遊戯王ARC-V BF好きの決闘者がARC-Vの世界にいく 作:ウィングゼロ
デュエルに勝ったのはいいがウイングランサーの攻撃で気絶したであろうあいつはデスクが何か作動してその場から消えた。
まさか、死んだとかじゃないよな?デュエルで人が死ぬなんてそんなのアニメだけで勘弁してくれ
俺もデスクを構えるの止めて三人の方を振り向く…うん驚くよね
「凄い…あんなピンチな状況をひっくり返すなんて」
男性がそう驚いた声を漏らすけど…OCGじゃよくあることだよ?
「えっと、とりあえず…大丈夫ですか?」
いまさらだが敬語で話してしまう。
「う、うん、私たちは大丈夫だけど…」
「…お父さん…」
…結局この人たちの父親をもとに戻すことはできなかった…
「くそ!アカデミアのやつら!」
「アカデミア?」
アカデミアといい古代の機械といい…懐かしい名前を良く聞く。
「なあ、この世界で一体何が起きてるんだ?」
流石に説明を求める俺、そんな俺を3人が奇妙な目で見てくる。
「いや、そんな目で見られても…どうも、記憶が可笑しくてな…俺は自分の部屋で寝ていたはずなのに…起きたらこの上だったし…あいつとのデュエルも勢いにのってやったし…本当に色々わかってないんだ」
正直に俺の現状を3人に話す…隠すことでもないしな
「…どう思う…音姉」
「…嘘はついてるようには見えないけど…なんか現実味が…」
確かに信憑性がないもんな…
「でも、お父さんの敵とってくれたよ、この人はあいつらみたいに悪い人じゃないよ、お姉ちゃんも兄さんも考えすぎだよ」
敵をとってくれた末っ子の女の子が俺を弁護する。
「由夢ちゃん、そうだよね、彼はアカデミアとは違う…からね」
残り二人も漸く納得した…まあ疑われてもおかしくはなかったからな…この子に感謝しないと
「取り合えず、名前言ってなかったな、俺は遊山和俊14歳だ」
「和俊だな、桜内義之、年は和俊と同い年だ、よろしく」
「朝倉音姫です、遊山くんより二つ年上だけど、これからよろしくね」
「朝倉由夢です、年は遊山さんの1つしたなのでよろしくお願いしますね、遊山さん」
「ああ、俺のことも敬語とか別に気にしなくていいから、取り合えず今の状況を…」
「それなら、身を隠してからにしよう…またアカデミアに見つかったら厄介だし」
義之の提案に賛成だな、いったん身を潜めた方がよさそうだ
「こっちだ」
義之先頭にこの場を離れる、その場から少し離れた所隠れやすいところで体を休めて、説明を聞くことにする
義之たちの説明で今の現状が大体わかった、アカデミア、融合次元、エクシーズ次元、そしてここがハートランドだということも含めて現状必要な説明をすべて聞いた。
「なるほどな…」
説明を聞く限りアカデミアの連中はハンティングゲームのようにエクシーズ次元の人々を狩っているということがかなり気にくわない。
「デュエルってのは楽しくやるものなんだがな…」
「和俊のいう通りだ、けど…あいつらお構いなしに襲ってきて…友達も幼馴染みもおじさんもみんな…」
俺が義之たちに会う前に大切な人をあいつらに奪われたのか…聞くだけでアカデミアは許せない…!
「所で…和俊さん、あのデュエルで使っていたあのモンスター一体なんなんですか?」
「…あのカードか」
そういってエクストラデッキからウイングランサーを取りだし手に持つ
「…№108BF-閃空のウイングランサー…」
存在しないはずの108番目のナンバーズ…本来ナンバーズは100まで、だがドンサウザンドによって生まれたのがバリアン七皇の101~107までのオーバーハンドレッドナンバーズ…だが、そのどちらでもないこのカードはなんだ?
まさか、ドンサウザンドが作り出したとかそんなんじゃないよな
「和俊さん?どうしたんですか?」
「いや、何でもない、このカードについては俺も何もわからない…ただ…ナンバーズは強力なカードなのだけはさっきのデュエルでもわかるだろ」
どのみちあいつらと戦うことになったとき、使うことになるだろう…今は深く考えずにいよう。
「取り合えず、これからどうする?」
今後の行動を決めなければならない…もし義之たちにあるのならそれに同行するつもりだが…
「俺達がいた避難キャンプがアカデミアに壊滅して、この先に別の避難キャンプが存在するからそこに行こうとしていたんだけど」
「それでアカデミアに見つかってたってわけか」
全く、アカデミアの奴等、聞く度に許せなくなる!
