バカとカオスと原作ブレイク   作:零崎哀識

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如月グランドパークお化け屋敷

バカテスト 音楽

 

マザーグースの歌の中で「スパイスと砂糖と素敵な物で出来ている」のは何でしょう?

 

姫路瑞希

『女の子』

 

教師のコメント

正解です。さすが姫路さん。女の子の材料は砂糖とスパイスと素敵な物で、男の子の材料はカエルとカタツムリと仔犬の尻尾と歌われています。

 

 

吉井明久

『カレーライス』

 

教師のコメント

女の子は食べ物じゃありません。

 

 

哀川零

男の子の材料は女の子と比べて酷くねえ?

 

教師のコメント

先生にそんなこと言われても。

 

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雄二サイド

 

雄二「翔子!間接を決めるな!」

 

霧島「……カップルはみんなこうしている」

 

雄二「お前には間接技を決めてるように見えるのか!?」

 

霧島「……雄二、どこに行きたい?」

 

いろんなアトラクションがあるんだよな。

 

えーっと

 

雄二「帰りた」

 

霧島「……却下。」

 

雄二「自由にな」

 

霧島「……れない」

 

雄二「映画k」

 

霧島「……零に頼んで壊してもらった」

 

雄二「なにやってんだ!アイツ!」

 

霧島「……零はいい人」

 

フィー「そこのお似合いのカップル」

 

着ぐるみがやってきた。

 

霧島「……お似合いのカップル」

 

フィー「フィーが面白いアトラクションを教えてあげるよ!」

 

雄二「明久がさっき女子大生にナンパしてたな」

 

フィー「明久くんが!?作戦中だっていうのに!」

 

雄二「姫路、バイトか?」

 

姫路「ナンノコトデスカ?」

 

雄二「声が片言になってるぞ!」

 

ノイン「ちょっと待った!雄二じゃなくて不細工な男!」

 

化物が現れた。

 

姫路「明久くん!頭が逆ですよ!早く直さないと坂本くん達にばれてしまいます。ああ、小さい子が泣いちゃいました」

 

明久「どおりで走りづらかったんだ」

 

走りづらいで済むか普通?

 

霧島「……ノインくんはうっかり者」

 

雄二「うっかりで頭が180度回転する生き物はいない」

 

明久「それより、オススメのアトラクションがあるんだけど」

雄二「はぁ、言ってみろ」

 

明久「えーっと、確かお化け屋じゃなかった。コーヒーカップがオススメだよ」

 

雄二「よし、コーヒーカップは止めてお化け屋敷に行くぞ」

 

明久「えっ何で!?お化け屋敷は間違いだって」

 

雄二「ウルセエ!どうせコーヒーカップにはなんか仕掛けがあんだろうが!」

 

絶対にコーヒーカップには行かねえ。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

明久サイド

 

雄二達はお化け屋敷に行った。

 

明久「本当にうまく行ったな。零の作戦」

 

姫路「すごいですよね。普通に言っても行かないから違う場所を言って行かせるなんて」

 

秀吉「うまくいったみたいじゃの」

 

秀吉が走ってくる。

 

明久「秀吉、どうしたの?」

 

秀吉「ちょっと零に頼まれての」

 

明久「頼みごと?」

 

姫路「そういえば明久くん。仕事中にナンパなんてやってたんですよね?」

 

明久「えっ!何のこと!?」

 

おかしい。姫路さんの背中から黒い物が見える。

 

姫路「ちょっと美波ちゃんを呼ぶのでボッキリ話をしましょうね」

 

明久「そこはボッキリじゃなくてじっくりじゃないの!?」

 

秀吉「こっちじゃ明久!」

 

秀吉が手を引っ張って走る。

 

明久「さすが僕のお嫁さん」

 

秀吉「婿の間違いじゃろ」

 

※どちらも間違いです。

 

秀吉「零に頼まれたのじゃ」

 

明久「さすがは零!」

 

姫路・島田「「待ちなさい!!」」

 

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零サイド

 

明久と秀吉をくっ付けることもちゃんとやらないとな。

 

おっ!雄二がやって来たか。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

雄二サイド

 

廃病院をモチーフにして作ったお化け屋敷だったな。

 

係員「お客様。このアトラクションはこちらの契約書にサインしてもらわないといけないんです」

 

雄二「なるほど。それだけ危険があるアトラクションなのか。面白そうだな」

 

んーなになに

 

このアトラクションでケガ及び死亡しても、如月グランドパークは一切の責任を負いません。

 

それでもよろしいですか?

 

雄二「心臓発作とかで死んじまう奴とかもいるのか?………なんだこの下の黒い紙?」

 

係員「めくっちゃダメです!」

まさか!

