ラブライブ!+man   作:shintaro-0630

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どうもシンタローです!
今回は前回の続き!十一話後編です!
前回は慎が倒れて理事長に助けてもらって
慎の持ってる謎のタブレット菓子のようなものがでてきました。 
これは何なのか…
それに本編では穂乃果が倒れるところですが…
いったいどうなってしまうのか…
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それでは…本編にどうぞ!


十一話(後編) 廃校とラブライブと

十一話(後編) 廃校とラブライブと

朝アイドル研究部部室

「慎…本当に大丈夫なの?昨日倒れたって聞いたけど

絵里が心配する。

「うん!すっかり元気になったよ!」

慎が言う。

「マネージャーのあなたが倒れてどうするのよ…」

にこが呆れる。

「い、いや~ほんとすみません!」

慎が頭をかきながら言う。

「でも無理したおかげで完成したよ!新しい曲が!それも七曲!」

「はい!みんな!これ!」

慎が手作りのしおりを渡す。

「慎…これは?」

真姫が慎に聞く。

「歌詞と曲のパート分けをちょっとわかりやすくまとめて見ました!」

慎が嬉しそうに言う。

「おおー!ええ感じやん!」

希が言う。

「私たちの歌う曲は、、、Love marginal、sweet&sweet holiday

Love marginalは切ない恋の歌なのかぁ…私歌えるかな…」

花陽が不安がる。

「かよちゃんなら大丈夫だよ!それにかよちゃんの切なげな表情…見てみたいなぁ…」

ことりが言う。

凛たちが歌う曲…知らないLove*教えてLoveにあ·の·ね·が·ん·ば·れ!かにゃ?不思議な曲名だにゃ~」

「まぁウチたちにぴったりな曲名やね!」

「にこの歌う曲はー?ダイヤモンドプリンセスの憂鬱、ラブノベルス!プリンセス!にこがお姫様…!素敵ニコ…!」

「最後にNo brand girls!穂乃果ちゃん前に新曲やりたい!って言ってたから完成させました!どうかな?どうかな?」

「これで今日からダンスと歌の練習が…」

すると

「慎!」

海未が怒ったようすで名前を呼ぶ。

「あなた…無理して…また倒れたらどうするんですか!?」

海未が慎の目の前で怒鳴る。

「い、いや…前のはたまたま倒れちゃっただけだから…大丈夫だよ!」

「その油断が危ないのです!あなたのおかげで助かっているのは事実ですがそれでも無理するのはいけないと思います!」

「う…うん…ご、ごめんなさい…

慎がしぶしぶうなずく。

「…分かればいいです…慎はもっと自分を大切にしてくださいね?」

「海未の言った通りよ慎はあんまり無理しすぎないこと!わかった?」

絵里が慎に注意する

「…うん…わかった」

慎は小さな声で言った。

それじゃそろそろ練習しましょう!

絵里がそういうと十人は練習を始めた。

 

 

 

昼休み

慎、穂乃果、海未、ことりは昼食を中庭で食べていた。

「いやー!今日もパンが上手い!」

穂乃果がパンにかぶりつく。

「今日は何のパン食べてるの?」

慎が穂乃果に聞く。

「今日へいちごパン!穂乃果の一番好きなパンなんだー!慎ちゃんも食べる?」

穂乃果が慎にかじったパンを出す。

(えっ…それって間接…)

慎が妄想する。

「い、いや私はいいや!」

慎が我に返り拒否した。

「え~!美味しいのに…」

「あ~!」

穂乃果が大きな声を出す。

「どうしたの?」

慎が穂乃果に聞く。

「飲み物買うの忘れてた!このパンにはあの紅茶が会うのに…ちょっと買ってくるね!」

そういうと穂乃果は売店へ走り出した。

「穂乃果ちゃん本当にこのパン好きなんだね!これって昔から?」

「うん、穂乃果ちゃん小さい頃からあのパンばっか食べてて…私もあのパン結構好きなんだ!」

ことりが嬉しそうに言う。

「それに…このパンはあの人がくれたものなんです…」

海未が言う。

「え?あの人って…前に話していた人?」

慎が海未に聞く。

「はい…私達三人とあの人でいつも食べていたパンです…穂乃果が今日はどのパンにしようか迷っていた時にあの人が勧めてくれて…穂乃果があまりにも美味しいと言うもので…私達も食べて…それで」

