木虎は恋愛漫画のような展開に憧れている   作:レインコート

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息抜きっぽい感じなので、更新はスローリィ。




木虎藍は恋愛漫画が大好きである。ボーダーでA級隊員を勤める傍ら、日々恋愛漫画を読み漁っている。

木虎は何故、恋愛漫画を好きになってしまったのか? 

木虎は何故、一目惚れをしてしまったのか? 

木虎は何故、恋愛漫画的な展開に憧れていたのだろうか?  

 

       以下の文章にて掲載

 

 

 

 

 

木虎藍の心のオアシスは恋愛漫画である。ボーダー隊員として戦いを続ける中で、心をすり減らしていった。その時に出会ったのが、恋愛漫画である。

木虎には、恋をしたことがない。やはり一度で良いから、恋愛と言うものをしてみたかった。自画自賛………と言う訳ではないが、木虎は綺麗だ。まさしく美女と言う言葉が合うだろう。

 

木虎藍は高嶺の花、と言った存在である。顔良し、スタイル良し、性格………も良いんじゃないかと思う。その為、男子達はビビって告白等が出来ないのだ。そんな男子に、木虎は落胆していた。じゃあもう、いっその事自分から行ってやろうか? と言った考えに達していた木虎。哀れなり、男子達。

 

 

      チキン達よ、勇気を抱け。

 

 

 

 

 

木虎藍は恋愛漫画的な展開に憧れている。運命の人、白馬の王子様………等と言った、現実には決して居ないような人達が大好きである。木虎はわかっている。そんな人、居ないであろう。全くだ。

 

木虎藍は一目惚れをしてみたい。上の文の通り、居ないとわかっているので、一目惚れ……と言った事に憧れている。きっと何処かに、私が一目惚れするような人物がいるだろう。少なくとも、運命の人よりかは可能性がある。

 

木虎藍はイチャイチャしてみたい。頭の中で日々妄想する。口から涎が垂れながら。その事を知る人物は居ない。知ってしまったら後悔するだろう。頭の中の運命の人は、決まってこう言う。

 

 

      「藍………好きだ…………」

 

 

 

    居るわけねーだろ。運命の人なんか。

    

 

 

 

 

木虎藍は激怒した。かのA級隊員、もじゃひげ青春二刀流 太刀川慶に。木虎藍は考える。あの男、あろう事か………「俺が貰ってやろうか? お前あんまりモテないだろ?」回転蹴り喰らわせた。あの男はない。絶対、大学のレポートやらせる気だ。やはり、太刀川慶とは気が合わない。

 

 

 

     太刀川爆発しろ。慈悲はない。

 

 

  「調子に乗るな!!」バッ! 「ぐふぉ!?」

 

 

 

 

 

 

木虎藍は恋愛漫画的な展開に憧れている。

この作品は、木虎の木虎による木虎の為の作品である。一目惚れした木虎藍が、幸せを掴む為に奮闘するお話。ヒロイン修君っぽい。未来はまだ遠い。

 

 

 

 

 

 

 

          最終目標

     『修君とイチャイチャする事』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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