 

めくると

 

①私は霧島翔子を生涯大切にします。

 

②私は霧島翔子と結婚します。

 

③私は霧島翔子を妻と認めます。

 

雄二「なんじゃこりゃあ!!!」

 

零「こちらがペンです」

 

霧島「……はい、実印」

 

土屋「…………朱肉」

 

雄二「この状況をおかしいと思うのは俺だけなのか?」

 

零「冗談だ」

 

雄二「カーボン用紙を仕込んで冗談だと!婚姻届けも仕込んであんじゃねえか!」

 

零「でも、一番上のだけでいいからサインしろよ」

 

雄二「ここでのスルー!?」

 

零「本当に死ぬかもしれないから」

 

雄二「入るの止めるか」

 

零「霧島、お化け屋敷なら抱きつき放題だぞ」

 

霧島「……絶対に入る」

 

零「荷物はこちらで預かります」

 

霧島「こぼれちゃうから傾けないで」

 

零「了解しました」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

お化け屋敷内

 

霧島「……雄二、怖い」

 

雄二「珍しいな。お前、こういうの得意だったろ」

 

霧島「……でも怖い」

 

音がスピーカーから流れてくる。

 

零『たしか、生死の危機を乗り越えるとお互いを好きになるらしいので』

 

何が始まるんだ?

 

零『我慢しなくていいぞ。FFF団』

 

須川「坂本を殺せ!!」

 

F「「「「「おぉーーーーー!」」」」」

 

F「DEAD or DEATH」

 

F「殺っちゃうよ!」

 

F「リア充って殺しても罪にならないよね?」

 

雄二「死ぬ可能性ってこういうことか!」

 

零『死んだら霧島の墓に入れるからな』

 

雄二「死ねなくなった!?」

 

数分後

 

雄二「後は須川!てめえだけだ!」

 

須川「さすが悪鬼羅刹。俺も死神として本気でやらなきゃいけないみたいだな」

 

須川はデスサイズを取り出す。

 

雄二「死神?聞いたことあるぞ。たしか街で女性が襲われていると助けにくるっていう都市伝説」

 

須川「俺は清涼祭のとき仲間を危険にさらした。もう二度とそんなことが起きないように決めた」

 

雄二「だからってなんでこんなところでばらすんだよ!」

 

須川「他の奴らは倒れたし、霧島はお前が逃がしたからお前しかいないからな」

 

雄二「お前を最初に倒すべきだったか」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

零サイド

 

何?この新事実。

 

展開的に須川が問題抱えているって話も出てくるじゃん!

 

原作を壊してたから、世界が伏線張り始めたよ。

 

考えんの面倒だから後回しでいいか。

 

そういや明久と秀吉はどうなったかな?

 

迷路に逃げ込んだみたいだな。

 

よく遊園地にある壁が鏡のやつ。

 

いい雰囲気じゃん。こっちは作戦成功だな。

 

雄二の方も決着がついたみたいだな。

 

相討ちか。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

雄二サイド

 

雄二「くっ。相討ちか」

 

須川「もう動けねえ」

 

霧島「……大丈夫?雄二」

 

雄二「翔子。きたのか」

 

霧島「……また、小学校みたいに私は逃げちゃった」

 

雄二「何度も言うがお前が罪悪感を感じる必要は無い。俺がお前にそうするように言ったんだから」

 

霧島「……雄二」

 

雄二「だから俺なんかを好きになる必要は無いんだ」

 

零『それは違うだろ』

 

雄二「零」

 

零『たく、なんで分からねえかな?』

 

雄二「お前だけには言われたくねえよ」

 

零『まぁいい、結婚したくなったか?』

 

雄二「今の会話を聞いてなかったのか」

 

零『素直になればいいのに。』

 

雄二「うるせえよ」

 

零『はぁ、そんじゃ普通に恐い思いをさせるか』

 

雄二「まだ、続くのか」

 

『…子…り…じの………いな。……デ…い…』

 

俺の声?秀吉の声真似か。

 

雄二(秀吉)『翔子より姫路の方がいいな。胸もデカいし』

 

ナンデスト!?

 

すごい般若が見える。

 

霧島「……浮気は許さない」

 

 戦う

 アイテム

→逃げる

 

雄二「確かに恐いな!こりゃあ!」

 

零『命に関わる第二弾』

 

天井が開き、翔子の前に何か落ちてきた。

 

よし!お化け屋敷のトラップが発動したみたいだな。

 

落ちてきたのは

絶刀

斬刀

千刀

薄刀

賊刀

双刀

悪刀

微刀

王刀

誠刀

毒刀

炎刀

 

零『俺のコレクション。完成形変態刀』

 

霧島「……零は気が利く」

 

雄二「これ凶器ってレベルじゃねえぞ!」

 

俺、死ぬかも………。

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