「取り合えず、その避難キャンプに向かおう」
「そうだな、もしかしたらアカデミアと戦闘になるかもしれないから…充分注意した方がいい」
「そうだな…おっと忘れるところだった」
今度はエクストラデッキに俺のエクストラカードを入れる…これでよし!
「それじゃあいくぞ」
物陰からでて避難キャンプを目指す。
避難キャンプの道中元々ビルなどの高層が立ち並ぶ道路を突き進んでいるとさきほどのアカデミアと同じ仮面をつけた男性3人に立ちふさがれた。
「おいおい、こんなところにまだ狩ってない奴等がいるぞ」
「さっさとぶっ潰してやろうぜ」
そういってデュエルディスクを構える3人…同時に相手しろってことか…面白い!
「いいぜ、3人纏めてかかってきな!」
俺もデュエルディスクを構える
「「「「デュエル!!」」」」
和俊LP4000VSオベリクスフォースA LP4000&オベリクスフォースB LP4000&オベリクスフォースC LP4000
「俺の先行!俺は手札から『融合』を発動!手札の古代の機械の猟犬3体を融合!融合召喚!現れろ!『古代の機械の参頭猟犬』!!」
古代の機械の参頭猟犬
レベル7
地属性
機械族
ATK 1800/DEF1000
融合モンスター
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 または「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
①:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動出来ない。
②:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃出来る。
融合
通常魔法(1):自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
「また初手から融合か」
というか、こいつらもしかしてこのアンティークギアデッキしか使わないのか?だったら次のターンでこの手札なら対策がとれる
「そして、魔法カード『死者蘇生』を発動、蘇れ!『古代の機械猟犬』!」
古代の機械猟犬
レベル3
地属性
機械族
ATK 1000/DEF 1000
効果モンスター
①:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動出来ない。
②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動出来る。相手に600ダメージを与える。
③:自分フィールドに「古代の機械」モンスターが存在する場合に発動出来る。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
「古代の機械の猟犬の効果、自分フィールドに古代の機械と名のつくモンスターが存在する場合、手札、フィールドのモンスターで融合召喚できる」
「効果で融合召喚だと!?」
「俺はフィールドの『古代の機械猟犬』と『古代の機械参頭猟犬』を融合!3つ首に交わりし機械仕掛けの猟犬よ!その貪欲に身を任せ、獲物のすべてを喰らい尽くせ!融合召喚!」
融合により2体のモンスターが融合されて現れたのは3つの鋼鉄の顔と腹部分にも開かれた口が咆哮をあげる
「現れろ!レベル9!『古代の機械究極猟犬』!!」
古代の機械究極猟犬
レベル9
地属性
機械族
ATK 2800/DEF 2000
融合モンスター
「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械」モンスター1体
①:このカードが融合召喚に成功した場合、相手のLPを半分にする。
②:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃出来る。
③:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動出来ない。
「そんな1ターン目でエースモンスターを召喚するなんて…」
後ろで義之が怖じけずいているがまだなんとかなる。
「究極猟犬の効果!このカードが融合召喚に成功した場合相手のLPを半分にする!」
「なんだと!?ぐわぁっ!」
和俊LP 4000→2000
「くっ、先行バーンなんてやってくれるな」
「さあ、俺のターンは終了だ次はお前のターンだ」
和俊LP2000
手札5
フィールド
なし
オベリクスフォースA LP4000
手札0
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
オベリクスフォースB LP4000
手札5
フィールド
なし
オベリクスフォースC LP4000
手札5
フィールド
なし
「俺のターン!ドロー!」
デッキからカードを引いて確認、よし!
