バカテスト 化学
ハーバー法と呼ばれる方法にてアンモニアを生成する場合、用いられる材料は塩化アンモニウムと( )である。
姫路 瑞希
水酸化カルシウム
教師のコメント
正解です。アンモニアを生成するハーバー法は工業的にも重要なので、確実に覚えておきましょう。
土屋 康太
塩化吸収剤
教師のコメント
勝手に便利な物を作らないでください。
哀川 零
ニトログリセリン混ぜたら面白いと思います。
教師のコメント
爆発します。面白いからって、混ぜないでください。
吉井 明久
アンモニア
教師のコメント
その答えはズルいと思います。
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Aクラス
高橋「では、三人目の方どうぞ。」
康太「…………(スクッ)」
工藤「じゃあ、僕が行こうかな?一年の終わりに転校してきた工藤愛子です。よろしくね!」
そういや、僕っ娘って創作の中だけだよな。
高橋「教科は何にしますか?」
康太「…………保健体育。」
工藤「土屋くんだっけ?君は保健体育が得意みたいだけど、僕も得意なんだ。君と違って実技でね。」
なんか、みんながうるさくなった。
工藤「そこの君、吉井くんだっけ?勉強が苦手そうだし、保健体育だったら僕が教えてあげようか?もちろん実技でね。」
明久「望むとこ」
島田「アキには永遠にそんな機会は来ないから、保健体育の勉強なんて必要ないのよ!」
姫路「そうです!一生必要ありません!」
雄二「島田に姫路、明久が死にそうな位悲しい顔してるぞ。」
工藤「じゃあさ、そこの哀川くんは?」
零「いいぞ。格闘技ならなんでも得意だ。」
零以外『はっ!?』
何故驚いてんだ?
零「保健体育の実習と言ったらスポーツだろ?」
雄二「そういや、この前の成績で保健体育は10点代だったな。」
零「柔道でもやるか?寝技が得意なんだよ。」
秀吉「本当に分かってないのかの?」
工藤「まぁ、それでいいや。今度柔道やろうよ。」
零「ほら、スポーツであってたんじゃんか。」高橋「そろそろ始めてください。」
零「高橋女史、少し顔が赤いですよ。」
高橋「うるさいですよ!早く始めなさい。」
工藤「はーい、サモン。」
康太「…………サモン。」
零「康太ってさ、試召戦争で一回も活躍してなかったな。」
雄二「今回がムッツリーニの見せ場だ。」
工藤「実践派と理論派どっちが強いか見せてあげる。」
工藤の召喚獣はセーラー服に巨大な斧。
康太の召喚獣は忍服に小太刀。
工藤「バイバイ、ムッツリーニくん。」
工藤の召喚獣は斧が電気を帯びて、早くなる。
零「腕輪の能力か。」
康太「…………加速。」
工藤「えっ?」
康太の召喚がブレて消える。
康太「…………加速終了。」
(土屋 康太VS工藤 愛子
保健体育572VS466→0)
工藤「そんな、この僕が!?」
工藤は崩れ落ちちったよ。
零「おい、大丈夫か?工藤。」
工藤「あはは、やられちゃった。でも、優子を名前で呼ぶんだったら僕も名前で呼んで欲しいな。」
零「愛子。これでいいな。」
工藤「うん、じゃあ後で柔道やろうね。」
零「了解。」
高橋「2対1ですね。次の方どうぞ。」
おっ、さすがに後がなくて戸惑ってるな。
最初と結構変わってるな。
姫路「あ、はい、私です。」
零「雄二、この試合で決着ついちまうんじゃないか?」
雄二「それは、困るな。だが、ここは結構きついぞ。なんたって相手は学年次席だからな。」
零「学年次席って、久保だろ?」
雄二「何を言ってんだ?あのお前が知らなかったのか?久保は姫路と3位争いしてたぞ。」
零「えっ?」
雄二「学年次席は翔子と主席争いしてた天東 潤だ。」
潤「俺の出番か。」
真っ赤な髪を後ろで束ねている女子が出てくる。しかも、俺っ娘。
オリキャラかーーーーー!?
