それでは、第6話をどうぞ!
カーティス・ウィルバーが何者化によって襲撃されている時の新島鎮守府には和やかな雰囲気になっていた。
新島鎮守府の埠頭には4人の艦娘がいた。北上、大井、暁、響の4人だ。
「暇だねー。それにしても、駆逐艦立ちと一緒に待機なんて死んでも嫌だ。敵が来たら駆逐艦を盾にしようかなー。」
「心配いりません!使えない駆逐艦と違い、私は北上さんを絶対に守れますから!グヘヘ(^q^)」
(キモッ)
「響、な,ん,か,い,っ,た,?」
「な、なな、な、何でも無いです!(エスパーかコイツ)ん?暁、どうした?」
暁はずっと沖合の方を向いていた。
「あーかーつーきー。おーい。」
響は暁の顔の前で手を振る。
「返事がない。ただの屍のようだ。てゆーか、どこ向いてるんだ?」
響が暁の向く方向を見ると、キラリと光る物が近づいて来ていたのが分かった瞬間、響は暁に海に突き落とされたのが分かった。
ゴポポポ・・・
「プハッ」
という声と共に響が海面から顔を出すと、暁以外は海に落ちていた。
「駆逐艦!私と北上さんに何するの!」
大井が暁に向かって叫んでいる。その時、暁は笑いながら言った。
「さよなら」
その時、埠頭の真上で対深海棲艦用ミサイルとSM-3が爆発した。
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その頃、増台達の第3艦隊はミサイル追撃を行った護衛艦の間を通っていた。
「見て。カーティス・ウィルバーが沈んでる。」
米海軍のカーティス・ウィルバーが海中に沈んでいた。その周りではこんごう、きりしま、ちょうかいの唖然とした自衛官を乗せた内火艇が佇んでいた。
「1発打ち損ねたかもしれない!急ぐよ!」
約10分後、増台達の第3艦隊は新島鎮守府に到着した。そこには救急車とパトカー、消防車が止まっており、暁が担架に乗せられており、救急車の中に入っていった。
ピーポーピーポー
暫くして救急車が鎮守府から出ていった。そこには大井と響の姿があったが、北上と大井の姿は無かった。
「北上と大井は?」
増台は響に聞いた。
「暁に付いてった」
「そう」
増台は病院のある方向を見ていた。
ー新島川本総合病院ー
暁は病室のがベッドに入っていた。その横には北上と大井がいた。
「何で、何でアタシと大井っちを助けたの?」
北上は暁に聞いた。
「それは、暁はレディだから、」
「でも、アタシと大井っちは駆逐艦の事を嫌ってた。大井っちは『ノロマ!,所詮駆逐艦でしょ?,レディとかクソワロタンバリンシャンシャンカスタネットタンタンプップクプーシャンシャンブーチリリリリリンwwwwwwwww』とか暁の悪口も言っていた。なのに、何で?なんで助けたの?」
「暁は、悪口を言われても蹴られても、殴られても助けるよ。だって、
ー仲間だもんー」
北上は優しく暁の頭を撫でた。
大井は暁に抱きついていた。
疲れた。寝たい
学校行かないで寝てもいいですかぁ?