遊戯王ARC-V BF好きの決闘者がARC-Vの世界にいく 作:ウィングゼロ
BF-アーマード・ウイング
BF-アームド・ウイング
BF-孤高のシルバー・ウインド
BF-煌星のグラム
ブラックフェザー・ドラゴン
№108BF-閃空のウイングランサー
アカデミアの襲撃で瓦礫とかした町中を歩く俺たち
周りに人の気配はなく…あったとしてもオベリクスフォースの連中…
「バトルだ!ブラックフェザー・ドラゴンでダイレクトアタック!!ノーブルストリーム!」
「ぐわあぁぁぁぁぁっ!!」
オベリクスフォース LP 1200→-1600
和俊WIN
「はぁ…これで何人目なんだよ…」
構えを解いて俺は盛大なため息をはく…既に何回もオベリクスフォースに遭遇して撃破していた。
「かれこれ八人目じゃないですか?」
…あの三人同時に相手してからそんなにだっけ?
よく出会して中々キャンプ地に到着できず既に夜。
街灯などは破壊されて灯ることはなく道は空から雲の間から降り注ぐ月の光で道が照らされる。
え?オベリクスフォースにどうやって勝ったって?
そんなのブラックフェザー・ドラゴンとウイングランサー並べてゼピュロス効果で後攻ワンキルしたよ
黒い旋風発動→ゼピュロス通常召喚→ゲイルサーチ→ブラスト特殊召喚→ウイングランサー召喚→ウイングランサーの効果で(勿論、使うORUはゼピュロス)シロッコ特殊召喚→ゲイルを特殊召喚→シンクロでブラックフェザー召喚→ゼピュロスの効果で黒い旋風を手札に戻しゼピュロス特殊召喚、ライフダメージは勿論ブラックフェザーの効果で無効→リバースカードをセットしてゼピュロスの効果でゼピュロスが破壊→以降ゼピュロスの無限ループ
そしてブラックフェザーの効果で相手モンスターの攻撃を下げてプレイヤーにバーン、そしてブラックフェザーで止めとまあこんな感じだ
「っ!?」
キャンプ地に向かっていた足を止める。
後ろの3人も俺が足を止めたことで何かあったとわかり同じく足を止めた。
「足音だ…誰か来る、物陰に隠れるぞ」
これ以上無闇にデュエルしても面白くないしな…というか、疲れる。
なんとか瓦礫の影に隠れて岩陰から様子を伺うことにして、直ぐに裏路地から俺と同年代と予想される少女は自身の後ろを気にしながら先の裏路地にまた入りその後をローブで顔が見えないが先程の少女を追いかけていっているようだ。
「…行ったみたいだな…さっきの追われていたようだけど…まさか、追っていたのはアカデミアか?」
「追いかけるか」
「え!?和俊さん!?」
俺は岩陰から飛び出して先程二人が入っていった裏路地に入り込む。
「先にいってる!義之たちは後に来てくれ!」
そう義之たちに言い残してあの二人を追いかける…嫌な予感しかしないが…
追いかけること数分既に元の大通りに帰れないほど走る回っているが見失った。
「この辺りなのは確かなんだが…」
早く見つけないとあの子が危ない。
「っ!?爆発音…こっちか!」
この聞こえた爆発音が頼りだ、その爆発音の元へとたどり着く、奥は行き止まりで先程の二人デュエルしており、あのローブの男の近くにはオベリクスフォースが一人いる。
「やっぱりアカデミア!おい!大丈夫か!?」
俺はアカデミアとデュエルしている少女に話しかける。
「あれ?邪魔者が入り込んじゃったよ、邪魔が入らないように君が相手しなよ」
「はっ!エクシーズの残党にユーリ様の邪魔はさせない」
つまり、このオベリクスフォースを倒さない限り助けにいけないって訳かなら
「速攻で肩をつけやる!行くぞ!」
ディスクを起動させて構える。
「「デュエル!!」」
和俊 LP4000VSオベリクスフォース LP4000
「私の先行!私は魔法カード『融合』を発動!手札の『古代の機械猟犬』3体を融合!融合召喚!現れろ!レベル7『古代の機械参頭猟犬』!!」
古代の機械参頭猟犬
融合モンスター
レベル7
地属性
機械族
ATK 1800/DEF 1000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」+「古代の機械猟犬」 または「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」
①:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動出来ない。
②:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃出来る。
「そして魔法カード『死者蘇生!』墓地の『古代の機械猟犬』特殊召喚!」
古代の機械猟犬
効果モンスター
レベル3
地属性
機械族
ATK 1000/DEF 1000
①:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動出来ない。
②:1ターンに1度、相手フィールドにモンスターが存在する場合に発動出来る。相手に600ダメージを与える。
③:自分フィールドに「古代の機械」モンスターが存在する場合に発動出来る。自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
このパターン究極猟犬か
