落第騎士の英雄譚–力の求道者–   作:黒乃 柳

12 / 29
今回は前回、前々回より短めです、というのも本来後編として書き上げたものが10000文字数近くあったので私が読者なら読み疲れると判断しました(
なので、今回は読んでくれた方限定にアンケートを実施しようかと(笑)
アンケートの内容は後書きをお願い致しますm(_ _)m


強いられる犠牲–癒えない傷痕–

「…本当に、大丈夫かな?」

 

悠騎と別れた一輝とアリス、二人以外誰も居ない空間で一輝は呟く

そんな一輝に対しアリスは微笑みながら頷く

 

「大丈夫よ、お兄さんが"救う"と言った…つまり"人質は全員救うと決めた"…一度方針を決めたあの人は簡単には止まらないわ」

 

やる時はやる人ですもの、と懐かしむ様に述べるアリスに違和感を覚える一輝だが確かに悠騎という人間はそういう面がある

 

 

「…そうだね、でも…後で二人の関係、教えてよ。…興味があるんだ、悠騎君に。」

 

「あらやだ、思わぬ恋敵?…その内解る時が来るわ……(…ある意味貴方はあの人の憧憬だから)」

 

 

—————

———

 

「……すみませーん、何方かいらっしゃいませんかぁ…?」

 

黒鉄達と別れ人気の無い通路を歩きながら声を上げる、本来なら見付かるリスクを考慮し隠れるべきだが今は寧ろ"見付かる事が目的"であるからだ。

 

 

 

『囮だって?そんな事をしたら悠騎君が危険じゃないか!』

 

『……確かに一番リスクがある、然し逆に言えば一番注意を引き易い…此の盗聴器で此方の所在地を順次伝える…恐らく人質の中に一人、若くは二人位構成員が紛れている…其奴を無力化してステラ達と連携出来れば…』

 

『…無傷で人質を救える…という訳ね、悠騎お兄さんが動き次第私達も突入して一網打尽…上手くいくかしら?』

 

『……何方にせよ遣らねばならん』

 

 

とは言ったが肝心なのは構成員を見付ける事だ、間取りからして中央部が怪しいが

 

 

「其処の御前!何をしてるッ!」

 

 

…良し、上手く餌に喰い付いた

 

 

「あのぅ…ちょっとお花を摘みに行ってたら何時の間にか友達処か誰も居なくなっちゃってて……如何かしたんですか?」

 

 

見るからにテロリスト然とした男を涙眼で見詰める、何故か頬を赤らめながらも銃口を突き付ける男に「ぅ、撃たないでください……こわい…」と無力な女を演じてみせる

 

「……あんたもツイてねぇな、ついてきな…若しかしたら友達に逢えるだろうぜ」

 

銃口を下げ中指でついて来いとジェスチャーする男、無論ついて行くさ…そもそも其れが目的なのだからな。

 

—————

———

 

 

男に案内され不安から服の裾を掴み男を頼りにしている素振りを見せながら構成員が何人居るのか、首謀者の名は何というのか、問いある程度情報は得た、所謂ハニートラップだが殊の外上手くいった

盗聴器越しに凪と黒鉄にも情報は渡った、此処迄は上々だ。

 

「ほれ、お喋りは後でな…少しだけ我慢しててくれよ…悪い様にはしねェから」

 

「あ、有難う、ございます…逞しいのに優しい方なのですね」

 

ぼっと火が付いた勢いで顔全体を赤らめその場を離れる背中に手を振り見送る、あの様子では当分戻ってこないだろう

何人もの女子供の人質の中に珠雫とステラは居た

 

「ちょっ…ハルキ迄捕まったの?イッキは?」

 

「お兄様も勿論ですがアリスは?二人共無事なんでしょうか…」

 

二人共黒鉄や凪を心配している、ならば答えるのは当然であろうが何処に構成員が居るか解らない為携帯に文字を入れ画面を二人に見せる

 

