バカとカオスと原作ブレイク   作:零崎哀識

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清涼祭2日目出し物周り

清涼祭2日目

 

Fクラス

 

零「今日は自由だったな。」

 

雄二「ああそうだ。だが、俺達は召喚大会があるのを忘れるなよ。」

 

零「明久じゃあるまいし。」

 

明久「なんでそこで僕の名前を出すんだよ!」

 

零「いや、だって、明久だし。」

 

明久「理不尽な!」

 

雄二「明久、うるさいぞ。」

 

明久「僕が悪いの?」

 

雄二「さて、召喚大会まで5人で回るか。」

 

零「いつものメンバーだしな。」

 

5人とは、俺、明久、雄二、秀吉、康太。

 

女子は女子で回っている。

 

この内に明久と秀吉をくっ付けるかな。

 

雄二「んじゃ、行くか。」

 

 

 

Eクラス

 

雄二「ここはスポーツ対決で勝ったら商品をもらえるのか。」

 

中林「そうよ。やってくの?」

 

零「商品ってのは何なんだ?」

 

中林「普通に商品券よ。」

 

零「取れるだけ取っていっていいんだな?」

 

中林「出来るならね。相手は部活の主力選手ばっかりよ。」

 

零「雄二、荒稼ぎといかないか?」

 

雄二「ああ、存分に楽しませてもらうか。」

 

中林「参加するのね。試召戦争は上手くいったみたいだけど、スポーツは私達の土俵よ。かかってきなさい。」

 

ボクシング対決

 

参加者 雄二

 

悪鬼羅刹の本気を発揮。

 

対戦相手を1ラウンドでKO。

 

50メートル走

 

参加者 ムッツリー二

 

何故か、召喚獣でもないのに、(加速)と呟き本当に加速し勝利。

 

テニス対決

 

参加者 零

 

Eクラス代表相手に、虐めのようなワンサイドゲームを行い、コールド勝ち。

 

他にもPK戦、剣道、柔道、水泳、野球、バスケ、カバティ、バドミントン、プロレス、空手と、挑戦して零と雄二が中心にボコボコにしていった。

 

零「楽しかったよ。また、来るな。」

 

中林「もう二度と来るな!(泣)」

 

明久「零、雄二、容赦無さ過ぎ。」

 

秀吉「お主ら鬼畜じゃの。」

 

零「スポーツで手を抜くのは失礼だろ。中林、これは楽しんだ礼だ。」

 

封筒を投げる。

 

中林「何よ、これ。これは!ありがとう。また、来てね!」

 

雄二「何を渡したんだ?」

 

零「これは秘密だ。」

 

封筒の中身は久保の写真。

 

Eクラスに怨みを持たれても面倒だからな。

 

さて、次に行くか。

 

零「次はどこに行く?」

 

雄二「召喚大会があるから、そろそろ昼飯に行くか。」

 

秀吉「Eクラスに結構いたからの。」

 

康太「…………そろそろ昼時。」

 

零「んじゃ、Aクラスに昨日協力してくれた礼をかねて、昼飯に行くか。」

 

てな訳で、Aクラス。

 

ちなみにAクラスは原作通り、メイド喫茶だった。

 

今日はFクラスが出していないので、客がAクラスに流れ繁盛してるようだ。

 

さて、そのAクラスでだが何故か、

 

Fクラスの女子と高橋女史がメイド服を着て接客している。

 

零「何してんだ?お前ら。」

 

高橋「あまりにお客様が多いので、手伝っていただいてるんです。ご、ご主人様。」

 

高橋女史が恥ずかしそうに教えてくれる。

 

零「高橋女史、そんなに恥ずかしいなら、ホールではなくキッチンを手伝えばいいんじゃないか?」

 

高橋「はっ!その手がありましたか。」

 

気付けよ。

 

高橋女史は走ってキッチンに向かう。

 

零「スカートが短いんだから、走ると中が見えますよ。」

 

高橋「キャッ!」

 

高橋女史、原作とキャラ違い過ぎじゃねえか?

