俺の名前は、天野心葉、転生者だ、実はチート?も持っている
まぁこんな話は後だ、で何故今になってまた自己紹介をしているかというと、今俺は全く未知の自体に直面していてその混乱のあまり、何故か自己紹介をしてしまったということさ
何が未知の自体かって?そう時間は放課後に移る…
「ちょっと、よろしくて?」
今日の授業が終わって、一夏が箒に連れられ道場に向かったのを見送って俺も帰る準備をしていたときに、急に後ろから誰かが声をかけてきた
「ん?別にいいけ―」
「…何固まってらっしゃるの?」
後ろを振り返った俺は、そこにいた人物を見て衝撃のあまり時が止まった
「まぁいいですわ、それで要件なんですけど―」
そう、そこにいたのは原作で一夏ハーレムの一人、セシリア・オルコットがいた
何故!?何で俺に!?こんなに原作にないんですけど!?いや、俺の存在自体原作にないからそのせいでセシリアさんが俺に話しかけるってのもありえるにはありえるんですけども、それでも「ちょっときいてますの!?」
「っ、わ、わるい、ぼーっとしていた」
あぶない、あぶない、意識飛んでたよ
「あなたは…ならもう一度いいますわよ、あなたの専用機代表決定戦に間に合わないって聞きましたけど本当ですの?」
情報はやいな、これ話したの昼なんだけど、これが女子の情報網か…
「ああ、本当だよ、専用機なんてもんすぐには用意できないだろ?一夏ので精一杯だよ」
「…それであなたどうなさるつもりで?」
「そりゃあ訓練機でやるしかないだろ?」
「本気でいってますの!?イギリス代表候補生で専用機持ちの私に訓練機で挑むおつもり!?」
「そうなるな」
「ッ!いいですわ、あなたがそのつまりなら私にも考えがありますわ!」
そういうとセシリアさんは「ちょっとお待ちなさい!」と教室を出ていってしまった
…何これどうなるの?ってか何処行っちゃったの?帰っちゃ駄目なの?
それから十数分後セシリアさんは戻ってきた
「お待たせしましたは!さぁ行きますわよ!」
そういって俺を引っ張っていく
「おい!一体何なんだよ!?一体何処にいくつもりなんだ!?」
「決まっているでしょ?訓練しにいくに決まってるでしょ?許可はとってきましたし心配することはありませんわ」
はっ?今なんて言った?訓練?ISのか?今から?
「おい、訓練って一体どういうことだよ?」
「私と戦うのに相手が不甲斐ないのは許せませんわ、専用機が間に合わないのは諦めるしかありませんが、それなら例え少しでも強くなってもらわないといけませんの」
こいつそんなキャラだっけ!?
「おい、百歩譲って訓練するのはいいが、戦うお前に教えられるのはどうかと思うぞ!?」
こんな原作にない主要メンバーの行動は阻止しないといけない!これが原作にどう影響するかわからないからだ
「その心配もありませんは、特別にある先生が稽古してくれるらしいので」
こいつ訓練の許可だけじゃなくそんなことまでしてきたのか!?
「さぁ、つきましたわ」
行動力の高さに驚いてるうちに目的地についたようだ
「それで?指導してくれる先生ってのは?今から呼びに行くのか?」
誰なんだその先生ってのは?よく生徒一人の訓練に付き合う気になったな?暇なのか?
「もう来ているはずですわ、…あ、いましたわ、っ先生!こちらです、今そちらに向かいますわ」
どうやらもう準備しているみたいだ、マジで暇なの!?
「先生、では天野君をよろしくお願いますわ」
さて、暇人な先生はいったい誰かな?
先生の方に顔を向けた俺に待っていたのは…
「ふむ、まさかお前が訓練したいと行ってくるとは思ってもみなかったよ、昔からあまり本気になっているところを見たことはなかったからな、それにお前は何か隠しているものもありそうだし、いい機会だったからな、見せてもらうぞお前の本気を」
様々な仕打ちにもう結果が原作に限りなく近ければいいかな、と思い始める心葉さん