遊戯王ARC-V BF好きの決闘者がARC-Vの世界にいく 作:ウィングゼロ
俺がこの世界エクシーズ次元に来てから既に1ヵ月が過ぎた、やはり苦労する生活ではあるけどみんなが協力してくれたお陰で地下でレジスタンスの拠点としてアカデミアと戦っている毎日だ…そして今日も…
「バトルだ!閃空のウイングランサーで古代の機械究極猟犬を攻撃!」
「こ、攻撃力12000なんて防げるかぁぁぁぁ!!!」
オベリスクフォース LP4000→-5200
ウイングランサーの攻撃で吹き飛ばされて壁に激突そしてオベリスクフォースがつけているディスクが火花を散らして故障…つまり負けたら送還されなくなった。
「気を失ったか…これで…確か今日は8人目だな…おーい」
俺は気絶しているオベリスクフォースからディスクを外して俺について来ているレジスタンスメンバーに声をかけた。
「こいつ…同じように独房にぶちこんでおいてくれ…なんか情報吐くかもしれないし」
「任せてください!遊山さん!」
そういって気絶しているオベリスクフォースをレジスタンスメンバーが連行既に日がくれそうな時刻になっていた。
「にしても、黒羽の狩人…ね、全く中二臭い二つ名がついたもんだ」
黒羽の狩人…この二つ名はアカデミアがつけた俺の二つ名…やっぱり圧倒的な殲滅力だからかアカデミアでも要注意人物として挙げられていたりする。
まあ、確かにこの1ヶ月で100人以上のアカデミア戦士と戦っているから…そういう名前がついてしまったのかもしれない…しかも多大なオーバーキルなんてするとディスクが故障したりして送還できないアカデミア戦士もおりそういったやつらはレジスタンス本部で独房にいれて尋問、ディスクはアークライト博士達研究者の研究の材料などに使われ、デッキはアカデミアとの対策に使うべく使用されている、後融合カードは数枚過去に抜き取って俺のデッキにいれている。
帰り道での遭遇などはなにもなく、カモフラージュされた入り口を入ると入り口付近に隼さんがたっていた
「帰ってきたか和俊」
「隼さん…成果はまあまあですよ…えっと、隼さんの方は…」
「俺からしてみればどいつもこいつも鉄の意思も鋼の強さも感じんひよっこだ」
隼さんは外でアカデミアと戦うだけではなくレジスタンスメンバーの訓練としている…俺と義之も受けたけど…あれは地獄としか言えなかった…
スリーフォースストリクスに追われるわ、ライズファルコンに真上から強襲されるわ…そのお掛けでここ1ヶ月で体力と運動神経が良くなった…これをみんなやらされてるんだぜ?多分普通のやつが5分持たせたらいいほうだ。
「あのそれで、俺に話でもあるんですか?」
「アークライト博士からの伝言だ…もうじき次元転移システムの完成が近い、その転移メンバーの選抜の会議ある、それだけだ」
そういって隼さんは立ち去っていく…遂に完成するのか…
俺が回収したアカデミアのディスクに着いている次元転移システム…それを解析してアカデミアの本拠地にいくという話がある、それが遂に間近に迫っていたようだ。
そう思い自分に割り振られた部屋に戻ると部屋の前では由夢が待っていた。
「あれ?由夢どうしたんだ?」
「あ、和俊さんお疲れさまです…あの少しお時間大丈夫ですか?」
この後といっても部屋でデッキをいじるくらいだし別に時間はある。
「別に用事はないから大丈夫だけど」
「そうなんですか…それじゃあちょっとこっちに来てください」
そういわれて連れられてきたのはデュエル場なぜこんなところに?
「和俊さんデュエルしましょう」
…はい?
