Mobile Suits GUNDAM 未来への脈動   作:kfnk1812

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どうも、作者です。
この度は、第0話に続き、第一話も読んでいただき、ありがとうございます。
好奇心で書いてみた作品ですが、これほどの人に読んでいただけるとは思っていませんでした。
さらに、お気に入りまで入れていただけるとは、感謝感激です。
しかしあらためて読み返してみるとまぁ拙い駄文なことで。
これからも精進します。
この小説では、ガンダムの中の設定や、あまり気にされていない所もおりこんで、読者様にさらにガンダムに興味をもっていただこうという気持ちも込めてあります。どうぞお楽しみください。


第1話 入学

 

面接から数日がたったある日、ジンの家に一通の封筒が届いた。

 

差出人は[ジオン公国軍総司令部]

 

ジオン公国軍は、大きく三つの母体があり、そこから枝分かれする形で各部隊が存在する。

 

総帥府、ジオン公国軍総司令部、技術本部の三つである。

 

総帥府は、ギレン・ザビ総帥直属の部隊であり、配属されたものは二階級特進される。

例として、モニク・キャデラック特務大尉(MSイグルー)は、総帥府からの配属なので、階級の扱いは中佐相当になる。

 

ジオン公国軍総司令部は、主に宇宙、地球攻撃の基盤となる。

ドズル・ザビが長の、宇宙攻撃軍。

ジオン公国軍総司令部のなかでも最大の規模を誇る。歴史に名を馳せたパイロットは、主にこの軍に所属している。

 

キシリア・ザビが長の、突撃機動軍。

フラナガン機関や、サイクロプス隊など、通常の戦闘行為とは異なる任務につく、いわゆる特殊部隊を多く編成する。

 

技術本部は、試作兵器やMSを試験し、その評価を下す部署である。例としては603技術試験隊などがあげられる。

 

閑話休題

 

ジンは、どのような部署に配属されるか覚悟していた。

ルウム戦役を終え、これから地球へと進出しようというこの時期である。どんな辺境の地に配属されてもおかしくない。

どこに配属されても全力を尽くそう…

そうジンは決めていた。

しかし、その封筒に書かれていた内容は、ジンの予想とは離れていた。

 

仮配属指令書

 

ジン・スミルノフ

 

上記の者を、ジオン公国軍総司令部 突撃機動軍

第01多方面共同特務部隊(新設)への仮配属を命ずる。

 

尚、ジン・スミルノフについては、今季入隊の選抜者として、新設のモビルスーツパイロット育成学校(MPTS)への入学を命ずる。

 

「これは…一体…」

 

(仮配属先の部隊、第01多方面共同特務部隊、新設の特務部隊ということだが、新兵の俺をいきなり特務部隊に配属とはどういうことだ…

さらにもっと驚くことは、育成学校への入学命令だと?)

 

ジンは困惑した。てっきり地球へ降り、マゼラアタック等の護衛をするために泥まみれになりながら戦場をかけるつもりでいたからである。しかし、ジンはすぐに思考を変えた。

 

「これはチャンスだ…」

 

 

(軍の言いたいことを纏めれば、新設の特務部隊に入れるために育成学校で力をつけろ。ということか。育成学校で力をつけ、特務部隊に入れば地位と力を両方手に入れられる。俺の理想に近づける。)

 

ジンは片手に指令書を持ちながらこれから始まる学生生活に期待し、自分の理想に一気に近づくことができることに胸を踊らせていた。もう片方の手は握りこぶしをつくり、喜びからか震えていた。

 

 





ジンは新設の特務部隊に入ることになります。
さらに育成学校への入学命令。
このことより、特務部隊はMS部隊であることがうかがえます。これから始まる学園生活。そこでの出会いが、ジンの今後の人生に大きく影響していきます。
相変わらずの駄文で申し訳ありませんでした。
少しずつ投降させていただきます。
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