『御二人共無事です、私が囮役を買って出て御二人には人質救出の為の要として動いて貰っています。人質の中に犯罪者グループの一員が居る可能性があるので筆談に成る事を予め御了承下さい。そして構成員を見付け出し無力化する役割と人質に救う為に防壁を張る役割、周囲の注意を引き付ける役割の何れかで助力してください』

 

『…成る程、解りました。其れなら私が防壁を張ります…時間が掛かりますがステラさんと春姫さんは他の二つを御願いします。』

 

『…解りました、なら私は引き続き囮役に徹します、ステラさんは確かに注意を引き付けるという点ではうってつけですが逆に皇女という立場が首を絞めかねませんから』

 

『………仕方無いわね、注意深く周りを見てみるわ』

 

『助かります。其れからステラさん、恐らく構成員は不測の事態に陥った時何らかのアクションを起こす筈です、私が動いても暫くは全員の様子を見れる位置で待機していてください、ステラさんの能力なら其れでも充分間に合う筈です』

 

『解ったわ』

 

筆談に拠る会話を済ませ最後に頷き合う、最後に打って貰った文字を全て送信して貰い俺の端末から黒鉄達の端末に送り連携が取れた事を伝える

 

『了解、僕達ももう直ぐその辺りの上階に着く頃だよ…無理はしないでね』

 

『了解だ、思っていたより人数は少ないが視界外に潜んでいる可能性がある。人質救出後は首謀者を捕らえ逆に人質にするか…殺害しても良いなら殺してから出入口に配備されているであろう構成員を片付けるのが良手だろう』

 

『…君が敵じゃなくて良かったよ、じゃあ手筈通りに』

 

『了解』

 

準備は整った…後は…

 

「御願いします!子供達だけはどうか!」

 

次の手を実行しようとした矢先、小さな男の子と女の子を庇う様に前に出ていた母親が構成員の一人に懇願していた

 

『——御父さん!如何か…!』

 

(やめろ…)

 

「煩ェなぁ!!」

 

蹴り飛ばされる母親に俺と春姫を逃す為に身を呈した母を思い出す、それに堪えかねず男の子がアイスを片手に前に出る

 

「お母さんをいじめるなッ!」

 

 

(やめろ…ッ!)

 

 

アイスは美しい放物線を描き男の頭部に直撃、其処で脳裏に過ぎった忌わしい過去は振り切る…俺の役割を果たす為に…!

 

「このクソガキがァーーッ!!」

 

視界の隅でステラが動くのが見えたが其れよりも速く俺が動いた事で制止する、男が少年の腹部を蹴り飛ばそうと脚を上げるが…遅過ぎる…!

 

ズダンッ!

 

「がはッ…!」

 

「…ッ…!?」

 

「……良くぞ吼えました、少年。此処からは騎士道に従い貴方の代わりに私が此の者達の相手になりましょう…——死にたい者から前に出なさい。」

 

挙げられた脚…正確には踵を左腕で掴み右手で襟首を掴み背中から肺に衝撃を与える技、柔道でいう処の踵返しを俺なりにアレンジし殺傷能力を上げた技で男を地面に叩き付ける、背後で身を守る体制でいた男の子に微笑みながら《アダマス》と《トリシューラ》を釵として顕現させる…何時かの俺に重なる此の小さき戦士を庇いながら人質達の前に立つ俺を奴等は2、3人で囲む

 

 

「ち、舐めんげはァッ!?」

 

 

「突撃銃を此方に向けるのに1秒、引金を引くのに0.5秒…遅過ぎますよ?」

 

 

「このっ、——ぐぎゃあぁァッ!?腕がッ!腕がァッ!?」

 

唯捕まっていた訳ではない、人工物が多いが氣は空気中からも集められる…内側から膨大な魔力と氣を練り上げ動力源とし猛る肢体は低く屈み構成員に微笑みながら腹部を蹴り上げ20メートル程打ち上げる

 