「俺は手札の『BF-逆風のガスト』守備表示で特殊召喚!」
BF-逆風のガスト
効果モンスター
レベル2
闇属性
鳥獣族
ATK 900/DEF 1400
自分フィールド上にカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手モンスターが自分フィールド上に存在する「BF」と名のついたモンスターを攻撃する場合、その攻撃モンスターはダメージステップの間攻撃力が300ポイントダウンする。
「このカードは俺のフィールドにカードが存在しないとき手札から特殊召喚できる。そして俺は永続魔法『黒い旋風』を発動!このカードはBFと名のつくモンスターを通常召喚したとき発動する、召喚したBFの攻撃力以下のBFを手札に加えることができる!俺は『BF-精鋭のゼピュロス』(アニメ効果)通常召喚!」
BF-精鋭のゼピュロス(アニメ版)
効果モンスター
レベル4
闇属性
鳥獣族
ATK 1600/DEF 1000
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。
黒い旋風
永続魔法
自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが召喚された時、自分のデッキからそのモンスターの攻撃力より低い攻撃力を持つ「BF」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。
「俺は黒い旋風の効果発動!1600以下のBFを加える!俺は疾風のゲイルを手札に加える」
黒い旋風の効果でデッキからゲイルのカードを手札に加える
「手札から『BF-黒槍のブラスト』を特殊召喚!」
BF-黒槍のブラスト
効果モンスター
闇属性
鳥獣族
ATK 1700/DEF 800
自分フィールド上に「BF-黒槍のブラスト」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
「これで、和俊くんのフィールドに同じレベルのモンスターが2体揃った!」
「いくぞ!俺はレベル4の『ブラスト』と『ゼピュロス』でオーバーレイ!」
「2体のモンスターでオーバーネットワークを構築!エクシーズ召喚!!あらわれろ!№108!『BF-閃空のウイングランサー』!!」
№108BF-閃空のウイングランサー
エクシーズモンスター
ランク4
闇属性
鳥獣族
ATK 2500/DEF 2000
①場に存在する閃空のウイングランサー以外の鳥獣族1体に付き500アップ
②1ターンに一度ORU1つ使い手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する
③場のBFと名のつくモンスターが相手の効果 モンスター、魔法・罠の対象になったときORUを1つ使いその効果を無効にする
「ウイングランサーの効果発動!ORU1つ使い手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する!」
№108BF-閃空のウイングランサー ORU2→1
「デッキから特殊召喚だと!?」
「現れろ!『BF-銀盾のミストラル』!!」
BF-銀盾のミストラル
効果チューナーモンスター
レベル2
闇属性
鳥獣族
ATK 100/DEF 1800
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。
「攻撃力たったの100?」
「そんなザコモンスターで何をするきだ?」
俺が低級モンスターを召喚したことにあいつらは嘲笑う…今のうちにいってやがれ
「俺は先程ORUで墓地に送ったゼピュロスの効果を発動!フィールドのカードを1枚手札に戻しライフ400払うことでゼピュロスを墓地から特殊召喚する舞い戻れ!ゼピュロス!!」
和俊LP2000→1600
墓地から舞い戻ったゼピュロス…これで舞台は整った!
「俺はレベル4の精鋭のゼピュロスとレベル2逆風のガストにレベル2の銀盾のミストラルをチューニング!!」
「黒き疾風よ!秘めたる思いをその翼に現出せよ!シンクロ召喚!舞い上がれ、『ブラックフェザー・ドラゴン』!」
シンクロモンスター
レベル8
闇属性
ドラゴン族
ATK 2800/DEF 1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。また、1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、その攻撃力を取り除いた黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。
「シ、シンクロ召喚だと!?」
「何故エクシーズ次元残党がシンクロ召喚を!?」
俺がシンクロ召喚を成功させたことに驚きを隠せないあいつら
「俺はリバースカード2枚伏せターンエンドだ」
和俊LP1600
手札2
フィールド
ブラックフェザー・ドラゴン DEF 2000
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500 ORU1
伏せカード×2
オベリクスフォースA LP4000
手札0
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
オベリクスフォースB LP4000
手札5
フィールドなし
オベリクスフォースC LP4000
手札5
フィールドなし
「ふっ!折角の召喚したモンスターを守備表示にするとはな…俺のターン!ドロー!俺は魔法カード死者蘇生を発動!蘇れ!『古代の機械参頭猟犬』!そして魔法カード『融合』を発動!場の古代の機械参頭猟犬と古代の機械猟犬を融合!融合召喚!レベル9!『古代の機械究極猟犬』!!!」
「2体目!これじゃあ和俊のライフが!」
「古代の機械究極猟犬の効果!このカードが融合召喚が成功したとき、相手のLPを半分にする!」
和俊LP1600→800
「次のターンでお前は終わりだ!俺はリバースカードを1枚伏せてターンエンドだ」
和俊LP800
手札2
フィールド
