短いんです今回w後今回シエルちゃんボロクソですwそしてそれがしばらく続きます全国のシエルファンの皆様ゴメンナサイ(gkbr
ではまた次回お会いしましょう
ジュリウスに呼ばれ、ラケル博士の研究室に集められた。研究室に着くと、銀髪のドレス見たいな服の女の子とジュリウス、それと他の面子が集まっていた。どうやら銀髪の子がブラッドの新メンバーらしい。
「本日付けで極地化技術開発局ブラッド所属となりました。シエル・アランソンと申します。ジュリウス隊長と同じく、児童養護施設マグノリア=コンパスでラケル先生の薫陶を賜りました。基本、戦闘面に特化した訓練を受けて参りましたので、今後は戦術面の研鑽をしていきたい思っています。」
そう言って綺麗な敬礼を見せた銀髪・・・じゃなかったシエルさんか、心なしか睨まれているけど、私には関係ない。煙草に火をつけ咥える。ラケルが顔を顰めた気がするが、無視する。
「これからはブラッドも、戦術面を考慮した戦闘をおこなっていこうと考えている。そのためにも、指揮系統を充実させるという面において副隊長を置きたいと思っている。そして副隊長はお前だ。神咲」
「・・・はぁ?」
「わぁー、副隊長」
「ま、順当だろ」
「待ってください。隊長」
シエルさんが異を唱える。
「アラガミに副隊長を任せるつもりなら、隊長の命令と言えど、従えません」
ああそっか、この人は多分生まれた時からアラガミは敵だと教わって育ってきたんだろう。だからコレが自然な反応なんだ。
「だったら貴女がやれば?」
私は副隊長なんてはじめからやる気は無かったし、押しつけができてちょうどいいくらいにしか考えてない。そう言われて、シエルは少し戸惑った後、
「了解しました」
そう律儀に答えた。そしてなにやらジュリウスと話し込み始めたので私は博士の部屋から退出した。部屋に戻り目を閉じて、なるべく化け物といわれたことを思い出さないように寝た。
それからシエルが副隊長として、ブラッドはより戦術的に動くことになったらしい。私とジュリウス隊長。そしてなぜかボイコットしたギル以外は、シエルの組んだ訓練メニューで動いているらしい。私は参加してないから知らないが。今日はナナとロミオ共にコンゴウを討伐する予定だ。何事もなければいいが。
「はぁ・・・・・」
結果としてミッションは成功したものの、ナナは寝不足。ロミオは疲労でまともに動けてものではなかった。どうしてそうなったのかナナに聞くと、ふにゅうう~とかいいながらシエルが作った予定表を見せてくれた。睡眠と任務以外を、訓練と座学で埋め尽くしてある。正直馬鹿のやることで私は紫煙と同時にため息を吐き出した。
それから数日たって、雑魚アラガミ数対の討伐。それを二箇所で同時に行うというミッションがアサインされた。なのでチームを二つに分け、私、シエル、ギルでA地点。ジュリウス、ナナ、ロミオでB地点を叩く事になったのだが、
「ジュリウス。この子いらない」
私はシエルをさして言う。それに対してジュリウスが、
「個人的な好き嫌いというなら認めないが、お前のことだ何か得理由があるんだろう?」
「邪魔」
私は悪びれもなく言い放つ。その言葉にギル以外のみんなが唖然としていた。
「ふむ・・・・・ギルはどうだ?」
「悪いが俺も同意見だ。こいつを連れて行っても邪魔にしかならねえ」
ジュリウスはギルに意見を求め、ギルも悪びれなく答える。
「ふむ・・・・だが今回はチームの作戦というのを重視してメンバーを決めている。悪いが我慢してくれないか」
「チッ・・・・・」
ギルが舌打ちするが、シエルは自分が邪魔だといわれたことに違和感を抱いているようだった。
作戦地域で戦略を確認。近場にヤクシャがいるため、十分に注意しましょう。というシエルの言葉に了解の意だけ示しておく。いくら頭でっかちの馬鹿とはいえ、今は副隊長なのだ。それ相応の態度はとらなくてはならない。そして雑魚アラガミを殲滅中、運悪くヤクシャに遭遇。
「一旦引きましょう。今回の任務にヤクシャの討伐は含まれていません。それに対ヤクシャ用マニュアルにも、他のアラガミとの戦闘中ヤクシャに遭遇した場合。一旦体制を立て直すこと、とあります!」
「現場の状況に応じて臨機応変に戦う時もある!」
「現場での決定権は私にあります。私の指示にしたがって・・・・」
シエルはその台詞を最後まで言えず。回避行動をとる。シエルとヤクシャの位置が重なっていてたため、
「チッ・・・・浅いか」
「何を・・・・!」
後ろで何か聞こえたが無視だ。私には関係ない。それよりも目の前のヤクシャだ。
「ギル!援護頼んだ!」
「了解だ!」
前にギルさんから援護が必要なら遠慮なく言えと言われていたから遠慮なく言わせてもらおう。ギルさんが左から、私は右から突っ込む。ギルのスピアがヤクシャの足を削り、ダウンさせる。その隙に私はチャージを始める。
「消えな・・・・・!!」
私の全力の一撃とともにヤクシャが地面に倒れた。それを確認してギルがコアを回収する。そのときちょうど通信がはいり、
「こちらブラッドβ。対象の殲滅を確認した。そちらはどうだ?」
「お疲れ様です隊長。こちらは・・・・・」
シエルが少し口ごもる。作戦通りにいかなかったことが不満なのかどうかは知らないが、答えにくそうにしていることは確かだ。
「こっちも問題なしだ」
ギルさんが答え、ならば帰等しろという声に了解とだけ返し、迎えの来るポイントまで向かう。考え込むシエルを連れて
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