バカテスト 現代社会
『PKO』とは何か答えなさい。
姫路 瑞希
Peace Keeping Operetions(平和維持活動)の略。加盟各国によって行われる平和維持活動のこと。
教師のコメント
そうですね。豆知識ですが、United Nations Peacekeeping Operetionsとも呼ばれています。余裕があれば、覚えておきましょう。
土屋 康太
Pantsu Koshi-tsuki Oppaiの略。世界のスリーサイズを規定してる下着メーカーの団体。
教師のコメント
君は世界平和をなんだと思ってるんですか。
吉井 明久
パウエル 金元 岡田の略
教師のコメント
それは、セ・リーグの平和を守る人達です。
哀川 零
パンチ キック オーバーキル
教師のコメント
平和のへの字も見えません。
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Aクラス
高橋「では、両名共準備は良いですか。」
雄二「ああ。」
霧島「………問題ない。」
高橋「それでは、一人目の方どうぞ。」
零「一人だけじゃないな。いくぞ、秀吉。」
秀吉「分かったのじゃ。」
零「それじゃあ、来いよ猫かぶり。」
優子「その呼び方を止めなさい。」
零「へいへい、分かりやしたよ。木下姉。」
優子「まぁ、それでいいわ。美穂行くわよ。」
佐藤「はい。」
高橋「開始してください。」
「「「「試獣召喚(サモン)」」」」
優子の装備は鎧に長いランス。
佐藤は和式の服に鎖鎌。
零「ふーん、曲弦糸対策に鎖鎌を持ってくるとはね。」
優子「あなたを倒す為に武器がなんなのか調べたのよ。」
零「そりゃご熱心に。数学らいつもより低かったから、まずいかもな。」
明久「雄二、零は大丈夫なの?」
雄二「いつもより低いって、言ってたが大丈夫だろ。だって」
(木下 優子&佐藤 美穂
VS木下 秀吉&哀川 零
数学389&376VS83&648)
雄二「あいつの得意科目だからな。」
優子「なんなのよ。その点数?」
零「700越えなかったよ。」
秀吉「どれだけ桁違いなのじゃ?」
佐藤「あんなの倒せる訳ありませんよ。」
優子「大丈夫よ。曲弦糸対策はあるから。」
そういうと優子と佐藤の召喚獣が零と一定の距離をはかって動き続ける。
優子「やはり、曲弦糸は動いている物を狙うのは苦手なようね。しかも、Bクラス戦で使った張り巡らせるのは範囲が決まってるみたいだし。」
零「はぁ、どれだけ曲弦糸について調べたんだよ。」
こいつ頭良過ぎ。
優子「美穂やって。」
鎖鎌が飛んでくる。零の召喚獣はよけきれず、擦ってしまう。
(哀川 零 数学611)
明久「零!?」
雄二「ちょっとまずいかもな。」
零「危ねー。」
秀吉「大丈夫かの。零。」
零「秀吉、悪いが今回召喚獣を貸してもらうわ。」
秀吉「どういうことじゃ?」
零「こういうことだ。(合成(キメラ))」
俺がキーワードを唱えると俺の召喚獣が秀吉の召喚獣とくっつき光る。
そして、ツバメ服を着たマラカスを持った召喚獣が現れる。
零「腕輪はまだ、使いたくなかったんだがな。」
優子「腕輪の能力ですって!?」
零「そうだよ。曲弦糸を調べたお前なら不思議だっただろ、何故、曲弦糸は味方を巻き込んでしまうのに、タッグ戦にしたのか?と。」
優子(確かに、曲弦糸は敵味方関係なく、巻き込む武器。疑問に思ったけど、タッグ戦にした理由はわざと秀吉をパートナーにして、私を怒らせる為だと思ったんだけど。
)
零「わざわざ、タッグ戦にした理由は隠し玉の(合成(キメラ))の為だよ。まぁ、隠したままで終わりたかったが。」
優子「そんな能力があるなんて!?」
零(俺が作った能力だからな。)
佐藤「で、でも、装備は弱くなったみたいですよ。」
優子「確かにそうだわ。」
零「(少女趣味(ボルトキープ))を舐めるなよ。」
優子「行け!あ、あれ?」
優子と佐藤の召喚獣は全く動こうとしない。
