元記憶喪失のトップアイドル   作:紫キャベツ

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どうも‼︎紫キャベツです‼︎
今回は765プロのみんなとの初接触です。
ネタバレしてもしょうがないんでそれではどうぞ‼︎


第3話

やあみんな城ヶ崎空だよ!ちなみに今は21歳になりました!

そして今は同級生の職場に向かっています。どこかって?765プロダクションさんです!

だけど346プロの人間が765プロに行っていいのか?と思っていると思います。

でも今日はオフだからセーフだよね?取り敢えず今は手土産を買っている途中です!

 

「合計は1万5380円です」

 

「2万円からでお願いします」

 

「お釣りは4620円です。またのご来店をお待ちしております」

 

「うへえ、暑すぎ…」

 

今日の最高気温は39度で思いっきりの真夏日らしい。

765プロまであと5分くらいか。じゃあアイツにメールでも送っておこうかな。

 

「それにしても暑いな…」

 

今頃アイツはあっちで慌ててるんだろうなあ。

 

「ここか…確かに弱小らしい見た目だな。でも今西部長がここの社長はかなりのやり手だって聞いたからなあ、どちらにせよ楽しみだなあ」

 

おっとその前に帽子をかぶらないとな。

よし、準備完了だ。

 

「すみませーん、宅配便でーす‼︎」

 

「プロデューサーさん!私が行ってきましょうか?」

 

「悪い春香、頼む!」

 

「はーい!って、えぇぇぇぇぇぇ!?」

 

あれ?何で変装がばれたんだ?まあいいか

 

「ど、どうかしたのか⁉︎春香‼︎」

 

「プロデューサーさん!じ、城ヶ崎空さんがいるです!」

 

そりゃあ、いきなり目の前に自分で言うのもアレだけどトップアイドルがいるわけだからなぁ。流石に俺でもそれは驚くだろうな。

 

「落ち着け春香‼︎そいつはここの客だぞ」

 

「どうしたんだ春香ー?って城ヶ崎空!?」

 

「響もか…えっとなそいつはここの客なんだ」

 

「そ、そうだったのか。ていうかトップアイドルなんだからそんな態度じゃダメなんだぞ‼︎」

 

「ああ、悪いな響。取り敢えずみんなを集めてくれないか?」

 

「わ、わかったぞ‼︎」

 

「はあ、お前は何をやってるんだよ…仕事はいいのか?」

 

「今日はオフだから大丈夫だ。あとこれはお土産な」

 

「ありがとな。まあ取り敢えずあっちにみんなが集まっているから適当に話してきてくれないか?」

 

「もちろんそのつもりで来たに決まってるだろ?」

 

「はいはい…」

 

本当に楽しみだなあ。さっきの女の子達も面白かったし、将来が本当に楽しみだ。

 

 

 

「えーっと、取り敢えず俺はみんなが知ってる通り城ヶ崎空だ。今日は765プロに面白い子達がいるって聞いてここに来た訳だけど、何か質問とかあったら挙手お願いしまーす」

 

「はいはいはい!」

 

「じゃあ響ちゃんどう「アンタは何やってんのよー!」ごふっ⁉︎」

 

「「「城ヶ崎さん⁉︎」」」

 

「イテテテ、さすが律子。ボディブローの腕をまた上げたな」

 

「そ、そんな事よりも城ヶ崎さん大丈夫ですか!?」

 

「俺は大丈夫だぞ春香ちゃん。あと俺の事は下の名前で呼んでくれて大丈夫だぞ?」

 

「は、はい‼︎ありがとうございます‼︎なんで空さんが私達の名前を知ってるんですか?」

 

「え?そりゃあ健治の担当アイドルなんでしょ?」

 

「健治ってプロデューサーさんと知り合いなんですか⁉︎」

 

「まあ一応同級生だしな」

 

「じゃあじゃあ律子さんとはどんな関係なんですか?」

 

「律子は学生時代に俺の事をずっとサンドバッグとして使っていたんだよ」

 

「空、アンタは余計なことを言わなくていいのよ。」

 

「へいへーい、まあ、律子は俺の後輩で、健二は同級生で高校の時によく一緒に遊んでた友達だな」

 