いやいや、いきなりデュエルしましょうと言われても絶対一体どういうこと?しかも気づいたらディスクをつけてデュエルモードを作動してるし
因みに由夢が使うディスクは父親のディスク…つまり始めに俺がつけていたやつで今は俺は黒のデュエルディスクを使っている。
「突然どうした?というか、由夢デュエルするなんて…はじめて聞いたけど」
義之と音姫さんはやってるって聞いたけど…由夢は聞いたことがない。
「ま、まあ、始めてなのは事実ですけど…この1ヶ月でデッキを作ってみまして…それで出来たデッキを和俊さんとのデュエルで試してみようかと…」
…なるほど
「わかったよ、というか売られたデュエルは買う主義だ…さあ、準備はいいな?」
俺もやることにしてディスクを構える。
「はい!いつでも!」
「それじゃあ始めるぞ!」
「「デュエル!!」」
和俊 LP4000VS由夢 LP4000
「先行は貰わせてもらうぞ!……」
この世界に来てから俺の運命力…というかドロー力が上がったと思ったんだが、手札が出せるモンスターが一体しかいない…
「俺はモンスターを裏守備表示にして永続魔法『強欲なカケラ』発動!このターンは通常ドローするごとに強欲カウンターが1つ上がり、二つになったとき、このカードを墓地に送り俺は二枚カードをドローできる、そしてリバースカードを二枚伏せてターンエンドだ」
強欲なカケラ
永続魔法自分のドローフェイズ時に通常のドローをする度に、このカードに強欲カウンターを1つ置く。強欲カウンターが2つ以上乗っているこのカードを墓地へ送る事で、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
和俊 LP4000
手札1
フィールド
裏守備モンスター×1
永続魔法 強欲なカケラ
伏せカード×2
由夢 LP4000
手札5
フィールド
なし
「私のターン!ドロー!」
さあ、由夢はどんなカードを使ってくるんだ?
「私は『ブリザード・ファルコン』を召喚」
ブリザード・ファルコン
効果モンスター
レベル4
水属性
鳥獣族
ATK 1500/DEF 1500
このカードの攻撃力が元々の攻撃力よりも高い場合に発動できる。相手ライフに1500ポイントダメージを与える。この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できず、「ブリザード・ファルコン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
ブリザード・ファルコンね…もしかして水属性デッキか?
「ここは攻める!バトル!ブリザード・ファルコンで裏守備モンスターを攻撃」
罠を恐れずに攻撃を仕掛けてきたけど…
「俺がセットしたモンスターは『BF-逆風のガスト』だ」
BF-逆風のガスト
効果モンスター
レベル2
闇属性
鳥獣族
ATK 900/DEF 1400
自分フィールド上にカードが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手モンスターが自分フィールド上に存在する「BF」と名のついたモンスターを攻撃する場合、その攻撃モンスターはダメージステップの間攻撃力が300ポイントダウンする。
「守備力1400、ブリザード・ファルコンの方が上!」
「この瞬間ガストの効果が発動するこのモンスターが表表示でいる限りBFと名のつくモンスターとバトルするモンスターは攻撃を300ポイント下げる」
「そんな!?」
ブリザード・ファルコン ATK 1500→1200
由夢LP4000→3800
「うっ!」
「そしてバトル終了後攻撃力は戻る」
ブリザード・ファルコン ATK 1200→1500
「私はカード三枚伏せてターンエンドです」
和俊 LP4000
手札1
フィールド
BF-逆風のガスト DEF 1400
永続魔法 強欲なカケラ
伏せカード×2
由夢 LP3800
手札2
ブリザード・ファルコン ATK 1500
伏せカード×3
「俺のターン、ドロー!この瞬間俺の場の強欲のカケラに強欲カウンターが1つ乗る」
強欲カウンター0→1
…伏せカード3枚…気になるところだがここは…
「俺はBF-蒼炎のシュラを召喚!」
BF-蒼炎のシュラ
効果モンスター
レベル4
闇属性
鳥獣族
ATK 1800/DEF 1200
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分のデッキから攻撃力1500以下の「BF」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
「バトルだ蒼炎のシュラでブリザード・ファルコンを攻撃!」
「きゃっ!」
由夢 LP 3800→3300
「蒼炎のシュラの効果発動、このモンスターがモンスターをバトルで破壊したときデッキから1500以下のBFを効果を無視して特殊召喚する!こい!東雲のコチ!」
BF-東雲のコチ
効果モンスター
チューナー
レベル4
闇属性
鳥獣族
ATK 700/DEF 1500
このカードが特殊召喚された場合シンクロ素材にできない
「バトルフェイズでの特殊召喚したモンスターはバトルすることもできる!俺はコチでダイレクトアタック!」
由夢LP3300→2600
さてと、とりあえず場を揃えますか
「メインフェイズ2で俺はレベル4のシュラとコチでオーバーネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!№108『BF-閃空のウイングランサー』!!」
№108BF-閃空のウイングランサー
エクシーズモンスター
ランク4
闇属性
鳥獣族
ATK 2500/DEF 2000
ORU×2
鳥獣族モンスター×2
①場に存在する閃空のウイングランサー以外の鳥獣族1体に付き500アップ
②1ターンに一度ORU1つ使い手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する
③場のBFと名のつくモンスターが相手の効果 モンスター、魔法・罠の対象になったときORUを1つ使いその効果を無効にする
「っ!和俊さんの切り札の一枚!」
