因みに相手国の技術力は最大が第1次大戦レベル、最低が18世紀レベルです。
2015年某日 コミケ会場
今にも倒れそうな暑さの中で俺は列に並んでいた。周りは何処を見ても人の海、そんな中で俺西澤圭はコミケの会場に入るために並んでいた。
圭「畜生〜もう11時だって言うのに一向に進まね〜どうなってんだよ、まぁ寝坊した俺も悪いがな。」
この日圭は、わざわざ近くのホテルで泊まったのにも関わらず、寝坊して遅れてきてしまったのである。
圭「にしても暑いな今日は、水分補給はこまめにしとかないとな。」
そう言って水を飲もうとした瞬間に圭は倒れた。
その後病院に運ばれたが意識は戻らなかった・・・・。
圭「ん?ここ何処だよ。真っ暗で何にも見えねぇ」
圭が気付いた時には、真っ暗な空間が広がっていた。するといきなり目の前が光りだした。
圭「うわ!なんだ〜?」
光が開けると変な親父が土下座していた。
神様「すまない。私のミスで君を殺してしまった。転生させてあげるから許してほしい。」
神様?と名乗る野郎は俺に向かってそう告げてきた。
圭「は?神様って本気?これって何かの番組の撮影とかじゃないのか?」
神様「番組の撮影とかじゃ無く正真正銘君は死んだんだよ。」
涙ながらに神様とやらが言った。
圭「ふーん、俺死んだのか?まぁ満足でもなかったが、死んだんなら仕方ない。おい自称神、俺を殺しておいて特典無しに転生させようなんて思ってないよな?」
神様「自称ってなんんですか!私は正真正銘の神です。てか死んだのに軽すぎません?」
圭「人は何時か死ぬ、それが早いか遅いかだの違いだ。で、特典言う前にどんな世界なんだ、俺が行く世界は?」
神様「まぁあなたがそうおっしゃるならいいでしょう。貴方が転生する星の名はウィルム、地球の10倍の大きさがあります。その世界では常に争いが絶えず、超大国は常に互いを牽制し合ってます。8つの大きな国があり、100以上の小さな国があります。また、1日の時間は96時間です。更にこの世界には魔法、錬金術の類が存在します。人種はヒト種しかいません。更に、この世界のヒト種は10年に1つしか歳を取りません。文明レベルは地球のレベルで18世紀中期から〜第1次大戦レベルまで様々です。また、魔法や錬金術を使えるヒト種とそうでないヒト種がいます。最後に、戦術兵器として、特殊な岩でできた巨大ゴーレムがいます。」
神が一通り説明し終わる、成る程厄介な条件だな。
圭「成る程、状況は理解した。そのゴーレムは何メートルくらいの大きさなんだ?」
神様「様々なタイプがいます。10m級から40m級まで作戦によって使い分けてるみたいです。」
圭「・・・了解した。じゃあ今から特典を
神様「わかりましたなんなりとどうぞ。」
圭「まず、ギアーズオブウォーの名前が出てくるキャラ、あ〜プレスコット議長以外な、それとCOGの兵士5万人程、次にCoDのMWシリーズとBOに出てくる主人公側の人間全員とアメリカ海兵隊員20万人とその補助要員30万人BF3に出て来る主人公側の人間、エースコンバットの4 5 ZERO 6 Xの全エース部隊とベルカ公国空軍、オーシア空軍のパイロットと整備兵や補助要員全部で50万位、ガンダムのジオン公国軍で取り分け地球での戦闘に卓越したモビルスーツ部隊とジオン兵20万人、補助要員25万人。ザ ロックに出て来るハメル准将とその部下、それと本拠地として、5000m級の滑走路を4本備えた。50kmの広さがあり、地下60階の陸空併用基地。最後に全部隊員を向こうの時間感覚で10年間戦えるだけの、兵器 武器 弾薬 食料 医薬品 その他生活必需品、それと一ヶ月に1回は必ず物資を送ってくれ。」
神様「随分大所帯ですね。でも貴方は中々感が冴えてますね、この世界の戦いは基本的に100万単位で行われます。その位揃えておかないとまずいって踏んだんですね。」
圭「そういう事だ、星が大きければ、大陸や海も大きくなる。その分国の領土も、人も資源も多くなる。備えあれば憂いなしだ。」
神様「流石ですね。貴方が転生した先に、基地と兵士を配置しておきます。ただ、今回は非常に人数が多いので、全ての人に転生先の世界の事を説明できません。貴方から説明してもらってもいいでしょうか?」
圭「わかった、俺から全員に説明しよう。」
神様「それでは、これから転生を行います。あっちの世界では貴方は18歳になっています。存分に来世をお楽しみ下さい。」
そう言って、神はおれを異世界へと飛ばした。
主人公side
圭「此処は、何処だ?」
周りを見渡すと、大きな滑走路が広がっていた。奥には大きな管制塔も見えた。
圭「どうやら、異世界に着いたみたいだな。俺が呼び寄せた方々は何処のおられるのかしらね〜?」
俺が歩き出そうとした瞬間後ろから声が聞こえた。
???「動くな、両手を頭の上に乗せて膝を付け」
俺は驚きながらも、声の主の方に顔を向けた。そこには
マーカス「ドム、こいつの服を調べろ、後ろに背負ってるリュックの中身もだ。」
ドム「わかった、すまないなもう少し大人しくしててくれ。」
マーカス「此方デルタ、基地内に侵入者を発見 対応の指示を頼む。オーバー」
圭「ちょっと話を聞いて欲しいんだが、君たちの司令官と話がしたい。」
マーカス「話なら後でたっぷり聞いてやる。コール、ベアード、お前達は此奴以外に基地に侵入した奴が居ないか調べろ。」
ベアード「あいよ、いい加減基地の巡回警備にも飽きてきた所だ。」
ドム「マーカス、リュックの中身は財布と飲料水、それに折りたためる袋だけだ。特に異常は無い。」
ホフマン大佐「デルタ、此方ホフマンだ。」
マーカス「大佐、侵入者を発見しました。武器らしい物は持っていません、今ベアードとコールに仲間が居ないか付近の捜査をさせてる所です。」
ホフマン大佐「了解だデルタ、その侵入者を司令部まで連行しろ、例の男の可能性がある。」
マーカス「じゃあ此奴が例の、俺たちをこの世界に呼び寄せたって言うやつですか?」
ホフマン大佐「その可能性が大いにある、ビッター少将とハメル准将も同じ意見だ。兎に角そいつを司令室まで直ぐに連れてこい。」
マーカス「了解、デルタアウト」
ドム「どうなってるんだマーカス?」
マーカス「どうやら、此奴が例の奴らしい。」
ドム「此奴が?とてもそうには見えない。」
ベアード「マーカス、近くには誰もいなかったぜ。」
コール「折角この俺が、直々にぶっ倒しに行こうと思ったのによ。」
ベアード「全くだ、久しぶりにドンパチできると思ったのにガッカリだぜ。」
マーカス「二人共ドンパチよりもっと重要な任務がある。此奴を司令室まで連行しろってお達しだ。俺とドムは巡回を再開する。お前達二人で連れて行け。」
ベアード「まぁ基地の巡回警備よりマシだな。行こうぜコール」
コール「俺はあそこに行くと、背中がむず痒くなるんだ。」
ベアード「心配すんな俺も同じ気持ちだ。」
こうして俺は二人に連行されて司令室に向かった。
如何でしたか?主人公が後半殆ど喋って無いのは気になさらずに。感想などお待ちしています。