ラブライブ!+man   作:shintaro-0630

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どうもシンタローです!
今回は六話の部分のこれからのsomedayのところですね
あのセンターを決める争いのところは
とても印象が強くあの曲も大好きなのですが…
今回は完全にオリジナルで行きたいと思いますw
これサムすきな人ごめんなさい!
ここの話でどうしてもやりたいことがありまして…
さらにちょっと新しいキャラを登場させようと思っているので頑張って書きたいと思います!
Twitterやってます!→@shintaro0605
やりたいことをかけるように頑張ってみようと思います!
では本編に…どうぞ!



六話 三人の幼なじみと

放課後 音楽室

慎と真姫は作曲をしていた。

「メロデイはこんな感じでいいかしら?」

真姫が慎に聞く。

「うーん…もうちょっと曲調は柔らかくした方がいいんじゃね?」

慎は真姫に男口調で言う。

「そうね…こんな感じかしら?」

そういうと真姫はピアノを弾き始める。

(真姫はμ’sに入ってからほんとにかわったな…前より明るくなって…何より楽しそうで…)

慎が考え込む。

「慎?ちゃんと曲きいてた?」

「あ、ご、ごめんきいてなかった…」

慎がはっとする。

「もう…しっかりしてよね…今回はμ’sが七人になって初めての曲なんだから…」

真姫がため息をつく。

「お、おう…すまん、もう一回聞かせてくれ。」

「わかったわ」

真姫はうなずくともう一度曲を弾き始めた。

 

「どう?」

真姫が慎に聞く。

「…うん!、これならいいんじゃね?」

「それじゃこれで曲はいったん完成ってことね。ありがとう、助かったわ。

あとは歌詞ができれば終わりね…どう?歌詞作りは?」

「うーん…海未ちゃんが以外と苦戦してるようで…なんたって今回の曲は七人をかわいくアイドルっぽく表現するっていうテーマだからなあ…いかにも海未ちゃんが苦戦しそうな感じだろ?」

「確かに海未先輩はそういうのは苦手そうよね…」

「ダンスと衣装の方はことりちゃんとすぐ完成させたんだけど…あとは歌詞だけなんだよなぁ…」

「そっか…」

真姫と慎が考え込んでいたそのとき音楽室のドアが開いた。

「あ、二人ともいた!」

「穂乃果ちゃん!」

慎が女口調で穂乃果に声をかける。

「二人とも中庭に早くきて!今部活動紹介のビデオを作ってるんだ!」

そういうと穂乃果は走ってどこかへいってしまった。

「部活紹介のビデオ?」

二人は顔を合わせる。

「何だかわからんがとりあえずいってみるか…」

「そうね…」

そういうと二人は中庭へと向かった。

 

中庭

そこには穂乃果、海未、ことり、凛、花陽、そしてマイクを持った希がすでに集まっていた。

「あ、真姫ちゃん!慎先輩!」

花陽がこちらに気づく。

「お、それじゃ全員そろったようやし早速始めよか!」

希がそういうと凛がカメラを回し始めた。

こうしてμ’sの撮影会が始まった。

 

「あの…私…μ’sの作詞担当の園田海未といいます…よろしくお願いします…!」

海未が恥ずかしそうに言う。

(か…かわいい…)

慎が顔を赤面させる。

「やっぱり無理です!わたしにこのようなことは…!」

海未も顔を赤面させる。

「いいよ~海未先輩!その恥ずかしがってるところもいい感じ~!」

凛が海未をからかう。

「んじゃ次は慎先輩ね!」

凛が慎にカメラを向ける。

「ええ!?なんで!?」

慎が驚く。

「この部活動紹介ではマネージャーも紹介するきまりなんよ~」

希が言う。

「いいんじゃない?やれば?いっそのこと投げキッスでもすれば?」

真姫が言う。

「いやだ!いやだ!絶対にいやだ!やらないぞ!俺は絶対にやらない!」

女口調と男口調の間のような声で慎が言う。

「もう慎!ずるいですよ!私もやったのに!」

海未が怒りながら言う。

「私も慎ちゃんの投げキッス見てみたい~♡」

穂乃果とことりが嬉しそうに言う。

「私も…」

花陽がおそるおそる手を上げる。

「凛も慎先輩の投げキッス見てみたいニャー」

凛賛成のようだ。

「これは…慎君…やるしかないようやね…」

凛がカメラを回す。

(ええい!どうにでもなれ…!)