零「音使いの前で長く話し過ぎたな。」
優子「音使い?」
零「音でお前達の召喚獣の支配権を奪った。お前は演劇をバカにしてたしな。そんなお前を音楽で倒してやるのも、悪くない。」
それが、パートナーに秀吉を選んだ理由。秀吉の召喚獣と(合成(キメラ))を使えば、演劇に関するのになると思ったからな。
零「もう、終わりが見えてるが、零崎するのも悪くない。それじゃあ、『相討ちしろ』。」
優子と佐藤の召喚獣が互いに相手の喉を突き消える。
(木下 優子&佐藤 美穂
数学0&0)
高橋「勝者、Fクラス。」
Fクラス『うおぉーーーーーー!』
優子「そんな………。」
零「演劇をバカにするの止めた方がいいぞ。」
優子「今回、良く分かったわ。」
零「約束は後で伝えるぞ。優子。」
優子「今、優子って。」
零「あそこまで曲弦糸を調べたんだ、ちゃんと名前で呼ぶよ。嫌ならやめるが。」
優子「そのままでいいわ。」
零「そうか、それじゃ。」
Fクラスのみんなの方に戻る。
明久「やったね。零!」
零「まあな。」
秀吉「今回、わしは何も出来なかったのじゃ。」
零「そうしょぼくれるなよ。秀吉が演劇が大好きだから、あの召喚獣になったんだし、それに、優子も演劇を認めるってよ。」
秀吉「本当かの?それならば良かった。」
秀吉が機嫌を直してくれた。
雄二「喜ぶのはまだ、早いぞ。次は二回戦目だ。」
高橋「それでは、二回戦目の方どうぞ。」
高橋女史は自分のクラスが負けたっていうのに、冷静だね。
久保「それじゃあ、僕が行こう。科目は古典で。」
雄二「明久、行ってこい。」
明久「えっ!僕?」
雄二「大丈夫だ。俺はお前を信じてる。」
零「この勝負は明久以外、適任はいない。」
明久「ふぅ、やれやれ僕に本気を出せってこと?」
雄二「ああ、もう隠さなくてもいいだろう。この場の全員にお前の本気を見せてやれ。」
零「もし、やばくなったらこの紙を開け、作戦が書いてある。」
折り畳んだ紙をこっそり渡す。
明久「必要にならないと思うけど、もらっておくよ。」
玉野「ねえ、アキちゃんって本当はすごいの?」須川「いや、そんな話は聞いたことはないが。」
清水「豚野郎のいつもの冗談でしょう。」
うん、俺もそう思う。
久保「よ、吉井くんが相手なのか、しかも、さっきの話からするとまさか………。」
久保がいろんな理由で戸惑い始めている。
明久「あれ、気付いた?ご名答。そうさ、僕は今までちっとも本気を出していない。」
久保「それじゃ、君は。」
明久「そうさ、君の想像した通りだよ。隠していたけど、実は僕
左利きなんだ。」
(久保 利光VS吉井 明久
古典428VS95)
久保は明久が観察処分者だから、気持ちが不安定で上手く扱えていない。
明久はそこで俺の渡した紙を開いて見る。そして、
明久「こんなセリフ言えるかぁーーー!」
その時、久保の召喚獣がデスサイズで明久の召喚獣をバラバラにする。
明久「体が切り刻まれたようにいたーーーい!」
島田「このバカ!テストに点数は関係はないでしょう!」
明久「み、美波!フィードバックで傷んでるのに、さらに殴るのは止めて。」
零「島田、明久の点数はいつもより10点程高かったぞ。」
島田「その程度変わっても関係無いわよ!」
零「確かにな。」
雄二「さて、次が勝負だ。」
明久「ちょっと、雄二!アンタ僕をちっとも信頼してなかったな!」
雄二「信頼?何それ食えるの?」
零「今度、作ってみるか。」
明久「雄二、貴様に本気の左を食らわせたい!それに、零は何を作ろうとしてるの!?後、お前は何を僕に言わせようとしてるんだ!」
雄二「何をしたんだ?」
明久「これを見てよ!」
『久保くん!この試合に僕が勝ったら、君と付き合おうと思う。だから、勝たせて!』
明久「こんなことで勝たせてくれる訳無いじゃないか!」
雄二「いや、勝てたかもしれないな。」
零「だろ。」
明久「それってどういうこと?」
雄二「さて、次に行こう。」
明久「ねえってば?」
知らない方がいいよな。