できれば原作介入したくないんだけど…   作:まー様

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しょじょさくー


一話

何故だ

何故こうなった

こうならないよう気を付けてたんじゃなかったのか

なのに、なのに何故…

 

 

 

 

 

 

「全員揃ってますねー。それじゃあSHR(ショートホームルーム)はじめますよー」

 

 

 

 

 

 

 

何故、俺はIS学園にいるんだー!!

 

 

 

 

 

 

 

俺の名前は天野(あまの)心葉(このは)、転生者だ。

俺が前世の記憶を持っていることは物心付いた時から分かっていたが、この世界がラノベのISの世界だと気づいたのは、俺が小学生の頃公園で色々あって織斑一夏と友達になり、その後、一夏の友達という篠ノ之箒とその姉の篠ノ之束にあってからだ。

 

その時俺はこの世界がISの世界だと分かり、俺は、原作介入によって俺の知らない未曾有の事件が起こるかもしれないと、ビビリ、原作にはなるべく介入しないようにしようと決意した。

(一夏は、なかば恩人なので疎遠にするという考えは排除した)

 

まぁ、原作では束さんは人を選ぶ変人(?)のような存在だったので、俺は視界には映らないだろうなー、なんて思っていたのだが、予想外に気に入られ、俺が一夏達と遊んでいるとよくまぜってくるようになった。

原作を知っている俺は、束さんを好きになれず、変な空気によくなってしまったが…

 

そして原作の「白騎士事件」、ミサイルに対しIS一騎で無双を行う、という事件を起こし篠ノ之姉妹は転校して行った。

 

篠ノ之姉妹が転校したあとも、俺と一夏はよく遊んだし、五反田兄妹、後の中国代表候補鈴音ともなかよくなった。

 

そして中学三年になり、受験を迎え、俺は原作にかかわらないよう、IS学園に近づかない、そう決意した、決意したはずだったんだ!

だが、現実は…

 

 

 

 

受験日当日~

 

「来たな受験日、俺は絶対IS学園にはいかんぞ」

 

原作知識を持っている俺は、一夏がIS学園に入学することになった原因は、希望校の藍越学園とIS学園を間違えてしまったことがそもそもの原因だったということで、間違えを知っている俺には通用しない

 

「しかも俺は一夏とは一緒に受験を受けに行かない!」

 

そう、一夏のIS学園入学が束さんの策略だとすると、例え一夏の間違いを訂正しても、一緒にいるだけでIS学園入学という原作に巻き込まれてしまうかもしれないからだ

 

「なので一夏!お前は俺を迎えに来るといったが俺は先に藍越学園に行かせてもらう!」

 

玄関で一人叫び、俺は計画通り事が進むことを確信し玄関の扉を開けた

 

「さて、待ってろ!藍越がっ!?」

 

ドサッ

 

家を出た瞬間、頭に衝撃が走り俺は家の前に倒れた

 

(何が…?…あれは?植木鉢…!?)

 

朦朧とする意識の中、俺は割れた植木鉢と

 

「なんだ今の音は?ってアレは心葉!?大丈夫か!?ッ今日は受験日だっていうのに!ここは俺が運ぶしかないか!」

 

不吉なことを叫ぶ一夏を見て

 

(救急車呼べよ…)

 

そんなことを思って気を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ッ!…!?……!」

 

(…痛ッ!、ん?ここは?)

 

頭痛いんだけど…?俺なにやってたっけ?大事な日だった気がするんだけど?

 

 

「お!起きたか心葉!見ろよコレ!ISが動くぞ!!」

 

 

まだ意識がはっきりしていない俺に誰かが声をかけてきたかと思うと…

 

 

 

 

「…冗談だろ?」

 

一夏がISに乗っていた

 

 

 

 

おい!一体どうしたんだ!?なぜISが一夏を!?いや違う、なぜ一夏がISに乗っている?

ってかここは何処だ!?「おーい、まだ痛むのか?」一夏がなんか言ってるが今はそれどころではない…!アレか、そういえば俺が気を失う前に不吉なこと言ってたが、マジで俺を運んで来た?IS学園に?マジで藍越学園と間違えやがったのか?ってか誰か俺を運んでる一夏を見て不審に思わなかったんのか?どうする!?ISを動かしてしまった一夏はどうしようもないが、まだ触れてもいない俺ならこのまま帰れるのか帰っても藍越学園の受験に間に合うのか?いやそr「見ろよー心葉ーバク転も余「うっさい!!!」」

 

「人が考え事してんだ、もう少し静かにしろよ!」

 

俺は今原作に関わらないようにするのに必死なんだ!

 

「いや、でも見ろよコレ、バク宙もでき「一体何騒いでるの!」」

 

一夏が大きく飛んだ時、急にカーテンの向こうから女性が出てきた

 

って、あれじゃあ衝突する!

 

「え?きゃ…」

 

俺は深く考えず、近くにあったI()S()に手を伸ばして…

 

 

 

「ぶっ飛べぇ!」

「がふっ!」

 

一夏を弾き飛ばした

 

 

 

 

 

 

 

 

そして冒頭に移る

 

あれから大変だったなー、一夏は男性初ISの起動に成功したってことで大騒ぎになるし、俺も一夏の次になるがISが使えるってことで色々調査されたし、そして何よりもIS学園に入学が決まってしまった…

IS学園に男性二名入学といういきなり原作を無視してしまった事実をどう修正して原作に戻すか

 

「天野君、自己紹介お願いできるかな?」

 

「っはい、大丈夫です」

 

悩み事が多い学園生活がこうして始まった

 

 

 




主人公の名前は文学少女
訂正 ISのライフル→IS 指摘感謝です
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