ブラックフェザー・ドラゴン DEF 2000
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500 ORU1
伏せカード×2
オベリクスフォースA LP4000
手札0フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
オベリクスフォースB LP4000
手札2
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
伏せカード×1
オベリクスフォースC LP4000
手札5
フィールド
なし
「俺のターン!ドロー!効果ダメージが食らわないならこうすればいい、俺は『融合』を発動!手札の『古代の機械猟犬』2体を融合!融合召喚!現れろ!レベル5!『古代の機械双頭猟犬』!!」
古代の機械双頭猟犬
融合モンスター
レベル5
地属性
機械族
ATK 1400/DEF 1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 ①:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動出来ない
②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動出来るそのモンスターにギア・アシッドカウンターを1つ置く(最大1つまで)この効果は相手ターンでも発動出来る。
③:ギア・アシッドカウンターが置かれているモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動出来る。そのモンスターを破壊する。
「そして、魔法カード『融合解除』を発動、融合モンスターをエクストラデッキに戻し墓地に融合素材のモンスターが一組いる場合そのモンスターを特殊召喚する!現れろ!『古代の機械猟犬』!」
古代の機械猟犬
効果モンスター
レベル3
地属性
機械族
ATK 1000/DEF 1000
①:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動出来ない。
②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動出来る。相手に600ダメージを与える。
③:自分フィールドに「古代の機械」モンスターが存在する場合に発動出来る。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
わざわざ融合召喚を戻して素材のモンスターを召喚とは最上級モンスターの素材にでもするのか?
「『古代の機械猟犬』の効果!1ターン、1度相手のフィールドにモンスターが存在する場合、相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与える!2体の猟犬でお前のライフは尽きる!これで終わりだ!!」
「無駄だ!ブラックフェザーの効果!ダメージ・ドレイン!」
「なんだと!?何故ライフが減っていない!?」
「ブラックフェザー・ドラゴンの効果…戦闘以外のダメージ受けた場合、黒羽カウンターを1つ乗せてそのダメージを無効にする、その代わりブラックフェザーの攻撃力は黒羽カウンター1つに付き700ポイント下がるがな」
ブラックフェザー・ドラゴン ATK 2800→1400黒羽カウンター 0→2
半分のあれは無効にできなかったのは痛かったがバーンの方はなんとかなったな
「俺はこれでターンエンド、さあ、次のターンから攻撃できるぞ」
和俊LP800
手札2
フィールド
ブラックフェザー・ドラゴン DEF 2000
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500 ORU1
伏せカード×2
オベリクスフォースA LP4000
手札0
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
オベリクスフォースB LP4000
手札2
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
伏せカード×1
オベリクスフォースC LP4000
手札2
フィールド
古代の機械猟犬 ATK 1400
古代の機械猟犬 ATK 1400
「俺のターン!!」
漸く一周回ってきたここが正念場だ!
「バトルだ!俺は古代の機械究極…「リバースカードオープン!!」なんだと!?」
「永続罠『六芒星の呪縛!』古代の機械究極猟犬を対象にし対象となったモンスターは攻撃、表示形式を変更できない!」
六芒星の結界が究極猟犬を縛り上げる
六芒星の呪縛
永続罠
相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターは攻撃できず、表示形式の変更もできない。選択したモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
「古代の機械は戦闘中は魔法、罠を発動できない、だが戦闘前なら使うことができる!」
「くそ!俺はターンエンドだ」
和俊LP800
手札2
フィールド
ブラックフェザー・ドラゴン DEF 2000
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500 ORU1
永続罠 六芒星の呪縛
伏せカード×1
オベリクスフォースA LP4000
手札1
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
オベリクスフォースB LP4000
手札2
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
伏せカード×1
オベリクスフォースC LP4000
手札2
フィールド
古代の機械猟犬 ATK 1400
古代の機械猟犬 ATK 1400
「凄い、あのターンを乗り切った!」
「俺のターン!ドロー!」
このカードなら!このターンで3人は倒せないが2人は倒せる!