慎は何かを捨てた。

「私はこの学校のアイドル研究部のマネージャーをやっています黒崎 慎といいます。私は他のメンバーの体調管理や作詞、作曲、衣装のお手伝いをしています。これからみんなで頑張っていくから応援よろしくね!」

慎はそういうと最後に投げキッスをした。

すると周りがキャーと黄色い歓声があがった。

穂乃果とことりは二人で手を合わせ喜んでいて、花陽と海未は顔を真っ赤にして顔を両手で覆っている。

希は必死に笑いをこらえている。

「希先輩なんで笑うんですか!?」

慎が突っ込む。

「だって慎君…ほんとに投げキッスするから…」

希がふきだす。

慎はちらっと真姫の方を見る。

すると真姫が嫌そうな顔をする。

「よらないで…気持ち悪い…」

と真姫が言う。

「お前がやれっていいだしたんだろ!?なんでドン引きしてんだよ!」

慎が男口調で言う。

「もう!次の人!」

慎は女口調に戻りそういうと慎達は自己紹介を続けた。

 

そして帰り道

慎は真姫と帰っていた。

「まさか本当になげキッスをするなんてね…」

真姫がクスクスとあざ笑う。

「もうあれはいいだろ!?」

慎が怒りながら言う。

「あれってそのまま流すのか?」

慎が言う。

「希先輩が編集はするっていってたし大丈夫でしょ?」

真姫が言う。

「信用できねえなあ…」

「ぁ…」

慎が何かを思い出す。

「どうしたの?」

真姫が慎に聞く。

「にこ先輩…」

「あ…」

真姫がはっと思いだす。

「…誰も誘わなかったのか?」

慎が真姫に聞く。

「全員にきれいに忘れたみたいね…」

にこに申し訳なく思う慎と真姫だった。

 

 

 

そして朝、学校の屋上。

今日は学校で朝練をすることになった。

屋上には海未以外のメンバーがそろっていた。

「なんでにこを誘わなかったのよ!?」

いきなりにこが怒鳴る。

「ごめんなさい…完全に忘れてて…」

慎が謝る。

すると海未が遅れて屋上に到着した。

「おはようございます…」

海未が疲れ果てた表情であいさつをする。

「海未先輩!?大丈夫ですか!?」

花陽が海未を心配する。

「ええ…大丈夫です…」

海未が言う。

「海未ちゃん…また夜遅くまで歌詞作ってたの?」

慎が言う。

「はい…」

海未がうなずく。

「無茶するのはよくないよ!ほら!保健室に行ってちょっとやすもう!」

慎が海未を保健室に連れて行こうとする。

「いいえ…大丈夫ですこのくらい…」

「だめだよ!海未ちゃんはいつも無理しすぎちゃうんだから今日は大丈夫だから…ね?」

「…わかりました…」

海未はしぶしぶうなずくと二人は保健室へと向かった。

 

保健室

慎は海未をベッドまで連れていった。

「ありがとうございます…慎すみません迷惑かけて…」

海未が謝る。

「気にしないで!これが私の仕事だから!さぁ海未ちゃんまた起こしにくるからちょっとの間、横になって!」

「はい…わかりました…」

海未がベッドが入ると慎は海未に手を振り、保健室をでて屋上に戻った。

すると

「海未先輩は大丈夫ですか!?」

花陽が心配する。

「うん!保健室でベッドで少し寝たら治るとおもうから大丈夫だよ!」

慎が答える。

「よかったぁ~!」

穂乃果が胸をなでおろす。

「よし海未ちゃんいないけど練習はじめよっか!」

慎がそういうとまた練習を再開した。

 

 

慎達は練習を終え、授業が始まる前に慎は保健室に海未の様子を見に行った。

「失礼します!」

慎が教室に入る。

「海未ちゃん?」

慎が海未の寝ているベッドを覗く。

どうやら眠っているようだ。

海未は全く起きる気配がない。

「よほど疲れてたんだなぁ…」

慎は海未が起きるまで待つことにした。

 

そして

「慎!慎!」

「あ、海未ちゃん…」

「もう…あなたが寝てどうするんですか…」

「あ…私ねてた?」

慎は寝ぼけた様子で海未の方を見る。

「もう一時間目始まってますよ…」

「え?」

慎が時計を見る。時計は一時間目はとっくに始まっていてもうすぐ終わろうとしていた。

「ご、ごめんね!私がうっかりしていたせいで…」

慎が謝る。

「慎…一時間目さぼりませんか?」

「え?」

まじめな海未がいいそうにないセリフを聞いて慎は驚く。

「ほら…朝練を休んでしまったのでみんなに迷惑をかけないように練習がしたいのですが…」

海未が言う。

「ああ…そういうことね…」

(やっぱり海未ちゃんもμ’s大切に思ってるんだなぁ)

慎は嬉しくなった。

「慎?どうかしましたか?」

「ううん!なんでもないよ!じゃあ屋上にいこ!」

慎がそういうと二人は屋上へ向かった。

 

 

屋上

慎は海未に今日のメニューを伝え海未は練習を始めた。

そして海未は伝えられたメニュー難なくこなした。

「今日は筋トレがメインだったのですね?」

海未が慎に聞く。

「うん!時間があまりないから省いてるところはあるけど…だいたいこんな感じかな?」

慎が答える。

「ありがとうございます。すみません練習に付き合ってもらって…」

「いいんだよ!それよりまた無理してない?大丈夫?」

慎が海未を心配する。

「はい!おかげさまで元気になりました!」

海未が元気よく答える。

「まだ一時間目終わるまで時間あるしのんびりしとこっか!」

「はい!」

海未は返事をすると慎の横に座った。

(それにしても…)

慎は海未を横目で見る。

海未はふうと汗を拭いていた。

(こんなに美人だったら…彼氏とかいないのか?)