無論、他の二人も慌てて突撃銃を構えるが仲間が蹴り上げられた時に視線で追ったのが運の尽き、トリックの際に良く用いられる意識誘導を用いた其れに喰い付いた二人より速く左右異なる色の釵を利腕に投擲し片腕を吹き飛ばす、切断面から夥しい血が流れているし片腕では良くて拳銃を発砲する位だが万が一を考え痛みで転がる二人の肘をベキィッ!と蹴り折る…痛みと出血多量で気を失った様だ

 

 

「………春姫さん、悠騎さんの妹というだけあって強いですね何処ぞのお姫様と違って霊装も私寄りですし」

 

「…うっさいわよ、……見付けたわ、あの女ね」

 

如何やらステラ達も動き出した様だ、投げた釵を回収すべく発砲される弾丸を構成員から拝借したナイフで全て弾き側転からのバク転、其の儘得物を回収し再び駆け回る…全ては俺に意識を向けさせる為に。

 

 

「……あんたが紛れ込んだ構成員ね?覚悟しなさい!」

 

「ち…此れでも喰らえ!」

 

「無駄よ、私の妃竜羽衣(エンプレスドレス)に銃弾なんて効かないわ!」

 

…銃弾が効かない、か…考案中の技に取り込んでおこう…ステラは犯罪者であれ人を殺したくはない様だ、霊装の柄で頭部を殴り気絶させられた女構成員を見て後は首謀者を片付けるだけだと思っていたが…。

 

「——やれやれ…派手に暴れてくれましたねぇヴァーミリオン皇国第二皇女のステラ様とその御友人?」

 

黒いフードを目深く被った男、恐らく此奴が伐刀者であり指揮官格だろう

肺にダメージを受け暫く動けない様に投げた男の胸ぐらを掴み無理矢理起き上がらせる様が何よりそれを物語っていた

 

「人質には手を出すなと言っておいたよなァッ!?カメラ越しに見てたが元はといえばヤキン!テメェが命令を無視したからだろうがッ!」

 

「がは…っ、び、ビショウさ…す、すいませ…で、でも…あのガキが…アイ、ス…」

 

胸ぐらを急に離され頭を打つヤキンと呼ばれた男、「躾のなってない餓鬼ってのはつまるところ親の責任だよなァ…?」と、恐らく娘を庇う様にしている母親を見遣る

 

手に握られているのは拳銃、人質を見張る役割を与えられた構成員は粗方片付けたが逆に俺が人質から離れ過ぎていた

 

くそッ!間に合うか…!?

 

「罪には罰を、罰には許しを…それが俺のモットーでしてねェ…?」

 

一歩を踏み出そうとした矢先、最も奴に近かったステラが剣を構え斬り掛かる

 

——然し、待っていたとばかりにビショウは左腕を翳す

 

「速い、それに強い…だが悲しいかな、世界の広さと怖さを知らない!」

 

(誘い込まれた!?でも…力で押し切る!)

 

「いけない!剣を引いてステラさん!」

 

直感的に危険だと思い声を上げるが遅かった、左腕が受ける筈の一撃は吸収され代わりに右手から衝撃波を放たれステラは地に膝を付く

 

 

「これが俺の霊装ジャッジメントリングでさぁ、その特性は《罪と罰》左は俺へのあらゆる危害を罪として吸収し、右はその力を罰として相手に放出する」

 

「そう…つまり私は自分の全力で殴られた訳ね…」

 

カウンター系の能力、確かに脅威ではあるが俺なら突破出来た筈だ…くそッ!

