バカとカオスと原作ブレイク   作:零崎哀識

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清涼祭2日目打ち上げ

バカテスト 日本史

『冠位十二階が制定されたのはいつでしょう?』

 

 

姫路瑞希

『603年』

 

教師のコメント

正解です。

 

 

坂本雄二 木下秀吉

『603年』

 

教師のコメント

一体、どうしたんですか?驚いたことに正解です。

 

 

吉井明久

『603年』

 

教師のコメント

名前を見ただけでバツをつけてしまった先生を許してください。

 

 

哀川零

『………空気を読んで603年。

 

 

あっ!やっぱり今のなし!』

 

教師のコメント

そんなの許しません。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

なんだこれ?

 

姫路、島田、秀吉が明久を押し倒してる。

 

そこに久保、清水が乱入。

 

雄二は霧島に捕まってる。

 

そして、FFF団が出陣。

 

まぁ、これはいつものことだ。

 

だが、何故に優子、愛子、潤に俺が追いかけ回されなきゃならんのだ!?

 

よし、一旦何があったのか思い出そう。

 

えーと、確か………

 

 

あの後、俺と明久は保健室に連れて行かれ、10分程たち目覚めたら即行で表彰。

 

ハードスケジュールだ。

 

まぁ、その後はまた出し物回りをして他クラスの連中を泣かした。

 

んなわけで、夜になって

 

打ち上げ開始!

 

零「なんかスゲー疲れた」

 

明久「でも、楽しかったじゃん」

零「俺は仕事の内だからいいがお前らは関係無いのに巻き込んじまったし」

 

明久「関係無いなんて言うなよ。僕達は仲間だろ!第一ああいうのデータ管理の仕事なの?」

 

零「あれ?そういやそうだ。なんで俺あんなこと普通にやってんだろ?」

 

明久「その話はもうやめにしない?」

 

零「まぁ、そうだな。せっかくだから楽しむか」

 

明久「そうだよ。喉乾いたし、なんか飲もうか」

 

明久は缶から紙コップに注ぐ。

 

零「おい、それ酒じゃね?」

 

大人のオレンジジュース

 

明久「えっ?本当だ!?誰がこれを用意したの?」

 

零「知らん。クラスの大半がそれ飲んでたよな?」

 

明久「うん」

 

零「マズくね?」

 

明久「うん」

周りを見渡すと数人程酔って倒れてる。

 

零「教師に見つかったら停学だな」

 

明久「僕らだけでも飲まないようにしようか」

 

零「ああ」

 

姫路「よひいひゅん!このジューシュおいひいえすよ」

 

明久「姫路さん!?酔っ払ってる?」

 

姫路「しょんなことありゅわけにゃじやないれすか」

 

明久「絶対に酔ってるよね!ちょっと零、見てないで助けてよ!」

 

明久は姫路におしたおされてる。

 

零「アーメン」

 

俺は立ち去らせてもらいます。

 

明久「零ィィィーーーーー!」

 

明久がなんか叫んでるが、知らん。

 

さて、一人でどうするかな。

 

優子「零」

 

零「なんだ優子か。お前は酒を飲んで………顔が赤いのは何故なんでしょうか?」

 

なんか嫌な予感しかしない。

 

優子「さっきジュースを飲んでからなんか暑くてね」

 

予感的中!!

 

零「そ、そうか。」

 

すると、優子はシャツに手をかける。

 

零「お前は何をやってんだ!?」

 

優子「暑いから服を脱ごうとしてるだけよ」

 

零「そこおかしいからな!つーか、本当にお前優等生の面影がないな!」

 

優子「別にいいじゃない。そんなこと」

 

零「これが本当にあの木下優子の言葉なんでしょうか?」

 

優子「あんたのせいでもうほとんどの人にばれちゃったしね」

 

零「ごめんなさい」

 

優子「家では普通に下着なんだし、脱いでもいいでしょ?」

 

零「痴女がいる!よくないからそのままでいろ!」

 

優子「はぁしょうがないわね」

 

零「俺が悪いのか!?」

 

優子のターン終了

 

次は愛子のターン

 

零「愛子、お前は何をやってんだ?」

 

愛子「あっ、零くん。一緒に保険体育の実習しない?」

 

零「今、ここでか?運動するにはもう遅いだろ」

 

愛子「やっぱり零くんは全然分かってないな」

 

零「何がだ?」

 

愛子「もういいや。実力行使にするから」

 

零「始めんのか?」

 

愛子「実はね。今、下着を履いてないんだ」

 

零「バカかお前は!早く履いてこい!」

 

愛子「でも、スパッツは履いてるよ。そもそもスパッツは下着だったんだよ」

 

零「だからどうした!それじゃあ下着を見せてるのと同じじゃねえか!」

 

愛子「あっそうだね。にしても暑いね」

 

スカートで扇ぐ。

 

零「何やってんだ!どこまで変態なんだお前は!?」

 

愛子「零くんの前なら、どこまでも変態になれる!」

 

零「少年マンガの主人公のように、なに清々しく言ってやがる!第一それはなんの嫌がらせだ!」

 

愛子「あはははは!」

 

もういいや。

 

愛子のターン終了。

 

潤のターン行くか。

 

潤「どうしたんだ零?」

 

顔が赤くなってないし、対応も普通だ。

 

潤「分身の術なんて使って」

 

普通じゃなかったみたいです。

 

零「そんなチャクラを使うような真似、俺には出来ねえよ!」

 

潤「えっ!?出来ないの!?」

 

零「出来るか!俺をなんだと思ってるんだ!?」

 

潤「人外」

 

零「人間ですらなかった!」

 

潤「人だとしても、一般人のスペックではないだろ」

 

零「否定出来ん」

 

潤「………それにものすごい鈍感だし」

 

零「ん?なんか言ったか?」

 

潤「なんでも無い!」

 

零「そうか」

 

これで潤のターンも終了。

 

その後、優子、愛子、潤と一緒に楽しむことになったんだが、こいつら3人は酔っている。

 

俺一人でさばけるわけもなく、王様ゲームをやることになり、その命令を実行したくないので逃げてます。

 

という訳で最初のようになったのです。

 

周りに使える奴が本当に居ねえな!!

 

カオスだからいいじゃないかって?

 

バカが!カオスは見るからいいんだよ!そこに参加しようとは思わねえよ!

 

これで無事?清涼祭は終わった。

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