精鋭部隊が異世界で戦うお話し   作:BTR-90

4 / 4
すみません、投稿が遅れてしましました。感想とかあればよろしくお願いします。


第3話

主人公side

 

ホフマン「では、簡単に言うと、君は神と名乗る者に我々を集めさせた。そしてこの世界は地球と言う星の10倍の大きさがあり、8つの大国が其々の大陸で争っている。我々がこの一年間に襲撃を受けたウィーゼル帝国、その帝国と戦争状態にあるミュカゼル共和国以外にもウィルネシア魔法王国 バイガルン帝国 ビルング国 ハミゼル国 ウォーラム国が有り、この大陸にはウィルネシア魔法王国が有ると、そう言う事だな?」

 

俺は今迄何があったのかを一通り話し終えた。正直信じて貰えるかわからなかったが、ハメル准将が「既にこんな非現実が溢れる世界に1年も居れば、大抵の事は驚かなくなる。」と言っていた。

 

ハメル「しかし、神ときたか、私は神の存在など世迷言の類だと思っていたのだが、まさか存在するとはな。」

 

ビッター「だが君が私達を選んだ理由をまだ聞いていなかったな、なぜ私達なのだ?こう言っては何だが、ジオンの兵より連邦の方が地上戦に関してはプロの様に思えるのだが。」

 

圭「あなた方全員が地上戦のプロだからです。ビッター少将がおっしゃる通り、確かに連邦の方が地上戦は慣れているのかもしれません、兵力も能力でも、連邦の兵がいいのかもしれません。ですが宇宙世紀の世界の連邦は腐敗のそのものです。勿論ザビ家がやった事を肯定するつもりはありませんが、私はジオンの方に強い興味を引かれました。だからこそ私はジオンの兵こそ適任だと思いました。元々宇宙での戦いを想定して作られたモビルスーツ、それを巧みに操り、少ない兵力で敵を倒し、厳しい環境下でも工夫と思考を凝らし敵を欺く。そう言う信念強さと、何よりも絶対の統率力が連邦より優っていたと考え、ジオンの兵を呼びました。」

 

ビッター「なるほど、確かに我が軍の事を適切に分析している様だ。なぜ君が我が軍にそこまで詳しいかはこの際置いておくとしても、我々をこの地に読んだのは君だ、第2の人生を与えられてまで、戦争をするというのも嫌なことだが君に呼ばれた以上君に従う、ザビ家がどうのという話は前の世界での話で、こちらでは関係ない。それにだ私は君の事を少々気に入った、どうやら私は君の事を誤解していた様だ。まだ指揮官には若すぎると思っていたが、その若さこそ最大の武器になるのかもしれん。ハメル准将 ホフマン大佐 君達からは何かあるかね?」

 

ハメル「私も君の選択肢は間違えで無かったと思う、我が隊や他の米軍兵士達、オーシアやベルカの兵士も優秀な者ばかりだ。相手は数で攻めてくる上に、魔法や錬金術まで使ってくる。技術力の差から考えて此方が有利である事は間違いない。司令官としての知識 判断力 統率力などは今後の動向を見るしかないが、彼が上に立つ事自体には賛成だ。」

 

ホフマン「私はローカスト共と戦うより人間相手の方が遥かに難しいと考えている。それは我が軍の兵達も同じ事を考えているはずだ。君が我々を選んだのも納得出来る。だが、あの化け物共よりは人間の方が話も通じるし、手を取り合う事だって出来る。私としても君を司令官に迎えるのは大賛成だ。」

 

3人はどうやら俺の事を認めてくれたらしい。ほっとした瞬間にサイレンがなった。すかさず、若い女性兵士が司令官室に入ってきた。

 

???「失礼します。ビッター司令、緊急自体です。」

 

ビッター「何があった、ナカザト伍長!?」

 

ナカザト「ウィーゼル帝国の大規模侵攻部隊です。数はおよそ20万」

 

ビッター「クソ、奴らいよいよ本腰を入れ始めたか。ケイ君と言ったな、君の任命式は後だ、まずはこの状況を乗り切らなければな、一応言っておくが、正規な任命式をしない限り君は民間人のままだ、丁度いい、この世界での我々の戦い方を見せてやろう。一緒に来たまえ。」

そう言ってビッター少将は歩き出しその後ろから、 ハメル准将 ホフマン大佐が続いた。俺はやっとこの世界の実戦を見る事ができる。武者震いがする。どんな戦い方をするのか楽しみで仕方ない。そう言う感情を抱きながら俺は3人の後に続いた。

 

 




どうでしょうか?次は戦闘回です。上手くできるかわかりませんが応援よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。