ラブライブ+サンシャイン〜18人の女神の日常〜 作:19:10
それではどうぞ、
「さぁ、次のゲームを始めましょう。それと絵里、確か私への命令は2ゲーム終わったら、終了でよかったですね?」
「そっか〜…ちょっと残念だねことりちゃん。」
「そうだね…けど、たまに見るからギャップ萌えがあるわけであんまり見すぎるのもよくないと思うな」
「確かに、そうやんな。ほんなら、髪戻してええんとちゃう?」
「そうね。名残惜しいけど私が命令したんだしね。じゃあ戻していいわよ。」
「ほら、許可が下りたわよ海未。」
「そうですか、では外しますか。んしょっと。にこ、貸していただきありがとうございました。」
「別にいいわよ。それにいつもと違う海未が見れて楽しかったしね。」
「そ、そうですか?自分ではよく分かりませんが…にこもたまに髪下ろしてみたらどうですか?とても大人っぽくなって綺麗でしたよ。」
「お〜、海未ちゃん大胆。」
「にこっち、よかったな〜。」
「からかうんじゃないわよ‼︎ま、まぁありがと海未。そう言うんだったらたまに下ろして見るわ。」
「よーし、それじゃ次のゲームにいってみよ〜う!」
「「「「王様だーれだ!」」」」」
「あっ、私です。」
「花陽ちゃんか〜。どんな命令かなすると思う?にこちゃん。」
「なんで私に聞くのよ…まぁ希みたいに危険な命令はしないと思うけど。」
「あ〜〜!酷いな〜にこっち。ウチはみんなが仲良くなるように命令したつもりだったのにー。」
「限度ってもんがあるでしょうが‼︎」
「まぁまぁにこちゃん。ことりはまきちゃんと仲良くなれたから嬉しかったよ、まきちゃんはどうだった?」
「な、なんでこっちにふるのよ〜〜!!」
「あはは、それじゃ命令するよ?希ちゃんの命令にちょっと似てるかな、3番の人が7番の人と次のゲームが終わるまで手をつないでいてください。」
「おー、かよちん攻めたにゃ〜」
「まぁこれなら大丈夫ね、それで肝心の3番と7番は?」
「はいはーい、3番はほのかだよっ‼︎」
「7番はウチやんな♫そんなら、ちょっと席を変えよか〜」
「なら、私が希の席に移動しましょう。」
「海未ちゃんありがとな〜」
「じゃあ、繋ごうかのぞみちゃん。」
「じゃあ次のゲームまでよろしくな〜」
「お〜どんな感じ?のぞみちゃん、ほのかちゃん。」
「いや〜あんまり手はつないだりしないんだけど新鮮な感じだよっ!」
「後は意外に恥ずかしいな〜」
「へぇ〜、希にも恥ずかしいっていう感情あるんだ。」
「失礼やな〜にこっち、ウチにも恥ずかしいっていう感情ぐらいあるよ〜」
「まぁ楽しそうで何よりね。それじゃ次のゲームにいきましょうか。」
「「「「王様だーれだ!」」」」」
「王様はにこにーだよっ♫けどにこは〜王様っていうよりお姫様かなっ」
「さっさと命令しなさいよ、まったくもう」
「あはは、まぁそこも含めてのにこちゃんだから」
「それでにこはどんな命令をするのでしょうね?」
「さぁ?アイドルの真似をしなさいとかにこの真似をしなさいとかじゃない?」
「そんな命令しないわよ、まぁ少し複雑な命令ね。今から指定する番号の人はにこのクイズに答えてもらいまーす。答えられなかったら、にこが考えたセリフを読んでもらいます。2問出すから答えられなかった方がセリフを読んでね♫」
「うっにこの考えたセリフか〜、ちょっといやかなり不安ね。」
「奇遇ね絵里、私も同じこと思ってたわ。」
「まきちゃんもえりちゃんも酷〜い、大丈夫だよ〜。可愛いにこにーが考えたとってもラブリーなセリフだからっ♫」
「それで、にこっちは何番を指定するん?」
「ん〜、じゃあにこだから2番と5番でっ」
「うっ、凛が2番だにゃ〜」
「私が5番ね。凛またペアね、頑張りましょう」
「やったにゃ〜☆えりちゃんがいれば百人力にゃ〜」
「油断したらあかんで凛ちゃん、にこっちの事だから何かしらあるはずやで」
「ふっ面白いじゃないにこ!勝負といきましょう‼︎」
「絵里にスイッチが入ってしまったようなのですが?」
「くっ、希余計な事言うんじゃないわよ!」
「えぇウチのせいなん?ウチはにこっちがそうしそうだなぁーと思って言っただけやのになぁ」
「まぁいいわ、それじゃ第1問いくわよ〜
ある日、ほのかからアメリカの国旗と平仮名の『ぎ』と書かれたハガキが送られてきました。「えっ、ほのかそんなの送ってないよ⁈」クイズなんだから、誰でもいいのよ‼︎ゴホンッ、その年の干支は何でしょう?」
「確認するけど、どっちかが答えられなかったら罰ゲームなの?それとも誰か一人でも正解すればいいの?」
「どっちかが代表して答えを出して、間違ってたら二人とも罰ゲーム〜。もちろん相談してもいいにこよっ♫時間は5分、それではスタート〜」
「凛、ここは私に任せてくれないかしら。」
「えっ、えりちゃんもう分かったの〜。やっぱり頭がいいにゃ☆」
「ふ、ふーん随分自信満々じゃない、じゃあ答えてみなさいよ。」
