バカテスト数学
(1)4sinX+3cos3X=2の方程式を満たし、かつ第一象限に存在するXの値を答えなさい。
(2)sin(A+B)と等しい式を示すのはどれか、①〜④の中から選びなさい。
①sinA+cosB
②sinA−cosB
③sinAcosB
④sinAcosB+cosAsinB
姫路瑞希
(1)X=π/6
(2)④
教師のコメント
そいですね。角度を『゜』でなく『π』で書いてありますし、完璧です。
土屋康太
(1)X=およそ3
教師のコメント
およそをつけてごまかしたい気持ちも分かりますが、これでは回答に近くても点数はあげられません。
吉井明久
(2)およそ③
教師のコメント
先生は今までたくさんの生徒を見てきましたが、選択問題でおよそをつけた生徒は君が初めてです。
哀川零
(1)X=3.141516……(裏面まで円周率を書いてある)………無理だ書ききれない。
(2)①②③④のどれか。
教師のコメント
円周率を全て書こうとしないで、『π』で構いません。それと、(2)はずるいと思います。
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うん。始まったな。
俺は今、教室でコンピューターを使って学校の様子を見ている。
仕事のデータ管理でカメラの内容も見れるからな。
職権乱用。
で、戦況はと。
鉄人『さぁ、来い!負け犬が!』
ザコ『て、鉄人!?い、嫌だ補習室は嫌なんだ!』
鉄人『黙れ!捕虜は全員この戦争が終わるまで補習室で特別講義だ!終戦まで何時間かかるか分からんが、たっぷりと指導してやるからな。』
ザコ『た、頼む!見逃してくれ!あんな拷問耐えられない!』
鉄人『拷問?そんなことはしない。これは立派な教育だ。補習が終わる頃には趣味が勉強、尊敬する人は二宮金治郎、といった理想的な生徒に仕上げてやろう。』
前から思っていたんだが、それは洗脳じゃないか?
それより、
零「雄二、多分明久達逃げるぞ。」
雄二「ん、それじゃあ。横溝、伝達してこい。『逃げたら殺す』と。」
零「俺からも『女装した写真をばらまく』と。」
横溝「了解!」
雄二「なんで、そんな物持ってんだ?」
零「ムッツリーニ商会の会計になった。」
雄二「なるほど。」
明久『総員突撃!』
零「バカは単純でいいな。」
雄二「同感だ。」
零「雄二、悪い情報だ。」
雄二「なんだ?」
零「お前が使おうとしているAクラス戦の作戦は失敗するぞ。」
雄二「な、何!?どういう事だ!第一、お前に作戦が分かっているのか?」
零「分かっているよ。『無事故の改新』だろ。」
雄二「なんでお前がその作戦を知っているんだ!?」
零「俺は大抵のことは分かっているぞ。お前が変わろうと思った時のこともな、だがな、それじゃあつまらないから、変えようと思っている。」
雄二「お前は何者なんだ?」
零「俺か?俺は、
暇人、
遊び人、
請負人、
詐欺師、
偽善者、
大泥棒、
欠陥製品、
人間失格、
化物、
策士、
まぁ、ただの技術者だ。このことは内密にしといてくれ。」
雄二「わ、分かった。(今、こいつの空気が変わった)」
零「そうか、良かった。それでAクラス戦はお前の成績の悪さで負けるぞ。」
雄二「何?小学生レベルの問題だぞ。いくらなんでもそれはないだろ。こう見えて元神童だぞ。」
零「『元』だろ。じゃあ、1919年には何があった?」
雄二「………くっ。」
零「やっぱりな。ちなみに三・一独立運動だ。分かったら勉強しろ。」
雄二「ちっ、分かったよ。」
須川「代表!吉井が教師達に偽情報を流してほしいと言っているんだが、どういうのを流そうか?」
零「ちょうどいいな。どうする?」
雄二「さて、どうするかな。」
零「面白い案があるんだが、耳を貸せ。」
零「ーーーーーーー。」
雄二「確かに面白い案だな。須川、今から俺が言うことをそのまま流してくれ。」
数分後
ピンポンパンポーン!
『連絡致します。』
『船越先生、船越先生。』
『吉井明久が体育館裏で待っています。』
ククククク
『生徒と教師の垣根を越えた、男と女の大事な話があるそうです。』
ぷっはははははは!
このシーンは絶対に必要だよな。隣で雄二も笑ってるしな。
吉井『須川ーーーーー!』
須川ガンバ
雄二「そろそろ俺達も動くぞ。」
零「明久達を拾ってくるのか。」
雄二「ああ、戦死する前に拾ってこないとな。」
雄二達が出ていく。
そのまた数分後
明久達が戻ってきた。
雄二「明久良くやった。」
珍しいな明久を褒めるなんて
明久「校内放送、聞こえた?」
雄二「ああ、バッチリな。」
明久「それよりも、須川君がどこにいるか知らない?」
雄二「もう少ししたら帰ってくるんじゃないか。」
零「その包丁はどこから持ってきたんだ?」
明久「これは家庭科室から持ってきたんだ。やれる!今の僕ならやれる!」
零「いや、やるなよ。」
雄二「ちなみにだが………あの放送を流したのは零だ。」
明久「シャァーーー!」
零「あぶねっ!雄二なんてこと言いやがる。雄二がアレンジしたんだろうが!」
明久「絶対に二人の息の根を止める。」
零・雄二「あっ船越先生。」
ドン!ガラガラバタン!
凄いな。こいつの行動力。
零「船越先生のことは嘘だ。」
雄二「何を言ってやがる!」
零「明久、またただで弁当作ってやるから。今回の俺のことは水に流せ。」
ダッ!
雄二が逃げた。
明久「零、お弁当のこと約束だよ。待て雄二ーーーーー!」
明久も出ていく。
流石、バカは凄く使い安いな。
数分後
『勝者Fクラス』
さて、戦後対談で権利を使いますか。
やっと、原作を崩壊させられる。