ラブライブ+サンシャイン〜18人の女神の日常〜 作:19:10
みなさん‼︎こんにちは。スクールアイドルμ'sの高坂穂乃果です。今日から、みなさんに私たちμ'sの日常を知っていただきたいと思います。もっと私たちの事を知って、もっともっと好きになってください‼︎
それではいきますよ〜 せーのμ's、μ'sicstart‼︎
「みんな〜、王様ゲームしよー」
「王様ゲーム?穂乃果ちゃん、突然どうしたの?」
花陽ちゃんが、不思議な顔で私を見てくる。
ふっふーん、穂乃果の考えにみんな驚くだろうな〜
「えーとね、王様ゲームでみんなの意外な一面が知りたくて。ほら色んな命令ができるでしょ?その時の対応とかで色んな事が分かると思うんだ〜」
「なるほどほのかにしてはまともな考えね。」
「ちょっとにこちゃん馬鹿にしてな〜い、ほのかはμ'sが大好きだからこんなこと考えたんだよ〜」
「ふふっ、穂乃果らしいです」
「そうだね♪ほのかちゃんらしくて、やっぱりμ'sのリーダーだね♪」
「えへへ〜ありがとう。海未ちゃん、ことりちゃん」
「それなら、うちも賛成やで何より楽しそうやん♪」
「凛も賛成だにゃ〜」
「私もみんながやるっていうならやってもいいけど。」
「よーし、みんな賛成みたいだね‼︎王様ゲームのルールは、みんな知ってるよね?」
「ごめんなさい、私その王様ゲーム?のルールが分からないんだけど、教えて貰えるかしら。」
「すみません、私も分からないので教えていただけませんか?」
絵里ちゃんと海未ちゃんが少し困った顔で聞いてきた。
「もっちろーん大丈夫だよ。じゃあ説明するから他の人も分からない所があったら、じゃんじゃん聞いてね〜。
まず王様ゲームっていうのはクジを作って、みんなでクジを引いて一人王様を決めるんだ〜。他の人は今は9人だから〜、1から8までの数字が描かれたクジを引く。
王様の人はそのクジの番号を指定して、命令できる。もちろん王様を含めた命令でもいいよ。」
「後はあんまりひどい命令はなしにしような〜。例えばにこっちに8人分のジュースを買ってきてもらうとか、一発芸をやってもらうとか。」
「なぁんでにこ限定なのよ‼︎まっそんな事する人はこのμ's内にいないでしょ」
「他に質問はある?」
「ないわ。やるなら早くやりましょう。」
「お〜、真姫ちゃんやる気だ。そんなに王様になりたかったのか」
「やだー、真姫ちゃんはにこたちにどんな命令しようとしてるにこー?」
「なんで、そうなるのよ‼︎イミワカンナイ」
そう言いながらも髪をクルクルしてる。楽しみなんだろうなー、よ〜し早くやろう。
「ことりちゃん、なんかクジになりそうなものない?」
「ごめんね〜、ほのかちゃん。ちょっとないかも〜」
「かよちん、あれ使おうよー。昨日貰ったあれ」
「あっそうだねりんちゃん。ほのかちゃん、あのね昨日お米を買った時にくじ引きしたんだ。そしたら、なぜか5等があたって割り箸をもらったんだ。これ使えないかな〜」
お〜、なんで持ってきてるのかは聞かないけど花陽ちゃんナイスだよ。
「それじゃ、くじを作って早速やろう〜」
「「「「お〜〜〜〜」」」」
「よ〜しクジを引いてみよう。あっ大事な事忘れてたよ〜、クジを引く時は王様だ〜れだの声に合わせて引いてね。それじゃ気をとり直して〜王様だ〜れだ‼︎」
誰だろうな〜ほのか王様じゃなかったし
「ことりが王様だよぉ〜。どうしようかなぁ、それじゃあ1番と5番の人はにこちゃんの真似してください♪」
「りん、1番だにゃ〜」
「5番は私ね」
「それじゃあ、りんちゃんと絵里ちゃんでにこちゃんの真似してね♪」
「絵里ちゃん、にこちゃんと言ったらあれしかないにゃ」
「そうね、少し恥ずかしいけれど王様の命令は絶対だものね。」
「「せーの」」
「「にっこにっこにー」」
二人とも笑顔でにこちゃんの真似しててとっても可愛いなー りんちゃんは可愛いさがさらにアップして、絵里ちゃんはギャップ萌えって言うのかな、クールな絵里ちゃんの違う一面が見れた気がしてなんだか得した気分。
「二人とも、とっても可愛かったよ〜 。ことりとっても幸せな気分です」
「かよちん、どうだったかにゃー」
「大丈夫、とっても可愛かったよー。」