「私は古代の機械猟犬のモンスター効果を発動、このモンスター以外に古代の機械と名のつくモンスターが存在するとき、手札と場のモンスターで融合召喚を行うことができる!私は場の『古代の機械猟犬』と『古代の機械参頭猟犬』で融合、融合召喚!!いでよ!レベル9『古代の機械究極猟犬』!!」
古代の機械究極猟犬
融合モンスター
レベル9
地属性
機械族
ATK 2800/DEF 2000
「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械」モンスター1体
①:このカードが融合召喚に成功した場合、相手のLPを半分にする。
②:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃出来る。
③:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、相手は魔法・罠カードを発動出来ない。
「『古代の機械究極猟犬』のモンスター効果、融合召喚に成功したとき相手のライフを半分にする!」
「くっ!!」
和俊 LP4000→2000
「これで私はターンエンド…じっくりと料理してやるよ」
和俊 LP 2000
手札5
フィールド
なし
オベリクスフォース LP4000
手札0
フィールド
古代の機械究極猟犬 ATK 2800
「全くマイパターンな戦術…悪いがさくっと終わらせる!俺のターン!!ドロー!っ!俺は『BF-暁のシロッコ』を召喚!」
BF-暁のシロッコ
効果モンスター
レベル5
闇属性
鳥獣族
ATK 2000/DEF 900
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで通常召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「BF」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターの攻撃力は、そのモンスター以外のフィールド上に表側表示で存在する「BF」と名のついたモンスターの攻撃力の合計分アップする。この効果を発動するターン、選択したモンスター以外のモンスターは攻撃する事ができない。
「このモンスターは相手の場にモンスター存在し、自分の場にモンスター存在しなかった場合、リリースなしで召喚することができる、そして手札から2体『BF-黒槍のブラスト』を特殊召喚!」
BF-黒槍のブラスト
効果モンスター
レベル4
闇属性
鳥獣族
ATK 1700/DEF 800
自分フィールド上に「BF-黒槍のブラスト」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
「俺は2体のブラストでオーバーレイ!!2体のモンスターでオーバーネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!№108!!」
「№!?」
向こうでデュエルしてる彼女が驚いているが今は気にすることでもないだろう。
「異界の絆紡ぐ鳥獣よ、絆紡ぐ進化とは異なる新たなる進化を歩み、その新たな姿の黒翼で羽ばたかせろ!現れろ!『BF-閃空のウイングランサー』!」
№108BF-閃空のウイングランサー
エクシーズモンスター
ランク4
闇属性
鳥獣族
ATK 2500/DEF 2000
ORU×2
鳥獣族モンスター×2
①場に存在する閃空のウイングランサー以外の鳥獣族1体に付き500アップ
②1ターンに一度ORU1つ使い手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する
③場のBFと名のつくモンスターが相手の効果 モンスター、魔法・罠の対象になったときORUを1つ使いその効果を無効にする
「お馴染みのエクシーズか…2500では私の究極猟犬には叶わないぞ?」
「そう慌てるな、ウイングランサーのモンスター効果、自分の場のこのモンスター以外の鳥獣族1体につき攻撃力が500アップする、ウイングランサー以外に鳥獣族モンスターは1体、よって攻撃力は500ポイントアップ!」
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 2500→3000
「攻撃力3000!?」
「これで終わりだと思うな、ウイングランサーの第2のモンスター効果発動!ORUを使い、墓地、手札、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する!俺は手札から『BF-鉄鎖のフェーン』を特殊召喚!!」
BF- 鉄鎖のフェーン
効果モンスター
レベル2
闇属性
鳥獣族
ATK 500/DEF 800
このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手フィールド上に攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示にする。
閃空のウイングランサー ORU2→1
「特殊召喚したモンスターが攻撃力、たったの500だと?そんな弱小モンスターをだして何をするつもりだ?」
「言っておくが、お前に止めを刺すのはこのフェーンだ!」
「たかだか500弱小モンスターが?とんだお笑い話だな」
フェーンをバカにするオベリクスフォース…俺のデッキをバカにするなんて許せねえな!