「答えはうさぎね、アメリカの国旗はアメリカを表していて、アメリカはUSAとも言う。平仮名の『ぎ』と組み合わせればUSAぎ、うさぎってなるわけ。」
「なっ、何でよ!我ながら、いい出来だと思ったのにぃ!」
「すご〜い、えりちゃん‼︎何でそんなにすぐ答えられるの〜ほのか全然分からなかったよ〜」
「もうそんなに褒めないでよ、たまたまこの前亜里沙が似たような問題を出してくれたから答えられたのよ」
「それでもすごい事だと思いますよ。絵里自身のひらめきもあったと思いますし。」
「ま、まぁ第2問はすっごい難しいから覚悟するにこ〜」
「ふふっそれは楽しみねっ♫」
「えりちゃんがいれば負ける気がしないにゃ〜!」
「それじゃいくにこっ☆
春休み〜夏休み〜秋休み〜冬休み〜1年の中で一番長いのは〜どれにこっ?」
「今度は凛が答える番ね?普通に考えて夏休みだと思うけとにこがそんな簡単な問題出すわけないわよね」
「凛には全然分かんないにゃ〜。いっそ全部って言っちゃう?もしくはえりちゃん、答え教えて〜」
「こらこら凛もちゃんと考えないと答えは出てこないわよ。」
「え〜だってえりちゃんがいれば、にこちゃんの問題なんて余裕だし〜」
「あはは、凛ちゃん一応二人でクイズに答えないといけないから。」
「おやおや〜えりちゃんをもってしてもにこのクイズは解けないのかな〜。そろそろ2分過ぎるよ〜」
「仕方ないわ、凛、罰ゲーム覚悟で全部って言ってみましょう。」
「えぇ〜〜〜‼︎いいのそんな適当で⁉︎」
「えぇ、このまま固まって答えられなくなるより、私は凛の直感を信じるわ。」
「えりちゃん…えりちゃんが凛を信じるなら、凛もえりちゃんを信じるにゃ!」
「どうやら考えがまとまったようね、さぁ答えを聞かせてもらおうかしら?」
「凛たちが出した答えは全部にゃ‼︎春夏秋冬全部まとめて一番長いにゃ‼︎」
「………」
「さぁにこ答えはどうなの?私たちは覚悟も出来てるわ。」
「えーと、正解なの?これ?答えは春休み、夏休み、秋休み、冬休み、1年、の中で一番長いのはだから答えは一年なんだけど、これってどうなの?」
「うーん、微妙な所ですね。正確な答え方では無いにせよ、一応『1年』という答え方には当てはまっている。」
「にこちゃんの負けでいいんじゃない、凛のひらめきに免じて…」
「けど、それだとにこっちがちょっと不憫やな〜」
「じゃあじゃあ引き分けにしてみんなでにこちゃんの決め台詞いうだけでいいんじゃない?」
「うっ、うーん仕方ないわね。凛の答えもあながち間違ってないわけだし」
「凛の答え方もちょっと間違ってたから仕方ないにゃ〜。」
「仕方ない…か、それじゃさっさと終わらせましょう。」
「ちょっと絵里‼︎適当に済ますんじゃないわよ!」
「ごめんごめん、それじゃ凛せーので、やるわよ」
「せーの」
「「「にっこにっこにー」」」
「まっ、さっきよりはマシになったわね。」
「よーし、なら最後のゲームにいきましょう。」
「「「「王様だーれだ‼︎」」」」」
「やったー!やっとほのかが王様だよっ‼︎」
「おっと、ほのかちゃん、そういえば手を離すの忘れてるよ」
「あっ、そっか1ゲームだけだもんね。希ちゃんありがとう!また、今度ね〜」
「こちらこそやん♫」
「それにしても一回もかぶらず九人全員回るなんて奇跡としか言いようがないわね。」
「ほのかちゃんはどんな命令するのかな〜、海未ちゃん。」
「さぁ?また突拍子もない私たちが考えないような命令をするのではないでしょうか?」
「まぁほのかちゃんらしい命令ってあんまり思いつかないもんね」
「いや、ほのかの命令は最初から決まってるよ」
「どういう事よ?もったいぶらずに教えなさいよ。」
「王様と1〜8までの番号の人で最高の思い出をこれから作っていくこと‼︎」
「「「「……………」」」」
「あれっ?何かおかしい事言った?」
「「「「ぷっ」」」」
「あははははははっ、やっぱりほのかちゃんはほのかちゃんだね。」
「そもそも、この場全員に命令する人なんて初めて見たわ。」
「まぁ常識を覆していくのが穂乃果ですから」
「流石ほのかちゃんだにゃ〜」
「やっぱり、すごいねほのかちゃんは」
「それでこそμ'sのリーダー高坂穂乃果ね♫」
「ウチもそんな命令は予想外だったわ〜〜」
「ていうか、これからどうやったって思い出を作っていく事になるでしょ」
「みんな………そうだよね‼︎これからもみんなで思い出を作っていこう‼︎」
「「「「おー〜!!!!!」」」」
〜おしまい〜
次からは二人、三人とカップリングやユニット毎の話をしていきます。また、この話は会話がメインでしたが少しずつ地の文や一人語りも入れていきたいと思います。日々精進していきたいと思います。そして、余裕ができたらほのうみの小説を書きたいと思っています。
そして何度も書いていますが、作者は今年受験生なので不定期になるかも知れませんがご容赦ください。