 

「此奴らの命を救う提案を致しましょう!彼奴の代わりに御友達と皇女様が謝るんですよ、全裸で土下座してねェ!!」

 

—————

———

 

暫しの時が経過し一輝達は隠れ潜んでいた構成員を片付けた上でステラ達とビショウの遣り取りを伺っていた

 

「あの野郎…!」

 

ステラが衣類を脱ぎ捨てる様に憤りを顕にする一輝、今にも飛び掛かりそうな勢いの一輝をアリスが影を縫って止める

 

「落ち着いて、今出て行ったら…」

 

無駄になる、ステラの苦渋の選択も、ルームメイトである珠雫の我慢も…何より、人一倍矜持に対し煩い男が矜持を通す為に泥を被らんとしている事も

其れでも怒りで何時踏み込んでもおかしくない一輝、仕方なくアリスは彼の影に己が霊装を突き刺す。

 

「シャドウ・バインド…貴方の影を縫い付けたわ、御免なさい」

 

「行かせてくれ…!」

 

「珠雫の魔力制御は学園一よ、貴方の妹を信じなさい」

 

「あの子なら誰にも気づかれず魔力の結界を張れる」

 

純粋な筋力のみで僅かに動きつつある一輝に冷静になって見てみろと顎をしゃくる、悠騎が倒した構成員は戦闘には復帰出来ない、人質に紛れた者もステラが片付けた、後は結界さえ張れば一気に攻勢に出れる

 

(…悠騎お兄さん…もう少しだけ堪えて…)

 

—————

———

 

 

「生き残りは此れだけですか、御友達は随分と強い様だ……俺は強い女が堕ちる様が好きでねェ、土下座した後はたっぷり愉しませてもらいますぜ?」

 

「…随分と下衆ですのね、何をどう愉しませるのか知りませんが貴方の様なマッシュルーム頭の殿方で愉しめるのかしら?」

 

「…口には気を付けろよ?俺は別に何時でもこのガキの頭を打ち抜いても構わないんですぜ?」

 

「お姉ちゃん…っ…」

 

…下衆の極みだな、横目にステラが服を脱いでいくのを見る…此処で脱がなければ人質の命が危ない

何より、俺の矜持が其れを赦しはしない…渋々スカートに手を伸ばす

 

「ひひ!こりゃ凄ぇや!」

 

「いかす余興だぜ!」

 

「餓鬼の目の前で下着から何て大胆なお嬢さんだ、へへへッ!」

 

……此奴等には何ら眼を見張る強さは無い、仲間を倒されて尚笑っていられる姿勢に嫌悪感を抱きながら意を決し捲り上げ様とした瞬間…!

 

「出来たッ!障波水蓮!!(しょうはすいれん)

 

ザバァッ!!

 

「な、何だァッ!?」

 

珠雫の結界が発動した、後は…!

 

 

「「後は任せました(わ)!お兄様(一輝さん)!」」

 

「ぶげらァッ!?」

 

「早く此方へ!」

 

「うん!」

 

珠雫と声がハモっる、近くに居た構成員を殴り飛ばし少年の身柄を確保し抱き寄せる…後は黒鉄が何とかすると確信しているからだ。

 

 

「ちっ!まだ伐刀者が居やがったか!こうなりゃ全員ハチの巣だ!」

 

此方へと飛び交う弾丸は全て見切った上で片手で握った得物のみで弾き返す、さぁ…黒鉄、御前なら此の程度は造作もないだろう?

 

 

「《一刀修羅》!」

 

(今は色は要らない)

 

(色彩認識のリソースを必要な情報に振り分ける!)

 

弾丸を全て見切った上で降りてくる体捌き、恐らく色彩認識を必要な情報に振り分けているであろう能力の使い方、例の部屋争奪戦の時にもそうだったが俺と黒鉄の戦いは速過ぎてステラや西京クラスの人間にしか見えなかったらしい、気付けば凄まじい音と暴風が会場を包み黒鉄が倒れていた…というのが周囲の認識だ

 

つまり、ただの銃如きでは奴は捉えられない…そして其の刃も唯の鼠風情では到底避ける事も

 

ましてや俺の様に防いだ上で巻き上げる事等不可能だ。

 

「第七秘剣–雷光–」

 

「があぁァッ!?」

 

 

「剣が御前の動体視力を上回れば受け止める事は出来ない…御前がステラや春姫さんにした事を考えれば此れでも生温い位だ!」

 