「ウイングランサーの効果で場他の鳥獣族一体につき攻撃力と守備力が500ポイントアップするぜ」
閃空のウイングランサー ATK 2500→3000
「俺はこれでターンエンド」
和俊 LP4000
手札1
フィールド
BF-逆風のガスト DEF 1400
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 3000
永続魔法 強欲なカケラ
伏せカード×2
由夢 LP2600
手札2
伏せカード×3
「私のターン!ドロー!私は『ブリザード・サンダー・バード』を召喚!」
ブリザード・サンダー・バード
効果モンスター
レベル4
水属性
鳥獣族
ATK 1600/DEF 1400
手札を1枚捨てて発動できる。「ブリザード・サンダーバード」以外の鳥獣族・水属性モンスターを自分の手札・墓地からそれぞれ1体ずつ選んで特殊召喚する。その後、フィールド上のこのカードを持ち主の手札に戻す。「ブリザード・サンダーバード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
「ブリザード・サンダー・バードの効果!手札を一枚墓地に捨てて私は手札と墓地の『ブリザード・ファルコン』2体を特殊召喚します!その後ブリザード・サンダー・バードは私の手札に戻ります」
「レベル4のモンスターが2体か」
「私は2体のブリザード・ファルコンでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れてください『零鳥獣シルフィーネ』!!」
零鳥獣シルフィーネ
エクシーズモンスター
ランク4
水属性
鳥獣族
ATK 2000/DEF 2200
鳥獣族レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果を無効にし、このカードの攻撃力はこのカード以外のフィールド上に表側表示で存在するカードの数×300ポイントアップする。このカードの効果は次の自分のスタンバイフェイズ時まで適用される。
「シルフィーネ!厄介なモンスターが来たみたいだな!」
「召喚したことで私はリバースカードオープン『エクシーズエフェクト』!このカードはエクシーズ召喚に成功したとき発動できます!相手フィールドのカードを1枚破壊できる!私が破壊するのは閃空のウイングランサー!」
「ウイングランサーの効果…忘れてるわけじゃないよな?ウイングランサーの効果発動!ORUを1つ使うことでBFと名のつくモンスターへの効果モンスター、魔法、罠の効果を無効にする!」
ウイングランサー ORU2→1
これでエクシーズエフェクトは不発に終わった…たが由夢の狙いは恐らくORUを使わせることだったのだろう。
エクシーズエフェクト
通常罠
自分がエクシーズ召喚に成功した時、フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。選択したカードを破壊する。
「シルフィーネの効果発動、ORUを1つ使い、相手の表側表示のカードの効果を全て無効にしシルフィーネの攻撃力はシルフィーネ以外の表側表示にされているカードにつき300ポイントアップします!シルフィーネ以外の表側表示のカードは3枚よって900ポイントのアップすることができます!」
「させるかよ!リバースカードオープン!速攻魔法『禁じられし聖杯』!」
「え!?そのカードって…」
「ユートとのデュエルは見てたから効果はわかるよな…俺はシルフィーネに装備これにより攻撃力が400ポイント上がる変わりに効果を無効にできる!」
シルフィーネATK 2000→2400
禁じられた聖杯
速攻魔法(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時までそのモンスターは、攻撃力が400アップし、効果は無効化される。
「で、でもこの攻撃力なら!バトルです!シルフィーネで逆風のガストを攻撃!」
「ぐっ!ガストが破壊されたことで上がっていたウイングランサーの数値はもとに戻る」
閃空のウイングランサー ATK3000→2500
「これでターンエンドです、この瞬間禁じられし聖杯の効果は終了して攻撃力はもとに戻ります」
シルフィーネ ATK2400→2000
和俊 LP4000
手札1
フィールド
BF-逆風のガスト DEF 1400
№108BF-閃空のウイングランサー ATK 3000永続魔法 強欲なカケラ
伏せカード×1
由夢 LP2600
手札1
零鳥獣シルフィーネ ATK2000
伏せカード×2
「俺のターン!この瞬間強欲なカケラに強欲カウンターがまた1つ置かれる」
強欲なカケラ 1→2
「強欲なカケラの効果を発動!このカードを墓地に送り俺は二枚カードをドローする!」
二枚ドローして確認…よし、このカードを使うとするか
「リバースカードオープン!永続罠『リビングデッドの呼び声』このカードは自分の墓地にあるモンスターカードを特殊召喚することができる、蘇れ!蒼炎のシュラ!」
リビングデッドの呼び声
永続罠
(1):自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
「そして俺はチューナーモンスター『BF-銀盾のミストラル』を召喚する!」
銀盾のミストラル
効果モンスター
チューナー
レベル2
闇属性
鳥獣族
ATK 100/DEF 1800
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。
「俺はレベル4の蒼炎のシュラにレベル2銀盾のミストラルをチューニング!シンクロ召喚!現れろ!『BF-アームズ・ウイング』!!」
BF-アームズ・ウィング
シンクロモンスター
レベル6
闇属性
鳥獣族
ATK 2300/DEF 1000
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは守備表示モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
「この瞬間リバースカードオープン!『強制脱出装置』!」
此処で強制脱出装置だと!?