しまった!一回戦をタッグ戦にしたせいで、オリキャラが出てくるのはギリギリ予想していたが、学年次席ってまずいだろう。原作壊し過ぎたか。
雄二「おい、大丈夫か?」
零「ああ、大丈夫だ。てっきり名前から男だと思ったのに女だったから驚いただけだ。」
雄二「それなら、いいが。」
高橋「科目はどうしますか?」
潤「選択権はこっちでいいんだよな?総合科目で頼む。」
明久「ちょっと、それは。」
姫路「構いません。」
姫路・潤「「サモン。」」
(天東 潤VS姫路 瑞希
総合科目
4549VS4409)
須川「マジか?霧島に匹敵するぞ!」
久保「僕は置いていかれたみたいだね。」
至るところから驚きの声が上がる。
潤「400点程上がってるな。俺と翔子の競争に入りそうだな。良くあげたな。」
姫路「私、このクラスのみんなが好きなんです。人の為に一生懸命になれるみんなが。」
潤「まるでマンガの主人公だな。だが、嫌いじゃない。」
姫路「だから、みんなに恩返しをするために勝ちます。」
潤「悪いが俺も負ける訳にはいかないんだよ。」
姫路の召喚獣は鎧に大剣。
天東の召喚獣は真っ赤な和服を着ている。
姫路「武器はどうしたんですか?」
潤「今、用意する。(変体刀)。」
刀が現れる。
潤「斬刀(ざんとう) 鈍(なまくら)。」
姫路「腕輪の能力ですか?」
潤「正解だ。何故か、使わないと攻撃のたびに点数が減るからな。」
こいつ、チートじゃねえ?
姫路「負けません!」
姫路の召喚獣が潤の召喚獣に向かって走る。
潤「斬刀 鈍は光の速さを超える。零戦!」
零「姫路、上に跳べ!」
姫路「えっ、あ、はい!」
姫路の召喚獣は跳ぶ。
その瞬間、姫路の召喚獣の下を斬激が走る。
潤「お前、よく分かったな。」
零「そりゃどうも。」
潤「だが、これは避けられないだろう。零戦の最高速度は十機。」
姫路「十機!?」
潤「行くぞ。零戦、十連。」
ヒュンヒュンヒュン
姫路「くっ。」
姫路の召喚獣の足に一撃が当たって動けなくなる。
(天東 潤VS姫路 瑞希
総合科目
4449VS4082)
潤「もう、動けないだろう。終わりにしてやる。」
姫路「まだです。行け!」
腕輪が光り熱線が出させる。
潤「くっ。」
潤の召喚獣は腕に熱線が当たったが真横に跳ぶ。そして、動いて避け続ける。
零「これは、姫路の点数が無くなるか、天東が熱線に当たるかの勝負だな。」
姫路「当たって!」
潤「負ける訳にいかない。」
潤の召喚獣に熱線が当たる瞬間、熱線が消え姫路の召喚獣も消える。
(姫路 瑞希 総合科目 0)
姫路「そ、そんな。みんなに恩返し出来なかった。」
明久「何を言ってるのさ。姫路さん。あんなすごい戦いをしたのに、それに、僕達は仲間なんだからそんな事気にしなくていいんだよ。」
姫路「明久くん。」
潤「危なかった。」
みんなに聞こえないように。
零「本当にそうか?多分だが、(変体刀)の中に身体能力強化があったんじゃないか?」
潤「何故そう思う。」
零「読んだ本に似たような刀があったからな。」
潤「その通りだよ。」
零「どうして使わなかったんだ?」
潤「なぜか、あんな頑張ってる奴には使ってはいけないと思ったんだよ。」
零「そうか。今度は本気でやってやれ。それが、頑張ってる奴に対しての礼儀だ。」
潤「そうだな。勉強になったよ。」
高橋「2対2ですね。最後の一人どうぞ。」
翔子「……はい。」
雄二「俺の出番だな。」
高橋「科目はどうしますか?」
雄二「科目は日本史の年表で、範囲は小学校卒業まで、方式は上限百点満点で頼む。」
高橋「分かりました。テストを用意するので、少し待ってください。」
高橋女史が教室を出ていく。
Aクラス「上限ありだって!?」
Aクラス「しかも、小学校レベルだと。」
こちらは雄二に応援の言葉を贈っている。俺からも。
零「雄二。この勝負絶対に勝てよ。」
雄二「お前に言われた通りに勉強したから大丈夫だろ。」
零「俺もこれを使わないことを願ってる。」
雄二「これ?」
俺はバックからある物を出す。
雄二「おい!なんでそんなデカい物が入るんだ?」
そのデカい物とは、デスサイズ。
零「負けたら、処刑だ。」
雄二「………絶対に勝ってくる。」
零「頑張ってね。」
高橋「準備が出来ました。」
これで勝ったな。
視聴覚室
高橋「不正行為は即失格になります。いいですね。」
霧島「……はい。」
雄二「分かっているさ。」
高橋「それでは、始めてください。」
数十分後
(日本史年表 限定テスト 100点満点
坂本 雄二100点
霧島 翔子100点)
あの問題が出なかっただとーーー!!