ゼロの使い魔~白黒の自称普通の魔法使い~ 完結 作:WryofuW
ここまで読んでいただきありがとうございます。WryofuWです。
約8ヶ月、長かったですね。自分自身こんなにかかると思っていませんでした。いつのまにかこんなに経過していたのかと複雑な気持ちです。
とまぁ長く書く気は無いので適当に・・。
とりあえず、この小説は完結です。外伝と称して幻想郷でのちょっとした話(紅魔館勢との会話や霊夢に会ったり山の神にあったりなど)やハルケギニア帰還からのルイズの親との対面など書いてもいいかも・・とは思ったり。
これで終わりで良い、というのであれば完全にこの先は何も書かず完結となります。(それでもいいとも考えていたり・・)
とまあそこらへんはお任せします。
それともう一つ。
次回作ですが・・・気力・・やる気があれば可能性はなくはないです(とはいっても次もゼロの使い魔になりますが)
とりあえず反応をみてどうするかですね。一応召喚するキャラも決まってたり・・・他のところみたりして被ってなければいいですが。
とこの話はここまで・・・この先は読まなくても大丈夫です
本編で話さなかった事がいくつか。どうでもよさそうですが気になっちゃうんでここで。
最初の魔理沙が守護の札をオスマンに返した時、オスマンから一枚渡されあと全て返却しました。実はこれ魔理沙は偽物渡してます。 魔理沙が返すわけ無いだろう?
実際本編でも2枚は出してますからね(ウェールズに一枚、9代目に見せるときに1枚)
それとあとは最後あたりのルイズの虚無でワルドも巻き込んだ時。
・・・言う必要は無いと思うんですけど・・。
巫女とワルド戦で、ワルドは9代目巫女の能力の反射を0距離で喰らってしまいました。
オーク鬼の力を反射したとはいえ、遠距離から粉砕するほどの威力です。
さてワルドは・・・とまあこんな感じでした。(ルイズはご丁寧に火葬(?)したわけです)
あとはライトニング・クラウドを喰らった巫女の腕を、後々見た紫にかなり心配される・・・とかネタは考えてましたがずるずる引きずりそうなので没。
長々と書かないとかいいながら900文字・・。
この辺にしますね。
では改めて、読んでくださった方、お気に入り入れてくれた方、評価や感想、アドバイスなどくれた方、誤字修正してくださった方 本当にありがとうございました。皆様のおかげで続けることができました。
どんな批判でもきても良いように心構えしてましたが、暖かいコメントとアドバイスで見捨てられてないんだなと実感していました。
ではまたいつか・・・どこかで。
1094文字・・・(ry