 

それとなんか、殺気を感じる。

 

※潤、優子、愛子から出てます。

 

そこへ霧島が雄二へ、

 

霧島「お帰りなさいませ。今日は帰らせませんよ。あなた。」

 

斬新なアレンジだ。

 

零「席に案内してくれないか?」

 

霧島「はい、ただいま。」

 

俺達はテーブルに着く。

 

潤「こちらがメニューになります。」

 

零「潤、お前も手伝ってたのか。」

 

潤「他の奴らが手伝うのに、俺だけやらないのはマズイだろ。まぁ、似合ってないよな。」

 

零「いや、似合っていて可愛いと思うぞ。」

 

潤「そ、そうか。可愛いか!」

 

あれ、さっきより少ないが殺気を感じる。

 

※優子と愛子です。

 

さて、メニューはと

 

………これはいいのを見つけた。

 

零「明久、秀吉。俺が頼んだ物でいいなら、奢ってやる。」

 

明久「えっ、いいの!?」

 

零「お前らがちゃんと決勝まで上がってきた褒美だ。」

 

秀吉「それじゃあ、お言葉に甘えるかの。」

 

零「よし、注文するか。霧島、優子注文を頼む。」

 

優子「分かったわ。ご注文は?」

 

零「俺はサンドイッチセット。」

 

康太「…………俺はハンバーガーで。」

 

零「明久と秀吉はちょっといいか。」

 

俺は優子の耳元で

 

零「ゴニョゴニョ。」

 

優子「なるほど。分かったわ。」

 

明久「一体何を頼んだの?」

 

零「来るまでの秘密にしてもらった。」

 

雄二「んじゃ俺は」

 

霧島「……ご注文を繰り返します。サンドイッチセットがお一つ、ハンバーガーがお一つ、秘密での注文がお一つ、婚姻届がお一つでよろしいですね?」

 

雄二「全然よろしく無いぞ!」

 

零「問題無い。」

 

霧島「……それではメイドとの新婚生活を想像してお待ちください。」

 

その後、愛子が食器を持ってくる。

 

明久と秀吉の前にはフォークとスプーンが、雄二の前には実印が。

 

雄二「これ本当にウチの実印だぞ!」

 

零「おい愛子、康太を頼む。」

 

愛子「なんかよく分からないけどいいよ。」

 

愛子は一旦キッチンに戻り、ティッシュと康太のカバンを持ってきて

 

愛子「ムッツリー二くんあのね、ゴニョゴニョゴニョゴニョ。」

 

康太「…………殺す気か!?(ブシャアァァァーーーー!)」

 

康太は鼻血を出して倒れる。

 

そして、ティッシュと輸血パックで対処をしながら、

 

愛子「それで、ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ。」

 

康太「…………お前は一体何がしたいんだ!」

 

倒れたまま叫ぶ。

 

愛子「だって、血でお店を汚したら迷惑でしょ。」

 

よし、これで康太の対処は完了だ!

 

霧島「……お待たせしました。サンドイッチセットとハンバーガーと婚姻届でございます。」

 

雄二「どんなことがあろうと判子は押さねえぞ!」

 

霧島「……それは困る。」

 

雄二対霧島、夫婦喧嘩開始!

 

明久「あれ?僕と秀吉の分は?」

 

霧島「……少々お待ちください。今、優子が持って来ます。」

 

優子「お待たせしました。カップル限定巨大パフェでございます。」

 

明久「こんなの頼んだの零!?」

 

零「奢ってやるんだから文句を言うな。」

 

優子「二人で仲良く召し上がってください。」

 

秀吉「え、えっと、良いではないか明久。せっかく奢ってもらったのじゃし。」

 

明久「秀吉がいいならいいけど。」

 

姫路「美波ちゃん!」

 

島田「瑞希!」

 

姫路・島田「「やりますよ(やるわよ)!」」

 

デジャヴ?

 

零「おいちょっと待て。メイド二人が客を襲ったらこのクラスに迷惑がかかるぞ!」

 

姫路・島田「「くっ。」」

 

零「分かったらおとなしくしてろ。」

 

ハッハッ!計画通り。

 

問題だった姫路・島田・康太。

 

康太は愛子に頼み貧血で退場。

 

姫路と島田はAクラスに迷惑をかけるわけにはいかないから手出しはできない。

 

俺は絶対に明久と秀吉をくっ付けてみせるぜ!

 

というわけで、召喚大会の時間まで明久と秀吉は仲良くパフェをつついたそうだ。

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