「えへへ、ならよかったにゃー」
「絵里もいつもと違った感じで可愛かったですよ。」
「もしかしたら、にこっちよりも可愛いかもなえりち♪」
「ありがとう、希、海未。にこもどうだった?私、上手く出来てた?」
「まぁ、二人とも及第点ってところね。しょうがないな〜
本物のスーパーアイドルにこにーの本気を見せてあげる。
にっこにっk「ほな、もう一回やろか〜、クジ集めて〜」
って聞きなさいよ‼︎」
「まぁまぁにこも落ち着いて、ほら次やりましょう。」
「そうだにゃー、凛も王様になりたいにゃー。」
「にこちゃんどんまい。次があるって〜」
「むぐぐぐ、後で覚えておきなさいよ〜のぞみぃ〜」
「にこっち〜いい加減にしないとワシワシするよ〜」
「ひっ、分かった分かったから〜だからワシワシは勘弁して〜〜」
「うしし、それならひこか〜。せーの」
「「「「王様だーれだ‼︎」」」」
「王様は私ですね。さてどんなお願いにしましょう。」
「王様は海未ちゃんか〜、どんな命令が来るかちょっと楽しみだね♪ことりちゃん」
「そうだね♪ほのかちゃん、海未ちゃんがこういうことするのってあんまりないし」
「では、3番の人は「μ's」を俳句で表してください。」
「海未らしい命令ね。さ〜て3番はだれかなっと?」
「うげっ、穂乃果だし。ことりちゃ〜んどうしよう。」
「始めから、頼ってどうするのですか‼︎」
「そうだよ〜、頑張ってほのかちゃん」
「う〜ん、あっ、こんなのどうかな〜
μ'sは 全部で 9人です
どうかな?海未ちゃん。」
「そんなの当たり前です‼︎もっと表すべき点があるでしょう。」
「穂乃果、あなたにとって「μ's」はどんな存在なの?そこらへんを考えるといいわよ。」
「絵里ちゃん、うん頑張ってみるよ‼︎う〜ん」
「もし〜、何も思いつかなったらにこの事を俳句にしてもいいにこよ〜」
「あれ?にこっちワシワシされたいん?」
「冗談だってば冗談‼︎だからそれだけは勘弁して〜」
「にこちゃんの事だから、本気だと思ったにゃー」
「あはは、多分場を和ませようとしたんだよ」
「それにしても少しは空気を読みなさいよね」
「みんな少し静かにしなさい。穂乃果が一生懸命考えてるんだから」
「よし‼︎これなら大丈夫だ!」
「何か思いついたのほのかちゃん?」
「うん‼︎それじゃあ〜発表するよ〜
運命が 導いてくれた 物語
どう海未ちゃん?ほのかにはこれが限界なんだけど〜」
「ふふっ、安心してくださいとっても素敵な俳句でしたよ。上手くμ'sを表していると思います」
「うんっほのかちゃんらしくていいと思うよ〜♪」
「うちもそう思うよ〜、「μ's」じゃなくて「物語」にしてるのもいいと思うよ〜」
「流石ほのかちゃんです‼︎感動しました」
「そんなに褒められたら照れるよ〜」
「まぁμ'sのリーダーなんだからこれぐらいは当然よね」
「もうっ、にこもすなおに褒めればいいのに」
「まきちゃんはどうどう?ほのかの俳句どうだった?」
「まぁほのかにしては頑張ったんじゃない」
「まきちゃんも素直じゃないにゃ〜」
「さぁ、次のゲームにいこか〜」
「「「王様だーれだ?」」」
「へっへーん、凛が王様だよ〜」
「凛ちゃん、どんな命令にするの?」
「じゃあ、7番が2番の人を褒めるなんてのはどう?」
「面白そうやん♪んで、7番と2番は誰なん?」
「7番は私よ。」
「2番は花陽です。」
「なるほど、まきちゃんがはなよちゃんを褒め称えるんだね。」
「なぜそんなに丁寧に言ったのですか…」
「それじゃあ、まきちゃんどうぞ〜」
「うぅ、いざやるとなると照れるわね。」
「………」
「ほーら、真姫。花陽が待ってるわよ」
「わかったわよ〜。えーと、花陽は歌が上手いし、何より貴方がいなかったら私はμ'sに入れなかったかもしれない、本当に感謝してるのよ」
「いざ、言われると恥ずかしいよ〜」
「私だって恥ずかしいわよ‼︎」
「どっちも顔真っ赤だにゃ〜」
「ふふっ、いつもとは違う一面が見られたわね」
「よーし、それじゃあ次のゲームにいってみよーう‼︎」
続く
次の投稿はいつになるか分かりませんが、なるべく早めに出していきたいと思います。
この王様ゲームは前編、中編、後編3話構成となっています。