「俺はリバースカードを1枚伏せて墓地のゼピュロスの効果を発動!さっきのカードを手札に戻し特殊召喚!そして400ポイントのダメージを受けるのだが…ブラックフェザー・ドラゴンの効果発動!ダメージドレイン!」
「なんだと!?その効果は我々だけに発動するのではないのか!?」
驚くあいつら…だってそれがこいつの強みだぜ?
ブラックフェザー・ドラゴン ATK 1400→700黒羽カウンター 2→3
ブラックフェザーの白い翼がダメージを受けていくにつれて黒くなって遂に黒い翼に変わる。
「そして手札から『BF-疾風のゲイル』を特殊召喚!」
BF-疾風のゲイル
効果チューナーモンスター
レベル3
闇属性
鳥獣族
ATK 1300/DEF 400
自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を半分にする事ができる。
「疾風のゲイルの効果!一体のモンスターの攻撃力・守備力を半分にする!対象は六芒星の呪縛の対象になっているお前の古代の機械究極猟犬!」
古代の機械究極猟犬 ATK 2800→1400
「俺の古代の機械究極猟犬が!」
「行くぜ!レベル4の精鋭のゼピュロスにレベル3疾風のゲイルをチューニング!!黒き旋風よ、天空へと駆け上がる翼となれ!シンクロ召喚!『BF-アーマード・ウイング』!」
BF-アーマード・ウイング
シンクロモンスター
レベル7
闇属性
鳥獣族
ATK 2500/DEF 1500
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが攻撃したモンスターに楔カウンターを1つ置く事ができる(最大1つまで)。相手モンスターに乗っている楔カウンターを全て取り除く事で、楔カウンターが乗っていたモンスターの攻撃力・守備力をこのターンのエンドフェイズ時まで0にする。
「俺は『BF-銀盾のミストラル』を通常召喚!ゼピュロスの効果!呪縛を手札に戻しコストの400ポイントライフを支払わければならないがブラックフェザーの効果で無効!ゼピュロスを特殊召喚!」
ブラックフェザー・ドラゴン ATK 700→0 黒羽カウンター3→4
「銀盾のミストラルはチューナーモンスター…この意味がわかるな?」
「まさか、またシンクロ召喚!?」
「ご明察!レベル4ゼピュロスにレベル2の銀盾のミストラルをチューニング!!漆黒の力、大いなる翼に宿りて神風を巻き起こせ!シンクロ召喚!舞い上がれ!『BF-アームズ・ウィング』!!」
BF-アームズ・ウィング
シンクロモンスター
レベル6
闇属性
鳥獣族
ATK 2300/DEF 1000
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは守備表示モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
「そしてウイングランサーの効果を発動!ORUを1つ使い手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを一体特殊召喚する!俺はデッキから『BF-漆黒のエルフェン』を特殊召喚!」
BF-エルフェン
効果モンスター
レベル6
闇属性
鳥獣族
ATK 2200/DEF 1200
自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる。このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体の表示形式を変更する事ができる。
№108BF-閃空のウイングランサー ORU1→0
「そして、閃空のウイングランサーはフィールドの他の鳥獣族1体につき攻撃力を500ポイント上がる、場にいる鳥獣族は3体、よって攻撃力は1500アップする!」
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500→4000
「こ、攻撃力4000!?」
「エルフェンの召喚時効果!召喚に成功したときモンスターの表示形式を変更できる、俺はお前の古代の機械猟犬1体を守備表示にする!」
古代の機械猟犬がエルフェンの効果で守備表示になり後はブラックフェザーの効果を使うだけ!
「ブラックフェザー・ドラゴンの効果発動!ブラックフェザーに乗せられている黒羽カウンターをすべて取り除き一体のモンスターを対象の攻撃力を黒羽カウンター×700ポイント下げて、その対象のプレイヤーに下がった数値分のダメージを与える!!対象はお前の古代の機械究極猟犬!!食らえ!ブラック・バースト!」
古代の機械究極猟犬 ATK 2800→0
オベリクスフォースB LP 4000→1200
「ぐわあぁぁぁぁぁっ!!」
「そして、黒羽カウンター取り除いたブラックフェザー・ドラゴンの攻撃力は元に戻る、そしてブラックフェザー・ドラゴンの攻撃表示に変更!」
ブラックフェザー・ドラゴン ATK 0→2800 黒羽カウンター 4→0
これで俺の準備は整った!