「で、空がここに来た本当の理由は何なんだ?」

 

「えーっとだな、今度俺のライブがあるんだけどそれに何人かここからバックダンサーとして出演して欲しいなーっ、て思ってここに来たんだけどいいか?」

 

「それはスケジュールが空いてるメンバーなら良いんだけど、何人かって具体的には何人位何だ?」

 

「3人だ」

 

「それだけで良いのか?」

 

「ああ、今回は346と765プロダクションの合同って形にするからあとはこっちで決める事になっている」

 

「アンタはまた突拍子も無いことを…」

 

「高木社長にはもう許可を取っているらしいぞ?」

 

「そうか、曜日は何時だっけ?」

 

「今日からちょうど一カ月後だぞ」

 

それ程急なことじゃ無いから多分空いてる人がいるだろう。

 

「その日のスケジュールはっと…」

 

赤羽根Pが手帳を確認してると

 

「それミキが出るの‼︎」

 

「っ‼︎」

 

さっきまで寝ていた子が急に喋ったんだ。驚くのが普通だろ?

 

「美希?急にどうしたんだ?」

 

「大きいステージならミキがもっとキラキラ出来るよね?」

 

「あ、ああ。そうだな」

 

「だからミキが踊るの‼︎」

 

「分かった。じゃあ他の人で空いてる人は貴音と雪歩と響だけどどうする?」

 

響は

 

「自分は出たいけどそれは空さんが決めてくれて良いぞ‼︎」

 

「私も響に賛成です。なのでお任せします」

 

と、貴音

 

「わ、私も響ちゃんと貴音ちゃんに賛成ですぅ」

 

そして最後に雪歩

 

「え、俺?まあ、でもなぁ。う〜ん迷うなあ」

 

3人の中から2人か。どうするかが問題だ。

響ちゃんはダンスが上手そうだから確定として、後は貴音ちゃんか、雪歩ちゃんのどっちにするかだが、雪歩ちゃんの方がダンスが苦手そうだからこの機会で克服させるのも面白そうだし、響ちゃんと雪歩ちゃんでいいか。

 

「じゃあ響ちゃんと雪歩ちゃん一カ月後によろしくね」

 

「全部自分に任せろ‼︎だって自分は完璧だからな‼︎」

 

「なら期待してるよ響ちゃん」

 

「おうっ‼︎」

 

「空さん‼︎ミキも精一杯頑張るの‼︎だからミキも空さんみたいにキラキラ出来る?」

 

「ああ、当たり前だろ?」

 

「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんですけど、出来るだけ頑張りますぅ」

 

「雪歩ちゃんならきっと大丈夫だと思うよ?それに俺や765のみんなが君に何かあったら助けるからそんなに自分を卑下しない方がいいよ」

 

「は、はい‼︎ありがとうございます‼︎」

 

何故か雪歩ちゃんがひんそーでひんにゅーでちんちくりんって言うたびに千早ちゃんが歯ぎしりしてるんだけど何かあったのかな?

まあ、でも多分765はもうすぐで本当にトップアイドルになるんだろうな。

 

「でもここにいるみんなはきっとトップアイドルになる素質は絶対に持っていると思う。でも、今の最初の段階の基礎作りで手を抜くと絶対にトップアイドルにはなれないだから今はあんまり面白く無いかもしれないけど頑張ってそして俺と一緒のステージにバックダンサーじゃない状態で立とう‼︎」

 

「「「はい‼︎‼︎」」」

 

ここまで言ったらレッスンで手を抜くことも無いだろう。もともとあまり心配はして無いけどね。

 

「じゃあ俺はそろそろ帰るよ。みんなまたね〜またオフの時にここ来るから〜」

 

「ありがとうございました‼︎」

 

「ありがとな。空」

 

「いいっていいってこれは気まぐれだしさ」

 

765か。本当に面白いメンバーが揃ってたな。これは俺ものほほんとしてられんな。

それより夜ご飯どうしよう。家に食材何も無かった気がするし、外でいいか。

 

「もしもし?武内さん仕事終わった?」

 

『終わりましたがどうかしました?』

 

「いや一緒に飲みに行かないかなって思ったからさ」

 