「BFの絆をなめるな!!このターンでお前は終わりだ!フェーンが召喚されたことで鳥獣族が増えて、ウイングランサーがアップする」
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 3000→3500
「例え、そのモンスターが上がったとしても俺のライフが尽きることは…「それはどうかな?」なんだと!?」
「今からBFの絆を見せてやる!暁のシロッコのモンスター効果!暁のシロッコはBF1体を対象にし対象以外のモンスターの攻撃を放棄する代わりにBFの攻撃力分を対象に加える!俺は鉄鎖のフェーンを対象にしウイングランサーとシロッコの攻撃力分アップ!!」
BF-鉄鎖のフェーン ATK 500→6000
「こ、攻撃力6000?!だ、だが古代の機械究極猟犬を破壊しても俺がくらうライフは3200…つまり、800ポイントが残るということだ!そんな計算もできないのか?エクシーズ負け犬は」
「まさか…バカにするのもいい加減にしろ、鉄鎖のフェーンの効果はこのモンスターはダイレクトアタックすることができる、つまり、今から攻撃力6000のフェーンのダイレクトアタックを受けることになる!!」
「なんだと!?」
さあ、これで終わりだ
「バトル!鉄鎖のフェーンでプレイヤーにダイレクトアタック!!」
鉄鎖のフェーンがオベリクスフォース目掛けて飛び出して目の前には究極猟犬がいるがその目の前で姿を消す
「どこだ…何処へいった!?」
恐怖から回りを見渡すオベリクスフォース、そして鉄鎖のフェーンはオベリクスフォースの真上に現れる
「フェザーエッジ!!」
「ぐわあぁぁぁぁぁっ!!」
オベリクスフォース LP4000→-2000
和俊WIN
負けて吹き飛ばされたオベリクスフォースは吹き飛ばされた衝動でデッキを地面に散らばりディスクの力で強制的に帰還される。
「へえ、まさか、オベリクスフォースを1ターンキルするなんて強いね君」
「次はお前だ…何でその子を追っていたかは知らないが…容赦はするつもりはない…」
「…僕も君と戦えばただでは済みそうじゃない…ここは潔く…引かせてもらうよ魔法カード『ヴァイオレッドフラッシュ』発動!」
あのローブの男は魔法カードをデュエルディスクにセットすると紫色の光が俺の目をくらませて光が収まると先程のローブの男は消えていた。
「…逃げられたか…まあいい、それより、大丈夫か?」
「ええ、なんとか…助けてくれてありがとう…」
「別にいいさ、たまたま見かけただけだったし、俺は遊山和俊…君は?」
「黒咲瑠璃…」
「黒咲さんか…それで何であのアカデミアに追われていたんだ?」
「わからない、だが先程のアカデミアの兵士はプロフェッサーの命令で私を捕まえるようにと言っていた」
「アカデミアのトップが?」
もしかしたら彼女には何かあるのか?アニメでいう…5D'sのシグナーとか特殊な力をもった人間だとか
どっちにしろ彼女は狙われているということか
「もしかして、この近くの避難キャンプ地にいたのか?もしそうだったら案内してほしいところなんだが」
それ以上に義之達とは別れたままだなんとか合流したいところだが
「瑠璃!」
今後のことを考えていると男の声が聞こえてきて聞こえた方に向くと俺は目を疑った。
先程と服装は変わっているがあの顔…間違いなく先程のアカデミアのユーリとか呼ばれていたやつ!
「証拠にもなく!今度は彼女に親しく近づいてきたか!」
アカデミアが何故黒咲さんを拐おうしているのかはわからないが俺は彼女を守るためにデュエルディスクのデュエルモードを作動させて構えた。
「っ!!アカデミア!!貴様!瑠璃に何をするつもりだ!?」
「そっちこそ!さっき逃げたばかりだというのに引き返して…親しいふりをして黒咲さんを拐うつもりか!!」
さっき見た顔だ忘れるはずがない!
「貴様らアカデミアに瑠璃を連れてはいかせない!」
「その言葉そっくり返させてもらう!!」
ユーリと呼ばれた男は俺がつけている同型のデュエルディスクのデュエルモードを作動させて構えてきた、まさか、デュエルディスクまで変えてくるなんて…手の込んだことを…
「「デュエル!!!」」
こんかいは最強カードはなしというか…次回はあるのか?