百握りの探偵   作:伊本 紀奈

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どうも作者の伊本紀奈です
男です

今回は処女作
百握りの探偵
の第一話です

今回は書き手の僕(あとで名前も出てきます)
のお話です。

まだ事件は起こりませんが許してくださいw


高校生編 第一章 なぜそこに存在するのか
第一話 僕の話


どうも読者のみなさん、僕の名前は大島智弘(おおしまちひろ)といいます。

この小説を書いてる人の一人です。

 

 

僕は、この愛知県西三河南部に位置する碧(あおい)市で生まれ育った。

中学は碧東中学校、まぁ碧市の端にある小さな中学校だからみんな仲良く居れたね楽しかったよホントに

 

僕は探偵小説が大好きなんだよな~

特にシャーロックホームズ!

シャーロックのかっこよさったらこの上ない!

まず緋色の研究の・・・

じゃなくて自己紹介だ自己紹介!

 

 

高校受験は家から駅が遠いから一番近くの碧高校に入学した。

まったくなんで東端はこんなに碧中央駅から遠いんだよ!まったく

 

 

碧高校は偏差値50の進学校だ

まぁ進学校としては残念感が否めないが仕方ない、

実力的にも、通い安さ的にもそこが一番ベストなんだ

 

 

碧高校は歴史が古くもう今年で(僕が高校二年生の時)90年を迎える

普通科の他にも商業科、定時制がある、さらに昔は工業科もあったといわれている

 

 

もともと怠け者というか、ゲームや小説が大好きな僕は受験が終わった安心感か

それにのめり込んで行き、気が付いたら成績はどん底というわけではないが

上中下のなかの中下を行ったり来たりするようになっていった

せっかく入った部活ももう幽霊部員、とほほ

「バラ色の高校生活とは」でググりたいよほんと

 

 

僕はまだ理系ができたので類型選択では理系を選んだ

そして遊びつくした1年が終わり2年生となった

理系は2クラスあり

5組が理系を選んだ83人中上位42名がいるクラス

そして6組は搾りカスです

 

 

案の定僕は搾りカスクラスに入ってしまった・・・

まったくどうしてこうなったと自分に問い詰めたい気分だよ

それに1年上の先輩は成績の差で入るクラス決めてなかったのに、、、

 

 

でも基本的に6組のみんなは優しくユーモアのある男子が多くて本当によかった

搾りカスクラスだからと言って不良が集まるわけじゃなかった本当にラッキーだよ!

 

 

初めての中間考査の直前にある球技大会、それで初めて彼と出会った

われらがホームズ役

衣成 朋史(いな ともふみ)に

 

 

彼はサッカー、ソフトボールと別れている球技大会の種目のソフトボールを選択した

そして、野球部に混じってショートとして試合に出て軽くゲッツーを取ったり

打てば5番を任された

僕は意外だと思った、見た目は太っているのに(素人目からみるとだが)野球部並み

の活躍をしていたのだから

結果は準優勝だったが彼は野球部の人に名前を覚えられるくらいの活躍をした。

 

 

試合後ほとんど初対面の彼に聞いてみた

 

「どこかで野球をやったことあるの?」

 

と、そしたら

 

「いやいや、俺は野球は好きだけど、やったことないよ」

 

と言ったのだ、いやいやキャッチしてから速いトス、送球、体捌き

鋭いスイング、うまい流し打ち、引っ張り・・・あれは間違いなく経験者のそれだ

 

と思っていたら顔に出たのか

 

「昨日野球の試合を見たんだ、それで学んだ」

 

と言ったのだ信じられるわけがない・・・だが彼は真顔で答えた

周りで聞いていた野球経験者達も絶句した

ある人が言った

 

「見ただけでそれってすげーな」

 

そしたら彼はいつも通りこう言った

 

 

「まぁね、俺は百握りだから」

といって手のひらをみせた

 

 

 

それを聞いたとき百握りとは何だという疑問よりも

彼自身に興味が湧き

好奇心が出てしまったのを自分はすぐに感じ取った




推理小説なのに
事件が起こらない・・・・
本当に申し訳ございません!
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