『私は特に構いませんが、他に誰か呼びますか?』

 

「じゃあ千川さんと、楓を呼んでくれ。多分今暇してると思うから」

 

『分かりました』

 

「じゃあたるき亭に一時間後に集合でよろしく」

 

『では、また後で』

 

そういえば武内さんも大分態度が柔らかくなったなあ。前までは仕事の話以外まともにしなかったし。人って変わるんだなぁ」

 

 

「城ヶ崎さん‼︎」

 

「あれ?楓は?」

 

「仕事で少し遅くなるらしいですよ」

 

「そうなんですね。千川さん、少しテンションおかしく無いですか?」

 

「そんなこと無いですよ?でも、奢りだからかもしれませんね」

 

「俺いつ奢りって言ったかな?まあいいですけどね」

 

「流石空さん太っ腹‼︎」

 

「はいはい。じゃあ入りますよ」

 

 

「まずは生三杯ください」

 

やっぱりまずは生ビールだよね。やっぱりこの一杯のために生きているって感じがするし。

 

「ところで城ヶ崎さん。今日はどちらに行かれてたんですか?」

 

「765プロダクションに行ってましたけど、どうかしましたか?」

 

「なんで765に空さんは言ったんですか」

 

「バックダンサーの件ですよ」

 

「誰かいい子はいましたか?」

 

「ええ、あそこは全員がトップアイドルになると思います」

 

「そこまで言うなんてめずらしいですね〜」

 

「そんなこと無いですよ」

 

でも、実際はそうかもしれないな。だって、変に褒めてその所為でその人が傲慢になったりしたらいけないしね。

 

「遅れましたー」

 

「楓さん。ここは空さんの奢りらしいですよー」

 

「ならあまり飲み過ぎないようにお猪口でちょこっとだけ飲むようにしないといけませんねー」

 

「はいはい。飲んでもいいけど前みたいに店中の高い酒飲むようなことしないでくれよ」

 

「そのくらいは分かってるわよ」

 

「分かったからむくれるなって、で何飲むんだ?」

 

「やっぱり最初は生ビールよね」

 

「店員さん。生一杯ください‼︎

で、楓は今日撮影だったのか?」

 

「雑誌の表紙を撮ってきたのよ」

 

「雑誌か…あんまり撮ったこと無いなあ」

 

「ふふっ、でも空は他の仕事たくさんあるじゃ無い」

 

「そうだけどなあ」

 

「城ヶ崎さん、雑誌の撮影を増やしたほうが良いですか?」

 

「大丈夫ですよ。軽い冗談見たいな感じですし、何百枚も写真撮るのは疲れますしね」

 

「ならよかったです」

 

「そういえば最近事務所で武内さんに似ててもっと強面の人がいたんですけど誰か知ってますか?」

 

「それはプロデューサーさんの弟さんですよ‼︎」

 

「へえ、そうなんですか。って千川さんもう出来上がってるし…」

 

気づくと千川さんの周りには、空いた一升瓶が三本もあった。

 

「千川さん。そんなに飲むと急性アルコール中毒で死にますよ」

 

「大丈夫れふ‼︎」

 

「大丈夫じゃなさそうですね」

 

「どうします?武内さん」

 

「私はどちらでも構いません」

 

「楓は?」

 

「もっと飲みたいけど千川さんがそんな状態じゃ落ち着けないので今日はこのさんまのおひらきを食べてからお開きにしませんか?ふふっ」

 

「じゃあ今日はもう帰りますか」

 

「私が千川さんを送っていきますのでお二人は先に帰ってください」

 

「じゃあどうする?」

 

「もちろんお酒を買って帰るわよ?」

 

「はいはい、じゃあ適当に買ってくるから先に帰っててくれ」

 

「はーい」

 

 

「ただいまー楓」

 

あれ?返事が無いな

 

「どうしたんだ?楓?

あー寝たのか」

 

まあいいか。毛布をかけて俺も寝るか。

 

「おやすみ。楓」

 

そして明日俺、楓、千川さんは遅刻をして武内さんのお説教を二時間聞きました。

 




どうでしたか?
今回はグダグダでした。
テンポよく話を進めるのって難しいですね。
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