 

全く…良い奴だな、彼となら良い関係を築けるだろう、そんな事を思いながらステラへと駆け寄る黒鉄の背を見送る

 

……まぁ、良い奴なんだが…流石に婚前の婦女子に抱き着くのは如何なものか?其れも下着姿の。

 

 

 

「くそ…くそくそくそぉォォッ!!こうなったら死なば諸共だッ!此処等一体を爆発させて御前達を道連れにしてやるッ!!」

 

「「「!?」」」

 

「ママ…お姉ちゃん…っ、ママと妹を助けて…!」

 

懐から取り出すはセムテックスA(スカーレット)何処迄も下衆だな…何ら関係の無い一般人を巻き込んで、精一杯生きる命を踏み躙りやがって…!!

 

 

「…少年、お母様と妹子の元に行きなさい。……貴方が悪いんですよ、大人しく投降すれば死なずに済んだのに…——天地崩落セシ神々ノ戦争(ティタノマキア)

 

少年を離し母と妹の元へ《アダマス》の《時空間制御能力》を発動させる…年端も行かぬ此の子にこれ以上血生臭い世界を見せぬ為に、何より…俺の理性が保つ内に。

 

 

「ゆ…春姫さん!」

 

「ハルキ!」

 

「春姫…!」

 

「春姫さん!」

 

皆の声が微かに聞こえる…だが俺には如何しても此奴が赦せない、ビショウが起爆スイッチを押せぬよう奴の身体を捩じ曲げる形で結界を貼る

 

天地崩落セシ神々ノ戦争(ティタノマキア)忌々しいあの男、黒之宗我が使う伐刀絶技を見よう見まねで模倣した劣化技

 

特定した空間座標に結界を張り対象を閉じ込め徐々に圧縮させ10秒以内に対象を素粒子レベルに圧殺する技。本来は10秒の間に懺悔する機会を与えるのだが今回はもっとゆっくり圧力を加えてやる…人質の痛みを識らせる為でもあるが…赦せないと思った俺自身の為だ。

 

「ぐぎい"ィ…ひぎャあ"あ"あ"ッ」

 

「…大丈夫だ…俺は…生きる…生き抜いてやる…あァ…先生もいらしたのですね…理解(わか)っています、…戦争は決してなくなりませんが…精一杯生きる命の為に…私は…先生の遺志を継いだのですから…——精一杯生きる命を軽んじ、踏み躙る者達を…私は決して赦さない…ッ!!」

 




暴走(またの名をバーサーカーモード)フラグが立ちました(ぇ
当初書き上げたものは一輝君達4人VS暴走悠騎君(但し4人の顔を認識出来る程度の理性は少し残ってるので手心有り)でしたが流石にそれは今後の展開に問題が発生するので下の内2つを選ぶ形でコメントを頂ければ幸いですm(_ _)m



1 今回出番が無いKIRIHARA君に犠牲になって貰う(死にはしない、次回以降はギャグ乗り路線が多くなりがちかも)
2 《悪魔》VS《比翼》のガチバトル(但し今の悠騎君の魔力制御では《天地崩落セシ神々ノ戦争》を維持しながら戦うとなると不利、桐原君戦後に過去話導入ルート)

です、脳内では本来書いたものを入れ3パターン有り何れも結末まで構築済みなので後は皆様のアンケート次第です。
今回の投稿から数え24時間受け付けますので何卒宜しく御願い致しますm(_ _)m

P.S.前編後編等味気ないのでタイトルは編集します


15時追記、此方の手違いで活動欄にアンケート用のスペースを作成しておりませんでした;
大変恐縮ですがアンケートの回答は其方へお願い致しますm(_ _)m

3月25日17時追記

お騒がせ致しました、1と2何方にも投票は無かったのでやりたい事をやらせて頂きますm(_ _)m
今迄の様な悠騎君視点での展開ではありませんが愉しみにして頂ければ幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。