「この効果でフィールドにいるモンスター一体を手札に戻すことができる、私はアームズ・ウイングを選択!アームズ・ウイングをエクストラデッキに戻す!」
アームズ・ウイングが足元に出現した脱出装置て空高く飛ばされていき、目では確認出来ないほど高く飛ばされていった。
「折角、シンクロ召喚したのに…まあいい、閃空のウイングランサーの効果!ORUを1つ使うことで、手札、墓地、デッキからBFと名のつくモンスターを特殊召喚する!俺は暁のシロッコを特殊…「リバースカードオープン!『デモンズ・チェーン』!」デモンズ・チェーン!?」
ウイングランサー ORU1→0
何で由夢がデモンズ・チェーンなんか持ってんの!?
「驚いてる見たいですね、このカード、黒崎さんに頼んでアカデミアのデッキから抜き取ったんです」
そういえば持ってるやつもいたな…カウンター罠で無効にして破壊したけど
「ウイングランサーを対象に、対象となったモンスターは攻撃と効果を封じ込める!これでウイングランサーの効果は不発、ORUも使いきりましたね」
デモンズ・チェーン
永続罠フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、その表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
由夢のやつ、うまくカードを使ってくる…これで完全にこのターンは攻撃ができなくなった…が当初の目的は達成できるだろう。
「なら!魔法カード発動!『マジック・プランター』この効果でリビングデッドの呼び声を墓地に送り二枚ドロー!」
「え!?どうしてリビングデッドの呼び声がまだフィールドにあるんですか!?」
「リビングデッドは蘇生したモンスターが破壊されればこのカードも破壊されるけど、リリースやシンクロ、エクシーズのような素材する場合はフィールドに残り続けるデメリットがあるんだ…まあ、こういうのはマジック・プランターのコストに最適なんだけど…カードを3枚伏せてターンエンド」
マジック・プランター
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。
和俊 LP4000
手札 1
フィールド
№108BF-閃空のウイングランサー
伏せカード×3
由夢 LP2600
手札1
零鳥獣シルフィーネ ATK2000
永続罠 デモンズ・チェーン
「私のターン!っ!私は魔法カード『マジック・プランター』発動!デモンズ・チェーンをコストに二枚ドローします!」
…この状況で手札補充引くか?普通
「これなら!私は『ダブルフィン・シャーク』!」
ダブルフィン・シャーク
効果モンスター
レベル4
水属性
魚族
ATK 1000/DEF 1200
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地からレベル3またはレベル4の魚族・水属性モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果を発動するターン、自分は水属性以外のモンスターを特殊召喚できない。
「ダブルフィン・シャークが召喚に成功したとき墓地からレベル3もしくはレベル4の水属性、魚族モンスターを1体特殊召喚できます、来て!『サイレント・アングラー』!」
サイレント・アングラー
効果モンスター
レベル4
水属性
魚族
ATK 800/DEF 1400
自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。このターン自分は手札からモンスターを特殊召喚できない。
「私はレベル4のダブルフィン・シャークとサイレント・アングラーでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れてください!『バハムート・シャーク』!」
バハムート・シャーク
エクシーズモンスター
ランク4
水属性
海竜族
ATK 2600/DEF 2100
水属性モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。水属性・ランク3以下のエクシーズモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。このターンこのカードは攻撃できない。
「私はシルフィーネの効果を発動します、ORUを1つ使い…相手表側表示のカード効果を無効にしフィールドの表側表示のカードにつき300ポイントアップ!表のカードは3枚よって900ポイントアップ!」
シルフィーネ ATK 2000→2900 ORU 1→0
「くっ!」
