バカ日誌 3日目
土屋康太
『前略(坂本雄二に続く)』
教師のコメント
リレー形式ですか!?
坂本雄二
『そして翔子が俺の前で浴衣を緩めようとするので、俺は全力でそれを止め、思いとどまるように説得した。隣では島田が明久に迫っていて、高橋女史に零が土下座していた。(高橋女史に続く)』
教師のコメント
高橋先生まで参加するのですか!?
高橋洋子
『あのセリフはやはり大胆だったのでしょうか?しかし、タイミングが悪いところで吉井くんが声をあげましたね。(吉井明久に続く)』
教師のコメント
本当に何があったのですか?早く吉井くんのを見なければ。
吉井明久
『後略。』
教師のコメント
ここでその引きは無いでしょう。
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零サイド
そろそろ清水の尻に火傷があるかがメールでやってくる。
プルプルプルプル
ナイスタイミング!
潤『零。お前の言った通りに清水の尻に火傷があったぞ』
零「ビンゴ!サンキューな潤」
潤『その言葉優子や愛子にも言ってやれ』
零「そうだな。あいつらも手伝ってくれたし、後でこっちの部屋来いよ。菓子くらいはあるぞ」
潤『分かった!後でそっちに行く』
零「そんじゃ後でな」
潤『ああ、後で』
ガチャ
零「お前らやっぱり犯人は清水だったぞ」
雄二「これで俺の人生は安泰だ」
明久「でも犯人見つけたけどどうする?」
零「鉄人に頼む」
明久「躊躇ないね」
零「躊躇?何それ食えんの?」
秀吉「女子との賭けはどうするつもりじゃ?」
零「清水を呼び出す放送と一緒に流す」
土屋「…………撮影は合宿が終わってからでいい」
零「分かった。あっ潤達が来るから菓子や飲み物を準備してくれ」
雄二「確かに今回協力してくれたからな」
明久「分かったよ」
零「じゃあ鉄人に電話するわ」
プルプルプルプル
鉄人『西村だが』
零「零です」
鉄人『零か。お前らいつになったら覗きに来るんだ?』
零「アンタは教え子に何を望んでんだ!?」
鉄人『すまんすまん』
零「それより脱衣場のカメラの犯人が分かりましたよ」
鉄人『そうか。犯人はやはり土屋か?』
零「ムッツリーニ信用無いな!でも違いますよ。犯人は清水です」
鉄人『清水が犯人だと!?証拠は?』
零「同じ奴に明久と雄二が脅迫などで困ってたんですが、その犯人の情報と重なってんでって面倒なんで全部渡しに行きます」
鉄人『分かった。教員の部屋にいる』
零「それでは」
ガチャ
零「ちょっと証拠を鉄人の所に行ってくるわ」
明久「それじゃ準備して待ってるね」
教員用部屋
零「失礼します」
鉄人「来たか」
高橋「来ましたか」
零「高橋女史までいたんですね」
鉄人「お前が来r」
高橋「女子の脱衣場なので女性がいた方が良いと思いまして」
零「確かにそうですね」
高橋『西村先生余計なこと言わないでください!』
鉄人『わ、分かりました』
教師のアイコンタクトは分からねーな。
鉄人「それで証拠は?」
証拠を説明中
鉄人「清水を呼び出すか」
零「その放送は俺にやらせてくれませんか?」
鉄人「別にいいが」
零「それでは『脱衣場のカメラの犯人が分かりました。犯人の清水美春は教員用の部屋に来やがってください。賭けに負けた女子は合宿終了日翌日にムッツリーニ商会に来やがってください。ボイコットしたら容赦しません』と」
鉄人「賭けというのは何だ?」
やべ
零「それでは退散します」
鉄人「待て哀川!」
待つかこんちくしょー!
部屋に戻って鍵を閉めればなんとかなる!
部屋が見えた!
いっけーーーーーー!
幻の左のスライディング!
部屋の中に入った!
零「ムッツリーニ!鉄人が来る!ドアに鍵をかけろ!」
土屋「…………了解」
ガチャン
ミッションコンプリート!
雄二「これじゃあ弁解出来ねえだろ!」
明久「それが僕の状況だ!」
零「何があったんだお前ら?」
明久・雄二「「ケータイを貸してくれ零!」」
零「島田と霧島のアドレスは消してみた」
明久・雄二「「何故に!?」」
零「なんか消したら面白いことになるぞ!と宇宙人から受信した」
明久・雄二「「電波男!?」」
雄二「しょうがない。それでもいいから貸せ」
零「断る。」
明久「どうしてさ!」
零「てめえらが一番分かってるだろ。ケータイが壊れるような真似はしたくないからな」
明久「雄二」
雄二「明久」
明久・雄二「「行くぞ!」」
零「何すんだてめえら!!」
こいつら力付くでケータイ奪いやがった!
