バカとカオスと原作ブレイク   作:零崎哀識

16 / 52
休日

霧島サイド

 

プルル、メールがきたみたい。

 

潤からだ。

 

潤『翔子、俺好きな人が出来たんだが、どうすればいいと思う?』

 

えーっと。

 

霧島『手錠をかけて、家にお持ち帰りすればいいと思う。』

 

送信

 

潤『いや、それはまずいだろ!?』

 

霧島『じゃあ、デートに誘ってみれば?明日は休みだし。』

 

潤『それはいいな。ありがとう。翔子。』

 

うん、良かった。役に立って。

 

でも、潤も好きな人が出来たんだ。

 

しかも、相談してくれるなんて。

 

 

 

優子や愛子と同じで。

 

 

 

翌日

 

零サイド

 

ピンポーン

 

誰か来たみたいだな。

 

ガチャ

 

潤「突然邪魔してすまない。零、今日は暇か?」

 

零「本当に突然だな。まぁ、いい。立ち話もなんだしあがれ。」

 

潤「それじゃあ、お言葉に甘えて。」

 

潤をソファーに座らせる。

 

零「で、なんのようだ?」

 

潤「いやな。映画のチケットが二枚あったから、お前が暇なら誘おうと思って。」

 

零「まぁ、暇だが。何故、俺なんだ?」

 

潤「えっと、いや、Fクラスに入ったし交流をと思ってな。一番、お前が話し安かったからな。」

 

零「そうか。俺は別にいいが。」

 

ピンポーン

 

零「悪い。誰か来たみたいだ。」

 

ガチャ

 

優子「今日、暇?カフェで秀吉と吉井くんについて今後のことを話したいんだけど。」

 

零「ちょっと待て、一旦あがれ。」

 

潤「誰か来たのか?優子?」

 

優子「おじゃまします。えっ、潤?」

 

潤・優子「「どうしているんだ・の?」」

 

説明中

 

潤(まさか、優子が零のこと好きだなんて。)

 

優子(まったく同じことを考えていたなんて。)

 

零「どうしたんだお前ら?」

 

ピンポーン

 

零「また、誰か来たみたいだ。」

 

ガチャ

 

工藤「零くん。約束の柔道の代わりにゲーセンに行かない?」

 

零「お前もか。部屋にあがれ。」

 

工藤「お前「も」どういうこと?」

 

零「来れば分かる。」

 

潤・優子「「愛子!?」」

 

零「説明が面倒だから、しといて。その間に飯食ってくるから。」

 

説明中&食事中

 

零「食い終わったけど、どうなったんだ?」

 

潤「結果、全ての場所を全員で行くことになった。」

 

零「凄い結果に行き着いたな。」

 

潤「それじゃあ、まず最初は俺の映画館だ。」

 

 

 

そんなこんなで映画館。

 

零「ところで、チケットは2つしかないんだろ。」

 

優子「それくらい自分で払うわよ。」

 

零「別に俺が出してもいいぞ。10万程持って来たから。」

 

工藤「それ学生の持つような金額じゃないよね!?」

 

零「自分で稼いだ金だ。問題ないだろ。」

 

優子「アンタ、何してるの?」

 

零「企業秘密だ。」

 

潤「怖くて聞けないな。」

零「なんでもいいから、とっとと買ってこい。」

 

映画代を渡す。

 

おっと、あれは明久達か。

 

映画代が高くて困ってるみたいだな。

 

だから、ちゃんと節約しろと言ったのに。

 

今月は見逃すが、来月ちゃんとしてなかったらO-H-A-N-A-S-H-Iだな。

 

後は雄二か。手錠は見なかったことにするよ。

 

おっ、愛子たちが戻ったな。

 

零「ところで何を見るんだ?」

 

潤「えーと、『着信無し』。」

 

零「それは、面白いのか!?」

 

愛子「ちゃんとしたホラーらしいよ。」

 

潤「ホラー!?」

 

零「何、驚いてんだ?お前が持って来たのに。それに、まさかホラーが苦手とか?」

 

潤「まさか、そ、そんなはずあ、ある訳ないだろ。」

 

潤(母さんのバカ!俺がこういうの苦手なの知っるのに!)

