咲-saki- Light is a Mahjong teacher 作:十六夜 大和
どうも、十六夜大和です。
一つだけ言っておきます。全く進んでいません←
こっちのほうは二千字以内に抑えたく、ここで区切らないと長くなってしまうと思い、止めさせていただきました。
ていうことで、始まりマッスルマッスル
「久か、久しぶり」
彼女は竹井 久。元清澄高校麻雀部部長で、元学生議会長(咲に聞いた)。無名だった清澄高校を全国へ連れていき、優勝へと導いた張本人。
インターハイが終わってから、姉妹で巻き込んだことを謝りに行ったときに話し、仲良くなった。
「………なんかそれダジャレっぽいわね」
「そうなっちゃうんだから仕方ない」
「ま、それはいいとして、何でこんなところにいるのかしら?」
「家を目指してたら道に迷った」
「あなた東京住じゃなかったの?」
「長野の大学に通うから咲の家――――昔私が住んでいた家に泊まるんだけど」
「…………あえてプロにならないことに今は突っ込まないでおくけど、咲の家ね。道知ってるから案内するわよ?」
「大丈夫だ、問題ない。これでも東京に行く前は、十五年間長野に住んでたから土地勘は―――」
「あら、その割には宮永家と全く逆の方向に向かってるけど?」
言い終わる前に歩き始めると、久が指で私の後ろの方向を指さしながら止めてくる。
…………仕方ない、教えてもらおう。
「なるほどね。そのために長野に」
歩きながら、私は久に長野に来た理由を話した。話している途中に大学の名前を出したピクッと久が反応したような気がするけど……聞いてみるか。
「そういえば、久はどうしたの?」
「私も大学よ。それもあなたと同じね」
わぉ、びっくり。まさか久と同じ大学だったとは………。だから反応したのか。あぁぁぁぁぁ! 謎が解けてしまったぁぁぁぁぁ!
「じゃあ、これからは一緒になるのか」
「そうね。チャンピオンと同じとは驚いたわ」
「もう私はチャンピオンじゃない」
「あぁ、うちがいただいたんでしたね。ごめんあそばせ」
むかつく。麻雀部入ったら徹底的に懲らしめてやる。
そして、麻雀王に私はなる!
「久も当然麻雀部入るよね?」
「もちろんよ。照が味方だと心強いわ」
「昨日の敵は今日の友。期待に応えられるように頑張る」
久とそんなことを話しているうちに、だんだんと見覚えのある風景へと変わっていった。ところどころ変わっているところはあるけど、故郷に戻ってきたっていう実感がわいてきた。
しばらくは何も話さず、懐かしい街並みを見ながら歩いていた。
「あ、そうだ。照、一つ質問いいかしら」
「? 別にいいよ」
質問とは何なのだろうか。思わす久のほうへ視線を送ると、真剣な表情に変わっていた。
え? 何話すつもりなの? この人。咲情報によると、よくサプライズとかの企画を立てているらしいし………。今回もその類なの? それにしてはやけに真面目なような……。取り合えず、聞いてみよう。
そう決心? した次の瞬間だった。
「もしも、清澄高校麻雀部の外部指導者にならないかって言われたらどうする?」
―――――――――――え?
なん…………だと!?
短いですが、取り合えすここまでです。
次回でやっとちょっとした過去編が終わり、遂に新生麻雀部が発足します。
ご意見・ご指摘・普通な感想をお待ちしています。
~なんとなくやってみた次回予告(エンジェルビーツ風)~
ドゥドゥドゥンドゥドゥ~♪
「って、やっぱあやつが……」マァソンナカンジ
「あとは咲が見た……」ハァ……マァ
「よろしくね、お姉ちゃん」ヨロシクダジェ
「それってどういう……」ワカッタマタアシタ
「もちろん元部長として……」ソッカソレジャア
「で、なんて……」ダレモイナイワ
「やっぱ無理よね……」ウンシカタナイ
「仕方ないから私がなってやるよ」
次回 仕方ないから私がなってやるよ
うわ……なぁにこれwww