零「誰に何送ったんだ!」
From哀川 零
To高橋 洋子
高橋女史、生徒と教師の垣根を越えた話があります。なので夜12時に部屋に来てください。
零「ブハッ!よりによって教師にやるか普通!?」
雄二「ダッシャア!」
ケータイの逆折り!?
雄二「悪いな。帰ったら新しいの買ってやる」
零「シャレにならんだろ!てめえらより傷が一番深いぞ!?」
高橋女史って冗談じゃ済まねえよ!
明久「ごめん」
雄二「さすがに悪いと思う」
零「そう思うなら始めからやるな!」
優子「何騒いでるのよ」
明久「一旦押さえて」
雄二「協力者をもてなすんだろ?」
零「ちっ!本当はmicroSDにバックアップしてあったから弁解出来たのによー」
明久・雄二「「先にそれを言え!!」」
潤「客を放っておくのはどうかと思うぞ」
零「すまないな」
明久「あっケーt」
零『てめえケータイ借りたらコロス』
明久「やっぱなんでもない!」
うんうん。素直な子は好きたよ。
ちょっと本気で殺気出しちった。
零「それじゃあ何かするか」
秀吉「トランプがあるのじゃ」
零「ちょうどいいな。ダウトでもやるか」
愛子「面白そうだね」
数十分後
現在上半身裸です。
明久・雄二・ムッツリーニは女装中&脱落。
あれ、おかしいな?楽しくトランプやってたはずだよな?
どうしてこうなったのか思い出してみよう。
①ダウトをやりながら菓子やジュースを飲み食い。
②ジュースと間違って雄二が持ってきた酒を女子&秀吉が飲む。
③多数決によりビリは脱衣することに。
④脱ぐ物が無くなったら女装。
⑤明久→ムッツリーニ→雄二の順に脱落。
⑥現在この状況に。
はっはっはっはっ。
理解がついていかねー。
笑うしかねーな。
しかも現在4対1だぜダウト成立しねーよ。
零「ダウト!」
愛子「残念でした。これで上がりだね」
1対1になった今が勝負!
零「13ダウトするか?」
秀吉「ダウトする必要は無いからの」
秀吉 手札1
零 手札47
シクシクシクシク。
秀吉「1で上がりじゃ。ダウトせんのか?」
零「自分の手札見れば分かるよ!手札に無いのはさっき出した13と1だけたからな!」
優子「早くズボンを脱ぎなさい」
結果 パンツオンリー
よし逃げよう。
零「ちょっとトイr」
潤「ダウト」
零「だからト」
優子「ダウト」
零「T」
愛子「ダウト」
零「もういいです」
秀吉「次のゲームに行くかの」
オワタ
神はこの世にいないのか!!
あっ使えないイタズラ娘はノーカンで。
鉄人「もう遅いから部屋に戻れ!」
女子&秀吉「「「「えーーーーーーーーーーーー!」」」」
零「あなたが神でしたか!」
鉄人「なんて格好してるんだ!それに何を言っているか分からん」
零「先生が言ってりことだし部屋に戻れ」
優子「しょうがないわね」
愛子「またやろうね」
潤「女装」
潤さん。恐ろしい呪文を言わないでください。
女子は部屋を出てく。
よし、あいつらも帰ったし寝るか。
ーーーーーーーーーーーー
???「……………さい」
んー誰だ?こんな時間に。
???「いい加減起きてください」
零「高橋女史!?」
すごいな俺。小さな声で驚くをマスターしたぜ。
零「何で?」
高橋「あなたがメールを送ってきたのでしょう」
しまった!ダウトに気を取られすぎた!
零「えっとすいませんでした」
土下座
高橋「いきなり何ですか!?」
零「えっと」
考えろ俺!ここで失敗したら人生が終わると思え!理由を考えるんだ!
み、見えた!
