魔法が知らぬ人がいないほど人々の一部と化しているそんな永世中立国である。しかし、魔法が使える者は`魔導士´と呼ばれ、体内に`魔力´と呼ばれる器を持つほんの一握りしかいない。

 

 

 

 

 

 彼ら魔導士たちは、依頼を受け報酬をもらい生活ができる組織`ギルド´に所属している。フィオーレ王国には、そのような魔導士ギルドが多く点在する。

 

 

 

 そして今年は、フィオーレ一のギルドを決める大会がある祭り行事があった。その名は “大魔闘演舞” 競技パート・バトルパートを5日間かけて競う大会である。

 

 

 

 その大魔闘演舞では、もうすでに予選が終了し9チームが本戦出場が決まった。

 

 

 

 

 

  妖精の尻尾《フェアリーテイル》Aチーム

 

 

 

 

 

  妖精の尻尾《フェアリーテイル》Bチーム

 

 

 

 

 

  青い天馬《ブルーペガサス》

 

 

 

 

 

  蛇姫の鱗《ラミアスケイル》

 

 

 

 

 

  剣咬の虎《セイバートゥース》

 

 

 

  

 

  四つ首の猟犬《クワトロケルベロス》

 

 

 

 

 

  人魚の踵《マーメイドヒール》

 

 

 

 

 

  大鴉の尻尾《レイブンテイル》

 

 

 

 

 

  年代記の翼《ツバサ・クロニクル》

 

 

 

 

 

 これらのギルドが大会本戦でフィオーレ一を決める戦いが今、幕が開ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔ツバサ・クロニクルside〕

 

 

 

【フィオーレ王国首都・花咲く都クロッカス】

 

 

 

 ー本戦会場ー

 

 

 

 年に一度に開かれる魔導士たちの宴“大魔闘演舞”が行われる会場では、カラフルな風船が舞い上がり、花火が派手に打ち上げられ、魔導士や観客が溢れかえっていた。

 

 

 

 

 

  『さあ、今年もついにやってまいりました!大魔闘~演舞!!』 

 

 

 

  ワァァァアァィァァァァァァアァァァアァァァ!!!!!!(観客)

 

 

 

 開催のアナウンスが流れた瞬間、観客の声がいっせいに騒ぎ立てた。

 

 

 

 ー控え室ー

 

 

 

 ??? 

  「ようやくはじまったか」

 

 

 

 シャオラン

  「はい」

 

 

 

 ??? 

  「シャオラン、楽しみだね~♪」

 

  

 

 控え室の放送ラクリマでシャオランたちは大会が開催されたようすを見て話している。

 

 

 

 シャオラン 

  「ん?ソウダ、クズリュウは?」

 

 

 

 ソウダ

  「あっちで寝てる」 

 

 

 

 ピンク髪で少しつり目をした作業服に似たような格好してる人物、左右田 和一《ソウダ・カズイチ》が指差す方向へ見てみると、

 

 

 

 クズリュウ 

  「 Zzzz……… 」 

 

 

 

 金髪の短い坊主頭で右目に眼帯が特徴であり真っ黒なスーツを着た人物、九頭竜 冬彦《クズリュウ・フユヒコ》がベンチに座ったまま 一本の刀を抱いて寝ていた。

 

 

 

 ??? 

  「起きてクズリュウ、大会がはじまったよ」

 

 

 

 クズリュウ 

  「 …ん……( -_・)? なんだユウキか、もう朝か?」

 

 

 

 寝ているクズリュウを起こしたのは、黒みがかった紫色の長髪で群青のコートと白いアーマーを着て細剣を所持してる小柄な少女紺野 木綿季《コンノ・ユウキ》だった。

 

 

 

 ユウキ 

  「まだ昼だよ。というよりすぐに二度寝しないで!?」

 

 

 

 クズリュウ 

  「しかたねぇだろ、真夜中いきなり大会予選はじまって、あんまり寝てねぇから眠いんだよ」

 

 

 

 ソウダ 

  「だからって寝ようとするな。もう大会はじまっているだぞ」

 

 

 

 シャオラン

  「三人とも、話はそれくらいにして入場の準備しないと。ほら、ソニアはもう準備してますよ」

 

 

 

 シャオランにそう言われた三人は、ソニアの方を見てみると、

 

 

 

 ソニア

  「~~~♪」

 

 

 

 長くて綺麗な金髪で青い瞳をしている少女《ソニア・ネヴァーマインド》は、まるで遠足を楽しみにしている子どものように準備をしていた。

  

 

 

 ソニア

  「みなさん、もうすぐ入場する時間ですよ!

     ・・・・・・    

せっかく予選1位になれたのに、遅刻してしまったら格好がつかないじゃないですか!早くこのユニフォームを着てください!」

 

 

 

 ソニアは、ギルドのユニフォームを突きだして、笑顔をみせながら言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正確には、目が笑ってなく少々怒りぎみな笑顔で、なぜか黒いオーラのようなものを出しながらソニアは言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャ・ク・ユ・ソ

  「「「「は・・・はい」」」」

 

 

 

 そんなソニアを見て、冷や汗流して返事をするしかなかった四人だった。

 今のソニア、怖い。

 

 

 

 

 

  しばらくして・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 ー本戦会場ー

 

 

 

 本戦会場では、もうすでに予選9位~予選2位までのギルドが出揃っていた。

 

 

 

  『ではいよいよ第1位の入場です。なんと!驚くことに立ち上げたばかりの新規ギルドで初出場で予選2位通過のセイバートゥースに大差を付け、更に今回の出場者は全員10代の若さだという!わたし自身も未だに信じられてません!あらゆる時代に渡り果てしない大空へ導く翼となるのか!!』

 

 

 

 シャオラン

  「さあ、みんな行こう!!」

 

 

 

 ク・ソウダ・ユ・ソニア

  「「「「おお(ええ)(ああ)(うん)!!」」」」

 

 

 

 シャオランたちは、ユニフォームのコートを着て本戦会場へ入場した。

 

 

 

  『その名は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  年代記の翼、ツバサクロニクルーー!!!!』

 

 

 

 

 

 




簡単にギルド紹介

  【 年代記の翼《ツバサ・クロニクル》】
 シャオランが幼い頃、妖精の尻尾《フェアリーテイル》に憧れて、クズリュウ、ユウキ、ギルドマスター:壱原 侑子《イチハラ・ユウコ》の四人で立ち上げた新規ギルド。
 フェアリーテイルと同じ仲間を大事にするのが当たり前であり、メンバーのほとんどが東国人で10~20代。
 一人一人の実力は、S級近く~聖十大魔導士レベルまであります。



 次回は、本戦会場のようすです。

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