「なるほど…三人にとって思い出のパンなんだね!」

「うん!」

ことりが明るく返事をする。

「じゃあ私も食べてみようかな?」 

「あ、穂乃果ちゃん!」

慎が走って帰ってくる穂乃果に気づく。

「いや~!やっぱりこのパンと紅茶の組み合わせは最高だね!」

「穂乃果ちゃんやっぱりそのパン一口ちょうだい!穂乃果ちゃん小さい頃からそのパン大好きなんだって?小さい頃の大切な人との思い出のパンって何だか…」

慎が穂乃果に話している途中で海未が慎の制服の袖を掴んだ。

「…?どうしたの?海未ちゃん?」

 

海未はうつむいたまま慎の袖を掴んでいた。

 

「小さい頃の大切な人?」

穂乃果が聞く。

「いや、これは…」

慎は海未の様子から何かの言い訳をしようとする。

 

「…そんな人いないよ?」

 

「私達は小さい頃からずっと三人!これからもずっと一緒だよ!」

 

「え…?」

慎はどういうことかわからずに黙っていた。

 

中庭に少しの沈黙が訪れた。

「どういう…」

慎が理由を聞こうとしたとき

 

キーンコーンカーンコーン

 

学校のチャイムがなった。

「あ~!授業始まっちゃう!パン食べ損ねちゃった~!」

穂乃果が肩を落とす。

「ほら!授業始まっちゃうよ?行こ!」

穂乃果が三人に声をかけると走って教室に向かって走って行った。

「私たちも行きましょうか…」

海未が言う。

「うん…」

ことりが返事をすると二人は教室に向かって走り出した。

慎は二人の後を追った。

 

 

 

授業中

(どういう事なんだ?それに海未ちゃんの…)

慎は海未に掴まれた袖を見ていた。

慎は穂乃果の言ったことと海未の言ったことがわからず授業中に集中できずにいた。

 

 

 

そして放課後屋上

「はい、OK!」

慎がOKサインを出す。

「いい感じだよ!三人の息、ぴったりだね!

「このメンバーにして良かったあー!さすが希!

慎が希の方を見る。

「ウチにかかればこんなの朝飯前や!

希がふふんとドヤ顔をする。

「次はにこの番ね!足引っ張らないでよ?

にこが真姫を見る。

「それはこっちのセリフ!

二人がにらみ合う。

「ほら!喧嘩しないで!行くわよ!

絵里がそう言うと練習を再開した。

 

「よし!OK!三人ともかわいいよ!はい!タオル!

慎が三人にタオルを渡す。

「にこの可愛さがあればこんなの楽勝よ!

「どういうこと?イミワカンナイ…」

真姫はタオル受け取ると日陰のある場所へ座った。

 

さて、次は…プランタ…?あれ?」

穂乃果とことりと花陽の方を見る。

「ハァハァ…」

穂乃果ちゃん!?汗だくじゃない!どうしたの!?

慎が穂乃果の方を見る。

「それが…さっきの休憩中から新曲のダンスを踊ってて…止めるように言ってるんだけど…」

「穂乃果ちゃん!休憩して!ほら!汗ふいて!」

慎が慌ててタオルを渡す。

「大丈夫!私燃えてるから!」

穂乃果が力強く言う。

「本当に?大丈夫?」

慎が穂乃果を心配する。

「大丈夫だって!ことりちゃん!花陽ちゃん!頑張ろうね!」

穂乃果がタオルで汗をふくと練習を始めた。

 

「…うんOK…」

「慎ちゃん?どうかした?」

花陽が慎に気づく。

「あ、えっと…」

「言いたいことごあるなら言って!」

ことりが言う。

「ほ、穂乃果ちゃん…ちょっと…」

「え?穂乃果ちゃん…」

「う、うんちょっとだけタイミングが…」

「で、でも今日は疲れてるからかもしれないから…」

慎が言い訳をする。

「練習しよう!

「え…?」

慎、ことり、花陽が穂乃果を見る。

「もうちょっとで本番なのに私のせいで…本当にごめんね!勝手で悪いんだけど練習付き合ってもらっていいかな?」

「でも私…新曲の衣装を…」

「私も…手伝いがあるから…」

「私も…」

ことりと花陽と慎が断る。

「そっか…わかった!ごめんね!私はもうちょっと残って練習するね!」

「穂乃果…無理はよくないわ…やっぱり今日は…」

話を聞いていた絵里が止めようとする。

「大丈夫だって言ってるじゃん!みんな今日はお疲れ!」

「じゃあね!」

穂乃果が九人に手を振る。

「穂乃果!」

海未が強く穂乃果の名前を呼ぶ。

どうやら怒っているようだ。

「最近無理しすぎです!毎回毎回そんなこと言って心配するこっちの気持ちにも…」

海未が何か言いかけたとき、

屋上の床に滴が落ちた。汗とは違う。

海未の涙だった。

「あれ…?…?」

泣いている海未も涙を流す自分に驚いている。

「海未ちゃん…?」

慎が心配する。

「と、とにかく!無理はダメです!今日は帰りますよ!」

海未は涙をふき穂乃果に怒る。

「う、うん…わかった…」

穂乃果は泣く海未にしぶしぶうなずき部室へ向かった。

 