「バトルだ!エルフェンで攻撃力0の古代の機械究極猟犬を攻撃!」
「リ、リバースカードオープン!!『聖なるバリア-ミラーフォース』、これで戦闘を無効にし攻撃表示のモンスターを全て「無駄だ!リバースカードオープン!『トラップ・スタン』!このターン罠カードの発動を無効にする!」なんだと!?」
「チェーンが発生し俺のトラップ・スタンが先に処理され、お前のミラーフォースは無効にされて不発!」
トラップ・スタン
通常罠
このターン、このカード以外のフィールド上の罠カードの効果を無効にする。
-
聖なるバリア-ミラーフォース
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
「攻撃続行!エルフェンよ!古代の機械究極猟犬を倒せ!」
敵の罠を無効にしたことで止める物が無くなりエルフェンは古代の機械究極猟犬を引き裂き、爆散させた。
「そ、そんなバカなぁ!!」
オベリクスフォースB LP1200→-1000
「まず一人目、次はお前だ!アームズ・ウイングで守備表示の古代の機械猟犬を攻撃!アームズ・ウイング効果発動!アームズ・ウイングが守備表示モンスターを攻撃するとき攻撃力500アップする!そして!アームズ・ウイングは貫通効果を備えている!舞踊れ!ブラックトルネード!!」
BF-アームズ・ウイング ATK 2300→2800
オベリクスフォースC LP 4000→2200
「これで止めだ!閃空のウイングランサーでもう一体の古代の機械猟犬を攻撃!閃空の…ウイングスパイラル!」
「うわあぁぁぁぁぁっ!!!」
オベリクスフォースC LP2200→-800
二人目!
「俺はまだ2体のモンスターバトルが残ってる!アーマード・ウイングで古代の機械究極猟犬を攻撃!ブラックハリケーン!!」
オベリクスフォースA LP4000→2900
「そしてブラックフェザー・ドラゴンでお前にダイレクトアタック!!ノーブルストリーム!!!」
「うわあぁぁぁぁぁっ!!!」
オベリクスフォースA LP2900→100
「俺のターンはこれで終わりだ…さあ、お前のターンだ!」
和俊 LP800
手札2
フィールド
ブラックフェザー・ドラゴン ATK 2800
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 4000
BF-アーマード・ウイング ATK 2500
BF-アームズ・ウイング ATK 2300
BF-漆黒のエルフェン ATK 2200
オベリクスフォースA LP100
手札1
フィールド
なし
「こ、こんな…ことが…」
「お前のターンだ、引いたカードがブラックホールならまだ勝負はわからなくなるぜ、さあ引け!」
「ドロー!……うわあぁぁぁぁぁっ!!!」
ドローして確認して数秒恐怖から俺に背中を見せて逃走し始めた。
「逃げる気か!なら進行させてもらう!ドロー!!バトル!全モンスターであいつダイレクトアタック!!!」
「来るな!来るなぁぁ!!うわあぁぁぁぁぁっ!?!?!?」
オベリクスフォースA LP100→-13700
和俊WIN
「デュエル中に逃げるとはデュエルリストの風上にも置けないな」
俺はディスクを構えるのをやめて義之たちのところに戻る。
「いや、あれは誰でも逃げたくなるって」
「絶対、トラウマものですよ」
勝ったのにこの反応…解せぬ…
「ま、まあまあ、和俊くんも今度からほどほどにね、もうすぐ避難キャンプだから早くいきましょうか」
音姫さんあなたが女神に見えるよ…
オベリクスフォース、3人を撃破したことで俺達は避難キャンプがある方向にまた歩き始めた。
今回の最強カード!!
ブラックフェザー・ドラゴン
シンクロモンスター
レベル8
闇属性
ドラゴン族
ATK 2800/DEF 1600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分がカードの効果によってダメージを受ける場合、代わりにこのカードに黒羽カウンターを1つ置く。このカードの攻撃力は、このカードに乗っている黒羽カウンターの数×700ポイントダウンする。また、1ターンに1度、このカードに乗っている黒羽カウンターを全て取り除く事で、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、その攻撃力を取り除いた黒羽カウンターの数×700ポイントダウンし、ダウンした数値分のダメージを相手ライフに与える。