NARUTO RISING   作:veluvis

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今回から雷電の名前表記はライデンにします。
なぜなら、ナルトのキャラはみんな名前がカタカナかひらがなだからです(^◇^;)


アカデミーそしてフォーマンセル!?

side:ライデン

 

こちら、ライデン。

 

 

現在、人生最大の分岐点に立っている・・・・・・

 

自己紹介どうしよう。

 

俺は父さんとずっと修行していた所為でアカデミーに行っていなかったんだけど、

流石に下忍になれないのはマズイので父さんがアカデミーに連絡して入ることになった。

 

それで・・・・・・只今、自己紹介するところだ。

 

みんなの視線が一斉に俺を見ている。

 

(ヤバイ!恥ずかしい!俺は人見知り気味なんだよ!)

 

俺は視線が嫌だから、かなり深くフードを被っている。

 

「え〜っと、鳴神?早く自己紹介してくれないか?」

 

気まずそうに担任のイルカ先生が言う。

 

「あ、すいません。こういうのは初めてで緊張してしまって、もう・・・大丈夫です。」

 

「よし!じゃあ、頑張れ!」

 

イルカ先生は笑顔で言う。

 

 

「え〜・・・・・・家の都合でこんな時期に入ることになった・・・鳴神ライデンだ。こんな時なんて言えば良いんだ?まあ、よろしく頼む。」

 

俺の自己紹介が終わると、教室に静かな静寂が訪れる。

 

あれ?なんかまずったかなぁ?

 

と、思っていると

 

「なんか、シノみたいな奴だな。まあ、いいか」

 

「カッコいい男子のランキングは変わりそうにないわね」

 

クラスは俺が入る前の状況に戻った。

 

顔が見えていないから暗いやつ思われたかな?

 

「ま、まあ、これから馴染めんでいけばいいさ。みんな、静かに!今から、普通に授業だぞ!」

 

そして、そのまま授業を受けて休憩時間だ

 

俺の机には沢山の女子に囲まれ・・・・・・ることはなく、一人でボーッとしている。

 

「おい!お前、俺はうずまきナルトだってばよ!将来、火影になるから覚えておけよ!」

 

大きな声で金髪の男の子が俺に喋りかけてくる。

 

微かにに覚えているぞ?こいつ、主人公のナルトだな?

 

「ああ、頑張れ。応援してるから」

 

「お、おう!ありがとなー」

 

ナルトは照れたようで、すぐにどっかに走って行った。

それからは、誰も俺に喋りかけずにそのまま授業を終える。

 

 

そうして、俺は暗いやつのレッテルを貼られてしまい。

喋るのはナルトとシカマルとチョウジくらいで、そのままアカデミー卒業試験の日になる。

 

 

もちろん俺は一発で合格した。ナルトは落ちたみたいだが

 

 

慰めてやりたいが、ああいうのは自分で乗り越えるものだ。

そう思い。俺は家に帰って明日に備えた。

 

 

 

 

そして次の日・・・・・・

 

 

班の発表をするためにアカデミーに集まる。

 

 

すると、そこにはナルトがいた・・・受かったのか?

 

「ナルト、受かったのか?」

 

「ああ!バッチリだってばよ!!」

 

満面の笑みで答えるナルト

 

よかった。あいつが受からないと喋るやつも少なくなるし

なにより、寂しいからな。

 

「静かに~!これより、班分けの発表をする」

 

いよいよだな。さて、俺は誰と一緒なんだろうか。

 

「第七班!うずまきナルト、春野サクラ、うちはサスケ以上だ」

 

お、ナルトは好きな女子のサクラと一緒か、あとはこのクラスのカッコいい男子ランキング一位のうちはサスケか。いい班じゃないか?

 

 

「続いて第十班!奈良シカマル、秋道チョウジ、山中いの!そして、今回は例外だがここにもう一人加える。鳴神ライデン!以上だ」

 

は?フォーマンセル?

いや、担当上忍を合わせると五人か?

 

「センセぇ~なんで俺らの班だけ四人なんすか?」

 

だるそうにシカマルがイルカ先生に聞く。

 

「それは・・・・ライデンが余ったからだ!」

 

「そ、そうすか」

 

 

 

 

 

・・・・・・これなんのイジメ?

 

 

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