バカテスト 英語
次の言葉を正しい英語に直しなさい。
『ハートフルラブストーリー』
姫路瑞希
「heartfull love story」
教師のコメント
正解です。映画や本の謳い文句ですが、heartの部分を間違える人が良くいます。
島田美波
「hurt full rough story」
教師のコメント
hurt ケガ
full いっぱいの
rough 荒っぽい
story 物語
意図的に間違えたのでないかと思う程綺麗に間違ってますね。このハートフルラブストーリーを演じるのはあなただけだと思います。
霧島翔子
「hurt full rough story」
教師のコメント
もう1人いました。
哀川零
「hurt full rough story」
教師のコメント
訂正します。結構居るみたいです。
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着替えが終わって明久達のところに行くと
零「お前ら何やってんだ?」
ドアの前にへばりついていた。
明久「あれどうしたらいいだろ?」
指差した先には生気の無い店長が。
零「どうもこうも声かけるしかないだろ。後ムッツリーニ、写真を撮るなら金払え」
明久「そこは撮るのを止めるところでしょ」
零「金さえ貰えればそれくらいいい。報酬は俺の写真の売り上げの半分だ」
土屋「……………交渉成立」
零「OK。明久、ちょっと会話してこい」
明久「分かったよ」
ガチャッ
明久「失礼します」
店長「……………………」
返事が無いただの屍のようだ。
零(リハビリに軽い日常会話からしろ)
明久(了解)
明久「よし、あの店長?」
店長「ん……?ああ、なんだい?」
明久「今日はいい天気ですね」
店長「ああ。そうだね。お父さんってウザいよね」
言葉のキャッチボールが成り立たねえ!
明久「お客さん。いっぱい来るといいですね」
店長「僕の可愛い娘はね……。一歳になるまで『お父さん大好き』だったんだよ」
明久「それは記憶の捏造です」
駄目だ。末期患者だ。
明久(どうしよう。もう挫けそうだよ)
零(諦めるな。相手の興味がある話をしろ)
雄二(娘さんについてはどうだ)
秀吉(それなら会話になるかもしれんの)
明久「あの」
店長「……うん?」
明久「店長の娘さんってどんな」
店長「五秒やる。神への祈りを済ませろ」
店長が一瞬で明久の首にナイフを押しつける。
やべぇ。稀に見る人外の動きだ。
明久「店長待ってください!落ち着いてください!だいたいそのナイフどこから出したんですか!?」
店長「あ、ああ……。君はアルバイトの子だったよね?僕の可愛い天使を誑かしに来た輩じゃなかったよね?」
明久「そ、そうですよ。当たり前じゃないですか。あはははは」
明久(ねえ、みんな。あの店長はアウト?セーフ?)
土屋(……………チェンジ)
雄二(コールド負け)
零(ノーゲーム)
明久(そういえば言うのが遅れたけど2人とも制服が凄く似合ってるね)
零「このタイミングで言うことかバカ久!」
バタン!
店長「ディア マイ ドーター!」
明久のバカな発言にドアを開けて突っ込んだら、店長が俺と秀吉に襲い掛かってきた。
零「なんだいきなり!?」
明久「店長!なにとち狂ってんですか!?」
店長「ディア マイ ドーター!」
秀吉「駄目じゃ!言葉が通じないのじゃ!」
雄二「面倒だ!取り押さえろ!」
零「無理だ!速過ぎて当たらねえ!」
ドン!
零「雄二!大丈夫か!?」
雄二「なんとか防いだ。くっ、鉄人クラスだ」
零「秀吉!『父親に日記を読まれた思春期の女子』のセリフを大声で!」
秀吉「分かったのじゃ!『お父さんなんか大嫌い!』」
店長「そうかい。それじゃあ今夜はお父さんと一緒にお風呂に入ろう」
零「駄目だ会話が成り立たねえ!しょうがねえな!来やがれ変態!」
店長「ディア マイ ドーター!」
零「悪霊退散!」
恐山メーカーの浄めの塩で目潰しをし、象用睡眠薬を静脈注射乱れ撃ち!
