バカとカオスと原作ブレイク   作:零崎哀識

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強化合宿前日

強化合宿前日

 

明久が下駄箱でOTZ

 

零「どうしたんだ明久?脅迫状でも貰ったか?」

 

明久「何故それを!?」

 

零「リアルかよ」

 

明久「秀吉はごまかしきれたのに」

 

零「本当にごまかしきれたのかよ」

 

明久「どうすればいいんだ」

 

零「一旦教室に行くぞ」

 

明久「………うん。そうだね」

 

Fクラス到着

 

脅迫状出した犯人は分かってけどな。

 

すぐに教えるのはつまらないからね。最低でも強化合宿が始まるまでは黙ってるか。

 

零「秀吉、暇だ」

 

秀吉「唐突じゃな」

 

零「暇な物は暇なんだ」

 

秀吉「なら明久を助けてやってくれんかの?」

 

零「彼氏の心配か。彼女は忙しいな」

 

秀吉「誰が彼氏で誰が彼女じゃ!」

 

零「なら、顔を赤らめるなよ」

 

こいつも分かりやすいな。

 

零「脅迫状の件だろ?調べてやるよ」

 

秀吉「ありがたいのじゃ。ムッツリーニにも頼んじゃし、なんとかなりそうじゃの」

 

鉄人「お前ら!席に着け」

 

元気だね。

 

鉄人「Fクラスは現地集合だ」

 

Fクラス『ふざけんじゃねぇぇぇ!』

 

明久「僕達はクラス設備がBクラス並みだ!Bクラスの移動手段のはずだ!」

 

鉄人「学園長に言ってくれ」

 

零「雄二!ぬらりひょんの所に行くぞ!」

 

雄二「ああ!これは理不尽だ!」

 

須川「やってくれ!」

 

土屋「…………任せた」

 

愛子「頑張ってね!」

 

Fクラスの応援を背に妖怪の巣窟へ!

 

学園長室

 

ドン!

 

ドアをぶっ壊し突入!

 

零・雄二「「どういうことだ!ぬらりひょん!」」

 

妖怪「ドアは壊す物じゃなくて開ける物だよ!」

 

零「知るか!コンチクショー!」

 

雄二「それより説明しやがれ!」

 

妖怪「現地集合はアンタら二人を呼ぶ為の口実だよ」

 

雄二「口実だと?」

 

妖怪「そうだよ。分かったらこの妖怪って表記を止めな」

 

零「へいへい」

 

藤堂「さて、本題に入るよ」

 

零「また学園の危機か?」

 

藤堂「幽霊ってのをアンタらは信じるかい?」

 

零「目の前にいる」

 

藤堂「アンタだけ連れていくのをやめようかね」

 

零「オカルトの部分か」

 

藤堂「分かりやすいね。強化合宿の避暑地に最近そういうのが沸いてるみたいでね」

 

この脅し酷くない?

 

雄二「俺達になんとかしろってことか?」

 

藤堂「正確には哀川だけでいいさね」

 

零「具体的に何をすればいいんだ?」

 

藤堂「一つ目は『キメラ』を使うな」

 

零「一応理由は?」

 

藤堂「合成時に余計な物が混ざっちまうんだよ」

 

零「了解」

 

藤堂「2つ目は湧いた物についての調査。出来たら対処をしな」

 

零「報酬は?」

 

藤堂「秀吉&零(女に見える時)を秀吉だけにするさね」

 

零「絶対に成功させよう」

 

さて、強化合宿での計画を立てなきゃな!

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