とある少女の物語   作:紅き伊織

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初めての小説なので至らぬ点がありますが

こうした方が良いなどあれば是非言って下さい、参考にさせて貰います


とある少女の物語-説明-

*まず世界観から説明します

 

時は昔、まだ国々が戦争を続けていた時代。

 

文明はまだ開化してないこの時代で一人の少女は生まれた。

 

この世界には三つの大国があり、それを統べる王が存在している。

 

まず中央に聳え立つ帝都アリーゼス、此処は数多くの民族が住み平和で豊かな地

 

次に左下に聳え立つ帝都ラント、此処はこの国一番の戦闘民族が住む為戦が絶えない

 

そして最後に右下に聳え立つ帝都オストル、此処は特に特徴は無いこの世界では普通の国となっている。

 

三つの国は時に争い合う。

 

アリーゼスとラントは昔から敵対関係にあった為、争いを今も続けている。

 

アリーゼスとオストルは昔同盟を結んで居たが今は不安定となっている。

 

オストルとラントは敵対関係だが今はそうでも無いと言う感じだ

 

そんな国々がラ・ミシェルと言う世界で争い合っていた。

 

この世界には機会等の物は無い。

 

簡単に言えば戦国などを浮かんで貰えば少しは世界観が分かるかもしれません

 

ではまずは帝都アリーゼスに付いて触れてみましょう。

 

帝都アリーゼスはラ・ミシェルの中央にあるとても大きな国。

 

伝統的なその国は人々から人気で人口は30万近くが住んで居る、国には沢山の物があり物には困らない

 

帝都の周りには八つの大陸が点々と存在しており、西にディスガイア王国・東にルーゼンベルク王国・南にアリューシャン王国・北にルドルフ王国が存在しており

 

その内側には小国のデクサス・アリー・サンティクス・ロンドリアと言う国が帝都を完全に囲み絶対の壁となっている。

 

初代帝都アリーゼスの国王アリーゼス=ランバードは下克上で前の王を倒し王に成り上がった者

 

そしてそのアリーゼスの子供達が散らばり大陸に国を築き上げて行き今に至る。

 

その国は大きくなり大国にまでなり、ラントから帝都を守る為の壁として活躍した。

 

だが、築き終えた5日後アリューシャン王国にラントの軍が大軍を率いて来た

 

アリューシャン王国にはその時兵力はほぼなく全滅は絶対的だった

 

兵達の士気はどんどんと下がって行き寝返ろうとする者までもが現れた。

 

王は前線の砦で一人佇んで居た。

 

「どうしたら良いのだ、このままでは国が占領されてしまう出来てまだ5日しか経って居ないと言うのに、それに大量の資材まで使ったと言うのにたったの5日で滅ぶなど許されない...」

 

王は選択を狭まれて居た、籠城かそれとも全滅覚悟で全面対決かと言う選択が出ていた。

 

だが王は籠城をまず取り状況を見て見ようとした...がそれはラントを進ませる為に過ぎなかった。

 

ラントの大軍は港を占領した後、アリューシャン王国の砦3つを一日で陥落させてしまった。

 

市街地や町や村は次々と攻め込まれ、寝返る者達が数多く出てしまった。

 

王の取った選択は失敗に終わり逆に敵を引き入れ敵を多くさせてしまったのです

 

王は心の底から悔やみ討伐隊を率いてアリューシャン南部の砦「卯月砦」へと陣を構えラントの大軍をとめようと軍を派遣した。

 

ラントの軍は別働隊を率いて「白銀砦」と「峯島砦」に向け侵攻して来た

 

王は自身の子達に砦を守らせ万全の体勢でラントの軍を待ち構えた。

 

そしてラントの軍が砦前の市街地に陣を構え両軍動かず2日経った。

 

2日目の夜、王は何時も通りラントの軍をにらめ付けて居るとフードを深く被った三人の人達が王の元に突然現れた。

 

「な、何者だ貴様らは!ラントの軍の者か!」

 

警戒心を強め、腰に付けていた剣を鞘から素早く出しその者達に向けた、するとその中の一人が口を開きこう言った

 

「ラントと言う国は分かりませんが、その国の者ではありませんただの旅人に御座いますと」

 

その者は丁寧に説明をした、王は少し警戒心を弱めはしたが剣は下ろさず向けたままにした

 

「警戒するのは無理も御座いませんがその国の者でないのは確かです、私達は先程も言いましたがただの旅人でたまたまこの国に来た際戦場になった居ましたので協力をさせて貰いたく来ました。」

 

その者の言葉を信じるべきか王は考えはしたのも協力は今この現状では願ったり叶ったりであった。

 

「所で何故アリューシャンの王たる貴方がこの様な前線に...?」

 

王は今までの事をその者たちに語った、するともう一人が前に出て此方に向かって来た

 

「な、何なんだ!」

 

王は警戒し、剣をその者に向けた

 

「助けたい...?」

 

聞くと女の子の声であった

 

「助けたい...国を...民を?」

 

その言葉に王は真剣な目で

 

「あぁ助けたい、私はどうなっても良いがこの国は絶対に守りたい!」

 

王のその言葉にその子はニコッとして先程の場所に戻り他の二人に何かを言った

 

「ならば尚更私達は協力致します、何大丈夫心配は要りません直ぐに片付けます故」

 

三人はそう言うと砦から馬に乗り砦の右側にある林に向かって走って行った、王はその者達に少しの希望を抱き林に入って行く三人を見つめ居た

 

「どうか、守ってくれ勇敢な者達よ」

 




最後まで見て下さりありがとうございます

何か此処は駄目だと言う所があれば申してくださいね
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