零「はぁー。堕ちたか」
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明久「で、どうする?」
零「どうするもこうするも店長は当分起きないぞ」
秀吉「わしらだけで店を回すのは無理があるじゃろ」
雄二「外に臨時休業とでも貼っておこう」
零「そうだな」
カランコロン
客か。悪いが休みと言って帰ってもらうか。
明久「いらっしゃいませ!」
って、明久何やってんの!?
客「良かった。やってたんだ。これで時間潰せるね」
客「ホント、良かった」
零(何やってんだ明久!)
明久(ご、ごめん。頭の中でシミュレーションしてたらお客さんが来て、つい)
秀吉(困ったのう。追い返せる雰囲気じゃないぞい)
零(しゃあない。俺がメニュー見て、適当に作るから接客してこい)
明久(ごめん)
零(まぁ、気にするな。学園祭の要領で頑張れ)
明久(うん!頑張るよ)
零「さて、作るか」
明久「ご注文はにゃんでしょうか?」
あ、噛んだ。
明久「す、すいましぇん」
また、噛んだ。
客「君、バイト始めて?」
明久「は、はい!」
客「気にしないから頑張って」
明久「はい。ご注文はなんでしょうか?」
お、言えた。
客「それじゃあ、ミルクティーとコーヒーブラックで」
明久「ご注文を繰り返しましゅ。ミルクティーとコーヒーをブラックででしゅね」
2回噛んだ。
明久「失礼します!」
明久が逃げかえってきた。
明久「僕には高度過ぎて無理だったよ」
零「あのミスは好印象を得られるから大丈夫だ」
明久「本当?」
零「ホントだからまた客来たから行ってこい。次は噛まないようにな」
明久「うん。今度は失敗しないよ」
さて、ミルクティーとコーヒーブラックだな。
明久「あっ!変態先輩!」
常村「常村と夏川だ!お前の記憶力はどうなってんだ!」
別にいいんじゃね。
さてと紅茶とコーヒーはこれでいいな。
後はと、あっ!
零「秀吉。どうやらミルクが切れてるみたいだから明久と注文した客に伝えてきてくれ」
秀吉「分かったのじゃ」
客が増えてきたな。
秀吉「すみませんがお客様。注文されたミルクティーですが、ミルクが切れてしまいアイスティーになってしまいますが、よろしいでしょうか?」
客「それならそれでいいわ」
秀吉「かしこまりました。すぐにお持ちいたします」
さすが秀吉、完璧な受け答えだな。
常村「俺はアイスコーヒー」
夏川「俺はアイスミルク」
明久「すみませんお客様。現在ミルクが切れておりますので」
ちゃんと明久も出来て
明久「アイスでよろしいでしょうか?」
なかった。
夏川「それってただの氷だよな」
明久「では少々お待ちください」
常村「話聞けよ!」
ま、いっか。
可哀想だから水をサービスしとくか。
常村「このコーヒーは何をブレンドしてあるんだ?」
明久「はい。ホットコーヒーとアイスコーヒーをブレンドしております」
常村「その2つを混ぜたらダメだろ!?ただぬるくなるだけだろ!」
明久「備え付けのタバスコとつまようじはお好みで入れてください」
常村「居ねえよ!そんな特殊な好み持った奴なんて居ねえよ!」
明久「ところでお客様」
常村「あん。なんだよ?」
明久「今回はウエイレスに手を出さないんですね」
常村「責任者を出しやがれ!」
零「私が責任者ですが。何か問題でも?変態共」
常村「問題もなにも今罵倒されたんだが」
零「襲われた身となればこの対応が当たり前じゃないでしょうか?また埋めますよ」
常村「お、お前」
夏川「可愛い」
零「えっ!嘘!?何その反応!?」
明久を超える斜め上の解答だぞ!
夏川「もって罵倒してくれ」
零「止めてください!警察呼びましたよ!」
常村「早っ!警察呼ぶの早っ!」
夏川「警察なんかに俺の愛は止められない!」
零「お連れの方!なんとかしてください!」
常村「お、おう。落ち着け夏川」
ピーポーピーポーピーポー
変態共は警察に連れていかれました。
常村「えっ!?俺も?」