 

ここまで分かりやすい反応する奴普通いないだろ。

 

零「あー、分かった。分かった。」

 

潤「なんだその目!信じてないだろ!?」

 

零「信じてる。信じてる。」

 

潤「嘘だっ!」

 

ひぐらしネタかよ。

 

零「分かったから、そろそろ上映するから行くぞ。」

 

 

1時間後

 

潤「ひっく、ひっく。もうあんなのヤダ。」

 

大変です皆さん。潤が壊れました。

 

上映中は他の人に迷惑なので声を出さなかったけど、めっちゃ泣いて抱きついてきました。

 

ドンだけ怖かったんだよ。

 

零「次は喫茶店だろ。ケーキを買ってやるから、泣きやめ。」

 

潤「ホント?」

 

涙目で上目遣いって、止めてくれない。だって、戦場ヶ原の顔でだよ。阿良々木だったら理性ぶっ飛んでるよ。

 

零「ホントだから。」

 

さて、空気かしてた二人は

 

優子・愛子((いいな。潤。零に抱きついたり出来て。))

 

 

そろそろ次に行きますか。

 

さて、喫茶店はご存知、清水の家です。

 

優子「ここのスイーツはどれもおいしいのよね。いくらでもいけるわ。」

 

零「それはいいが、太るぞ。」

 

優子「な!女の子にそれはないでしょ!」

 

零「そうだが、お前の生活を考えたらその結果にいたるだろ。」

 

優子「だから、なんでアンタが知ってるのよ!」

 

零「禁則事項です。」

 

優子「ここでハルヒネタ!?」

 

零「秀吉と一緒に走ったらどうだ?」

 

優子「確かに、最近お腹が出てきたしって、余計なお世話よ!」

 

零「なんなら、俺も一緒に走ってやるから。」

 

優子「えっ?まぁ、それなら走ってもいいかな。」

 

優子(零と一緒にいられる時間が増える。)

 

零「暇な時だけだがな。」

 

優子「うん。」

 

さて、今回空気だった二人は。

 

潤はさっきの映画で自棄ぐいしてる。

 

愛子(ずるいな。今日僕だけ零と会話出来てないよ。)

 

最後の場所に行きます。

 

ゲームセンター

 

愛子「じゃあ、僕と勝負しよっか。零くん。」

 

零「別にいいぞ。何をするんだ?」

 

愛子「じゃ、音ゲーで。」

 

優子「私達も後でやる。」

 

太鼓の達人を開始

 

一曲目終了

 

鬼フルコンボ

 

愛子「さすがだね。零くん。」

 

零「お前もな。」

 

潤「俺達じゃ適わないな。」

 

零「じゃ、次だ。」

 

二曲目終了

 

また、鬼フルコンボ

 

ギャラリーが集まってきたな。

 

零「他のやつに替えようぜ。」

 

愛子「そうだね。人が集まってきたし。」

 

ダンスゲーム

 

また、フルコンボを繰り返してたら、ギャラリーが集まってきた。

 

他のゲームも同様に進んだ。

 

零「人がすぐ集まり過ぎだろ。」

 

愛子「久々に楽しめたよ。」

 

零「同感だ。張り合える奴はそうそういないよな。強くなった理由とかあるのか?」

 

愛子「よくゲーセンに行くしね。」

 

零「そうか。」

優子「あれやらない?」

 

優子が指さした先はプリクラがある。

 

零「あれなら、お前らでも平気か。」

 

潤「俺達が下手なわけじゃないだろ。お前らが普通じゃないだけだ。」

 

零「まぁ、そうか。」

 

愛子「それより早くやろ!」

 

プリクラは何故か、俺と二人きりで撮りたいと全員が言いやがるし、全員で撮るときは立ち位置でもめるので疲れた。

 

こんな感じで1日が終わった。

 

落ちがねえー。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。