「ねえ海未ちゃん…?」

「どうかしましたか?」

「その海未ちゃんって彼氏とかいないの?」

慎が聞くと

「か、か、彼氏!?そ、そんなのいるわけないじゃないですか!?」

顔を赤面させて否定する。

「ほんとに?」

慎がもう一度聞く。

「ほんとです!中学の時から女子高でしたし、男子とほとんどしゃべる機会なんてなかったですし…」

「じゃあ小学校は?」

「…」

海未が黙り込む。

「あ~じゃあ小学校はいたってこと?」

慎が聞く。

「…彼氏はいませんでしたが好きな人はいました。」

海未が耳まで真っ赤にして言う。

「好きな人ってどんな人?」

「そうですね…二度と会いたくない相手…ですね」

海未が深刻な表情へ変わる。

「どういうこと?」

慎が聞く。

「あの人は穂乃果を傷つけた人です。」

海未は話を続けた。

「その人とはもともとオトノキ小で出会っていつも親しくしてもらっていたんです。」

「私にとても優しくしていただいて…穂乃果とことりとその人の四人でよく遊んでいました。」

「ですがある日その人は交通事故にあってしまって…」

「私たちはすぐその人のお見舞いにいきました。」

「しかしその人はずっと眠ったままで…私とことりは穂乃果についていくように毎日病院に通いました…」

「穂乃果にとってよほどその人が大事だったのでしょう…穂乃果とことりもおそらくその人のことが…」

「その人は…?どうなったの…?」

慎が聞く。

「その人は数か月間眠り続けました…来る日も来る日も私たちはその人が再び目を覚ますことを信じて…そしてようやくその人は目を覚めしました…」

「その人は私たちが声をかけると私たちに向かってこう言いました…」

そのとき

キーンコーンカーンコーン

一時間目が終わるチャイムが鳴った。

海未は何かを言っていたようだが慎はよく聞き取れなかった。

「慎…突然ですがちょっといいですか?」

「何?どうしたの?」

「その…膝枕をしてもらっていいですか?」

「はい?」

慎は自分の耳を疑った。

「わ、私でよければ…」

「ありがとうございます。では失礼します…」

海未は恥ずかしそうに慎の膝に頭を置いた。

慎は海未から目をそらしながら海未の話を聞いた。

「私はつらいことや穂乃果と喧嘩したときによく膝枕をしていてもらったんです…」

「慎…あなたはあの人にどこか似ています…優しくて、思いやりがあって、雰囲気も似ていますね…

なんだかとても落ち着きます…」

「そ、そうかなぁ…?まぁ交通事故になったのは私もおんなじだけど…」

「私はそのひとのことはあまりしらないけれど…もう二度と会いたくないなんてそんなこと言っちゃかわいそうだよ…?その人は海未ちゃんたちのことは大事に思ってくれているはずだし…また機会があれば紹介してよ!

その人は…って海未ちゃん?」

海未は目を閉じてすやすやと眠っている。

「さっきねてたんじゃないのか?」

慎はそうつぶやくと海未を再び見る。

とても気持ちよさそうに眠っている。

海未は寝言を言っていた。

「どうして…?」

海未は小さい声でつぶやいた。

そして海未の目から涙がでた。

泣いている。

「そんなに大事に思っていた人なのか…またその人がなんて言ってたか聞いてみるか…」

慎はそうつぶやくと海未が起きるのを待つことにした。

すると

屋上のドアを誰かが開けた。

「ことりちゃん!」

慎がことりに声をかける。

「慎ちゃん!やっぱりここだったんだね!保健室にいないから探したよ~…?」

ことりが海未に気づく。

「海未ちゃん…」

「やっぱり昔のこと…」

ことりが深刻な顔をする。

「海未ちゃんから聞いたよ。とっても大事な人だったんだね…」

「うん…」

ことりがうなずく。

「ん…?」

海未が起きようとしている。

「あ、じゃ、じゃあ二人とも授業に遅れないように早くきてね!」

ことりは海未が起き上がる前に逃げるようにして下へ降りて行った。

「慎…?」

海未が起き上がる。

「海未ちゃんおはよ…」

「はっ!私寝てました?」

海未が驚いた様子で慎に言う。

「うんちょっとだけ…」

「す、すみません」

海未が照れながら謝る。

「とりあえず授業…二時間目始まるしそろそろいこっか!」

慎が立ち上がる。

「は、はい!」

海未が返事をすると二人は教室へと向かった。




…いかがでしたでしょうか?
まずはすみません!投稿おそくなりました!
テストと重なってしまって…
本当にすみませんでした!
あと今回の話でやりたかったことは
『海未に膝枕をする』
でした!
海未ちゃんに膝枕お願いされたら
失神しそうになります…!
でもその膝枕には悲しい過去が…
チャイムの音でかき消された海未の言葉はなんだったのか?
それはまた明らかになっていくでしょう!
この話はfinalが終わる前に書き終えられたらなぁと思っております!
テストが終わったらほぼ毎日投稿するつもりなので
よろしくお願いします!
誤字脱字報告よろしくお願いします!
面白ければ感想などよろしくお願いします!
次回もよろしくです!
では!
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