下着がというわけじゃねーぞ。
零「今日の模擬試召戦争は平気でしたか?」
高橋「へ?」
零「いや、考えたら高橋女史にはフィードバックがあったじゃないですか。700点オーバーのフィードバックはすごくきつかったと思ったんですよ」
高橋「そのことで呼び出したのですか?」
零「はい。そうですが」
高橋「はぁーーー」
零「許して貰えますか?」
高橋「嫌です」
零「マジすか!?」
高橋「これから2人きりの時は名前で呼んでくれるなら許します」
零「別にいいですけど?」
高橋「それでは呼んでください」
零「洋k」
明久「今の僕に役立つ物は無いな」
雄二「俺を助けるという選択肢は無いのか!」
零「2人きりではないみたいですね。高橋女史」
高橋「そうですね」
周りを見ると
明久→美波に押し倒されてる。
秀吉→寝てる。
雄二→霧島に浴衣を脱がされてる。
土屋→フラッシュ無しで撮影。
俺→高橋女史に土下座に頭だけ上げて会話。
まさにカオスだね!
明久「みんな静かにしないと先生が来ちゃうよ!」
零「もう、1人いるがな」
鉄人「吉井の声が聞こえたぞ!何事だ!」
明久「なんで僕のせいみたいになってんの!?」
雄二「明久のせいで面倒なことになっちまった!」
零「明久のせいだがなんとかするぞ!」
明久「文句言いたいけどどうする?」
雄二「鉄人に向かってアキちゃん爆弾だ!」
明久「それは僕が凄い被害をこうむるから却下」
零「ワガママだな。しょうがない。俺、明久、雄二が囮になって鉄人が引き付けるからそのうちに女子は戻れ」
明久「やっぱ、そうなるね」
鉄人「ドアを開けろ!」
雄二「1、2、3で行くぞ」
明久「1」
雄二「2」
零「3」
ドアが開いた。
零・明久・雄二「「「ダッシャアーーーーーー!」」」
トリプルライダーキック!
と見せかけて
明久「ってあれ?なんで僕だけ」
零・雄二「「ガンバ!」」
明久は鉄人にライダーキックを浴びせた。
明久「チクショーーー!すいません。西村先生、雄二のエロ本と零の酒を隠す為にこんなことしてしまって」
雄二「何!?」
鉄人「吉井、坂本、哀川!逃がさんぞ!」
零「悪いがもう逃げてる」
明久がまき添いにしようとした時にはスタートしてたぜ!
明久・雄二・鉄人「「「待てぇぇぇ!」」」
明久と雄二がスタート!
鉄人は立ち上がり体勢を直しスタート!
零←明久&雄二←鉄人の順
明久と雄二とは差が全然無いな。
零「しょうがない。俺が囮になるから明久と雄二は自販機の裏に隠れてろ」
明久「いいの?」
零「俺はさっき鉄人から逃げきったからな」
雄二「任せたぞ」
零「ああ」
明久と雄二は自販機に隠れた。
零「明久と雄二が自販機に隠れてるぞ!」
明久・雄二「「ヴォーーーーーイーーーーー!?」」
スクアーロ?
鉄人「そうか。吉井、坂本!」
明久「裏切ったな!」
雄二「明久はいい。俺だけでも助けろ!」
零「お前ら置いて先に行く!」
明久・雄二「「主語と目的語が逆だ!」」
零「知るか」
零さんがログアウトしました。
ーーーーーーーーーーーー
逃げきったぜ!
眠気がぶっ飛んじまったな。
零「そういやぬらりひょんからの仕事にそろそろ手をつけないとな」
プルプルプルプル
ケータイか。
零「哀川です」
ロキ『はーい!あなたの愛しのロキちゃんでーーーす!』
零「間違い電話か。切るか」
ロキ『ごめんごめん!そろそろ力を貸して欲しいかなと思ってね』
零「お前の力が必要になることなど無い」
ロキ『なんでそんなに冷たいの?』
零「お前が何がしたいのか分からねーんだよ」
ロキ『キミと同じだよ。楽しみたいんだよ。この世界を』
零「その玩具の中には俺も入ってんだろ?」
ロキ『どうだろうね?キミは玩具というより遊び相手だね』
零「遊び相手ねぇ」
ロキ『それで今は納得してくれないか?』
零「最低限は認めてやる。俺もお前と遊んでやるよ」
ロキ『良かった。良かった。キスしたいくらいだね』
零「それでどんな要件だ?」
ロキ『つれないねー。そこがいい所だけど。そこの幽霊の内容だよ』
零「お前どっかで見てるだろ」
ロキ『寝てる潤ちゃんを使ってるからね』
零「俺以外への迷惑を考えないな!」
ロキ『アタシは悪戯の神だよ。それに潤ちゃんはアタシの一部だし。話が進まないから説明しちゃうよ』
零「頼む」
説明中
ロキ『そういうわけだからそれじゃあね』
零「ありがとよ」
ロキ『………そういうのズルいな』
零「ん?」
ガチャ
切りやがったよ。
零「『迷い鏡』って怪異ねー」