「バトルです!シルフィーネでウイングランサーを攻撃!」
シルフィーネの放つ凍える突風がウイングランサーを凍りつけてウイングランサーの体を凍り砕け散った。
和俊 LP4000→3600
「続いて!バハムート・シャークで…ダイレクトアタック!」
バハムート・シャークが俺に目掛けて迫ってくるが次の瞬間5つの幻影がリオートとシルフィーネ襲って破壊した。
「い、いったいどうして…」
「…由夢のダイレクトアタック時に俺はこのカードを発動していたのさ、罠カード『BF-バックフラッシュ』相手がダイレクトアタックしたとき、墓地にBFが5体以上いるとき、相手のモンスターを全て破壊する」
「……私はカードを1枚伏せてターンエンドです」
和俊 LP3600
手札 1
フィールド
伏せカード×2
由夢 LP2600
手札0
伏せカード×1
「俺のターン!……由夢このターンできるぜ、俺は手札から『BF-精鋭のゼピュロス(アニメ版)』を召喚!」
BF-精鋭のゼピュロス(アニメ版)
効果モンスター
レベル4
闇属性
鳥獣族
ATK 1600/DEF 1000
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。
「そして『BF-疾風のゲイル』を特殊召喚!」
BF-疾風のゲイル
効果モンスター
チューナー
レベル3
闇属性
鳥獣族
ATK 1300/DEF 400
自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力を半分にする事ができる。
「2体の攻撃力の合計は…2900!」
「この2体で削り切れるわけだ、バトルだ!ゼピュロスでダイレクトアタック!」
この攻撃が決まればおわりだがあの目はまだ諦めていない瞳だ。
「リバースカードオープン『ダメージダイエット』!このターンの私がくらうダメージを半分にする!」
由夢 LP2600→1800
「なるほどな…ならゲイルでダイレクトアタック!」
由夢LP1800→1150
「はぁ…はぁ…なんとか耐え抜いた…次のターンでまだ可能性は「残念だが…」…え?」
「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
「も、もう和俊さんのモンスターはバトルが終了したじゃないですか、今更攻撃できるモンスターなんて」
「なら、見せてやる!リバースカードオープン『緊急同調』!このカードはバトルフェイズ中にシンクロ召喚することができる!」
「バ、バトルフェイズ中にシンクロ召喚ですか!?」
「行くぜ!俺はレベル4の精鋭のゼピュロスにレベル3の疾風のゲイルをチューニング!黒き旋風よ、天空へと駆け上がる翼となれ!シンクロ召喚!『BF-アーマード・ウイング』!」
BF-アーマード・ウイング
シンクロモンスター
レベル7
闇属性
鳥獣族
ATK 2500/DEF 1500
「BF」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。このカードが攻撃したモンスターに楔カウンターを1つ置く事ができる(最大1つまで)。相手モンスターに乗っている楔カウンターを全て取り除く事で、楔カウンターが乗っていたモンスターの攻撃力・守備力をこのターンのエンドフェイズ時まで0にする。
緊急同調
通常罠
バトルフェイズ中のみ発動できる。シンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。
「バトルフェイズ中の特殊召喚したモンスターはバトルすることもできる…アーマード・ウイングでダイレクトアタック!ブラックハリケーン!!」
「きゃあぁっ!」
由夢 LP1150→-100
和俊 WIN
「よし!俺の勝ち!由夢大丈夫か?」
俺は勝利を噛み締めながら由夢のもとに駆け寄る。
「大丈夫です、む~後少しだったのに」
「まあ、俺もかなりやばかった…はじめでここまで追い詰めただけでもすごいって」
これは冗談抜けで思ったことだ。
「本当に惜しかったね、由夢ちゃん」
「え!?お姉ちゃん!?兄さんも!何時から見てたの!?」
いつの間に居たのか義之と音姫さんが俺たちのデュエルを見ていたのか由夢を慰めた。
「和俊がウイングランサーを召喚した辺りだ」
「かなり序盤だな」
「うーん…あっ!そうだ!」
音姫さんが少し考えた後何か思い付いたのかその思い付いたことに俺たちは視線を音姫さんに向けた。
「和俊くん!私と弟くんともデュエルしない?」
「え?」
どうやらまだまだ今日のデュエルは終わりそうにない
今回の最強?カードは
マジック・プランター
このカードは永続罠をコストに二枚ドローできる!フィールドに残ってしまった永続罠をこれのコストにすると最適だぞ!