放課後 慎の家

慎は海未の涙を流す顔が頭から離れないでいた。

(海未ちゃん何で泣いてたんだろう…)

慎は海未のことを考えながら眠りについた。

 

そして数日が過ぎ文化祭がやって来た。

アイドル研究部部室穂乃果以外の八人が衣装を着て穂乃果を待っていた。

「衣装も完成して…ダンスも完璧!いけるよ!みんな!」

「でも…」

慎がみんなを鼓舞した後外を見た。

「どしゃぶりー!」

凛ががっかりする。

「仕方ありませんね…」

海未が言う。

「穂乃果ちゃん…まだ来てないね…」

花陽が言う。

「どうしたんだろうね…連絡もないし…」

ことりが言う。

すると

「おはよー…」

穂乃果が教室へ入ってきた。

穂乃果!

絵里が気づく。

「遅いわよ!」

にこが言う。

「ごめんごめん…当日に寝坊しちゃうなんて…」

「おろろろ…」

穂乃果がよろける。

ことりがよろけるを受け止める。

「穂乃果ちゃん…大丈夫?」

ことりが心配する。

「あはは…大丈夫…」

「それじゃウチら先に屋上行ってるからね~ほな~」

希がそういうと八人は屋上へ向かった。

「穂乃果ちゃん…?」

試着室に入る穂乃果に教室に残った慎が声をかける。

「熱あるでしょ?昨日夜雨…降ったときに走りに行って…のどの調子もよくない…」

慎が言う。

「全部バレバレだね…」

試着室のカーテン越しに穂乃果が言う。

「でも…ここまで頑張ってきたんだもん!何としてもやり遂げて見せる!廃校も大事だけどやっぱり私歌うことが好きなんだ…私はみんなと一緒にラブライブに出たい!そのために全力でこのライブだけは…」

「慎ちゃん…止めないで…お願い…」

穂乃果が声を震わせながら言う。

「…わかったただし!私が危ないと判断したらすぐに止めるからね!」

「うん…ごめんね!ありがとう!」

穂乃果が試着室から出てくる。

「じゃあ行こっか!」

「うん!」

穂乃果と慎はゆっくりと屋上へ向かった。

 

ライブステージ

「みなさんこんにちは!

「μ'sのスペシャルライブへようこそ!

「今回の司会は私、マネージャーの黒崎 慎が担当します!」

よろしくお願いします!

慎が頭を下げる。

「それでは早速参りましょう!新曲!No brand girls!」

慎が音楽を流す。

【Oh yeah! Oh yeah! Oh yeah! 一進一跳!】

九人が激しく周りだす。

慎は踊っている九人を手拍子をしながら見守っていた。

穂乃果ちゃん頑張って!慎は穂乃果の無事を祈ったいた

【勇気で未来を見せて そうだよ覚悟はできた

うん!負けないから!

Oh yeah! Oh yeah! Oh yeah! Oh yeah!】

曲の最後に全員がポーズを決めた。

証明を九人に向けようとした時

ドサッ

誰かが倒れた。

「穂乃果!」

八人が駆け寄る。

慎も駆け寄ろうとしたその時

(あれ?)

慎が不思議な感覚に襲われた。

慎の頭の中にある光景がフラッシュバックする。

 

世界が灰色で色がわからない。

ぐちゃぐちゃになった灰色の車の横に倒れ込む女性の人

女性からは赤い血が流れていた。

「はぁ…はぁ…」

慎が過呼吸になる。

心臓の鼓動が早くなる。息をしても胸が苦しい。

慎はその場に倒れこみ気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 




…いかがでしたでしょうか?
今回は思ったとおりにかけました!
こんな感じの意味深な感じで終わらせることができてよかったです!
慎は記憶を失っているはずなのにフラッシュバックで一つの光景が…
そして慎はまた気を失いました。
こいつ南海気を失うんだよwwwって思うかもしれませんが
とりあえず次の話で真実が明らかに!
実は…次を最終回にするかどうか迷ってます!
十二話はことりの話なのでこのストーリーではほとんど関係ありません!
なので二話つなげて最終回にするのもいいかもって…
誤字脱字あれば報告よろしくお願いします!
次回たぶん最終回?お楽しみに!
では!
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