今回も少なめです
そしてあのキャラも登場します
「……」
七光は目を覚ました
この世界に来て2日目
彼は前世の世界よりも確かに楽しめている
そして七光はあることに悩まされている
「ムニャムニャ…マイヴァンガード…」
目を覚ますとそこには盟約者でもあり相棒でもあるエヴァである
いわゆる添い寝状態である
「…以外とデカイな…」
七光は自分の胸に当たっているエヴァの柔らかい胸にどこか満足顔でいた
「……」
七光はエヴァの耳をみた
普通の人間とは違って先っぽが尖っている
よく漫画やアニメに出てくるエルフ耳である
そもそもエヴァは種族がエルフであるから
エルフ耳は当たり前である
「……」
七光はその耳を触った
「…本物だ…」
人間と同じ柔らかさと人肌と同じ温かみもあった
「何やってるんですか?マイヴァンガード?」
目を覚ましたエヴァが七光に話しかけた
「……」
七光は無言でベッドから立ち上がった
「逆に聞くがなぜ俺の所で寝ているんだ?」
「……」
エヴァも無言でベッドから立ち上がった
「それはそれで…あれはあれで…」
「……ならさっきやったことは添い寝でチャラな」
「……いいでしょう…」
二人はそのまま立ち上がり
部屋に置いてあった白色のジャージを手にとり
仕切り用のカーテンを広げ
お互いに見えない状態で着替えた
そして二人共部屋から出た
すると部屋の外ある椅子に寝転んでいる金髪の青年が居た
歳は七光と同じようで、同じジャージを着ていた
「君は?」
その金髪の青年は立ち上がり七光の側まで歩いた
「俺のロジックが言っている。お前はいつか俺の良きライバルになると」
「「……」」
その青年は急に変な事を言い出した
二人は少し引いていた
「あ〜…えっと、初めましてかな?俺は…」
「安心しろ、お前の名前は知っている。そしてその盟約者の名もな!しかし、俺のロジックが言っている…その盟約者では俺の器には収まり切れないとな!」
「「……」」
正直七光とエヴァは呆れていた
そして二人はある事に気が付いてしまった
「「(ナルシスト…)」」
二人の目は遠くを見つめていた
「おっと…これは失礼したな…俺は二人を食堂まで案内する為にここに来たんだった…では案内するぞ」
「「(こいつ面倒くせぇ…)」」
七光はその青年に着いて行った
「所であんた…」
「あんたではない。オルガ・ブレイクチャイルドだ」
「あ、はい(面倒くせぇ…)」
「所で何の用だ?」
「いや…名前を聞きたかっただけだ」
「そうか」
「「「……」」」
なんとも言えないぐらいの謎の空気が漂っていた
オルガを除いて
「ここだ」
オルガが扉を開くと
そこには昨日の人達が居た
次回はキャラ全員集合です