ラブライブ!+man   作:shintaro-0630

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どうもシンタローです!
今回は夏休み二週目!オリジナルストーリーです!
ゴールデンウィークもほぼ終盤!
明日は平日ですがみなさんは休みますか?
僕は真面目なので学校なので行ってきます。
どうでもいい話はおいといて…
本編に…どうぞ!!


夏休み二週目 ライブ準備!

夏休み二週目 ライブ準備!

 

アイドル研究部 部室

十人はいつものように部室の椅子にすわり、ミーティングを始めた。

「さて…スクフェスまであと四週間…ここからは曲作りと衣装作りと歌詞作り、それにダンスレッスンもしなくちゃいけない…やることは山積みよ!」

絵里が十人の置かれた状況を説明する。

「だから今回のミーティングでは効率よく進めていくための話し合いってことね…」

真姫が言う。

「そういうことです。作詞、作曲、ダンス、衣装の制作のメインの人を手伝っていくという形にします。」

海未が説明する。

海未は話を続けた。

「まずは作曲。これは真姫しかできないので真姫、お願いします。」

「わかったわ。」

真姫がうなずく。

「次に作詞。これは私が作ります。」

「海未ちゃん頑張ってね!」

「海未ちゃん!ファイトだよ!」

凛と穂乃果がエールを送る。

「次は衣装。ことり、お願いします。」

「私にも手伝えることがあれば言うニコ!」

「うん!ありがとう!にこちゃん!」

「最後にダンスですがこれは絵里、お願いします。」

「ええ、やれるだけやってみるけど…生徒会もあるし…」

「ウチができるだけカバーするから頑張ろ!」

希が絵里を励ます。

「そして慎。」

海未が慎の名前を呼ぶ。

「へ?おれ?」

慎は自分に指さす。

「あなたにはこれらすべてに参加してもらいます」

「そうか…ああ、わかった」

慎がうなずく。

「前みたいに倒れたりしないようにできるだけ心がけてくださいね?」

海未が言う。

「ああ、わかってる」

「結局…いつもと変わらないね…」

花陽が言う。

「まあ。そうだな。でもこれが効率いいのは間違いないみたいだし…やるか!」

「よーし!それじゃみんな!スクフェス大成功目指して頑張ろー!」

穂乃果がそういうとそれぞれ与えられた仕事に当たった。

 

家庭科室

「それじゃ早速始めよっか!」

「ああ、よろしくな花陽。」

「は、はい!頑張ります!」

ことりと慎と花陽は衣装作りを始めた。

「今回の服はどんな感じにするんだ?」

慎がことりに聞く。

「うーんと…ユニット曲はだいたい決まってるんだけど…全員用の曲が決まってなくて…」

「なるほどな…」

「じゃあユニット曲から作っていくって感じか?」

「そうなるね…」

「前の衣装の手直しもあるし…あんまり時間がないかも…」

ことりが考え込む。

「それじゃあ…」

「慎ちゃんが作ればいいんじゃない?」

花陽が小さく手を上げ提案する。

「あ!それはいい考えかも!」

ことりが賛成する。

「俺…サポートしかやったことないぞ?」

「前のライブみたいにやればいけると思うよ。前より期間も長いし…」

花陽が慎に言う。

「でも…」

慎が悩んでいると

「花陽ちゃん…」

ことりが花陽を呼んで二人でこそこそと話を始めた。

「?」

慎がきょとんとしてると二人は慎の方を向き

 

「慎ちゃん…お願い♡♡♡!」

 

二人は声をそろえ慎に言う。

「…わかった」

慎は下を向きしぶしぶうなずく。

「やった~!作戦成功!」

「えへへ…なんか恥ずかしかった~♡」

「でもうまくできてたよ花陽ちゃん♡」

二人が喜ぶ。

「もうずるいぞ…お前ら…」

慎が再び二人の顔を見る。

「わああああ慎ちゃん鼻血!」

花陽が慌てだす。

「うお!」

慎は自分のシャツを見る。

そこには大量の血がついていた。

「はい!ティッシュ」

ことりが用意してたかのように素早くわたす。

「お、おう…すまん…」

慎はことりからティッシュを受け取ると鼻にティッシュを詰めこんだ。

 

しばらくすると慎の鼻血が収まった。

「そういえば慎ちゃんってまだ制服ってスカートだよね?」

花陽が聞く。

「ああ、着るものもそれしかないし…今は練習着でどうにかなっているが…通学中はどうしようもないからな…」

「じゃあことりが作ってあげる!」

ことりがピシッと手を上げる。

「慎ちゃんもいつまでもそれで登校するのきついでしょ?お母さんにお願いしてことりが作ってあげる!」

「え?でも女子高に男がいるのは…」

「そこは…お母さんになんとかしてもらえば…」

「さすが理事長の娘…」

ことりのすごさを改めて実感した慎であった。

 

慎はことりたちの手伝いをいったん中断し、海未の作詞の手伝いをするため空き教室へ向かっていた。

(衣装か…一から考えるとなるとかなりたいへんそうだな…)

慎はことりに頼まれた衣装のアイデアを考えていると

「あ、お~い」

慎は空き教室の入口に座り込み中を覗き込むにこと凛を見つけた。

「お前らそこでなにやって…」

「しっー!静かにしなさいよ!」

にこが慎を注意する。

「今海未ちゃんが一生懸命作詞を考えてるニャ!」

「ん?どれどれ?」

慎が空き教室を覗き込む。

「…」

海未が机に向かい真剣な様子でノートを見つめている。

スラスラと文字をノートに書いていく。

「おお…海未らしいな…」

慎が言う。

「いや…でもなんか海未の様子がおかしいにゃ…」

「何言ってるんだ凛…いつものまじめな海未じゃないか?」

「いいから見てなさい」

「え?ああ…」

にこにそういわれると慎は再び海未の方を見る。

すると

「ふふ…へへへ…」

海未が何か嬉しそうに笑っている。

海未は普段見せないような緩み切った表情で天井を見ながら不気味に笑っていた。

「お前…何してるんだ?」

慎は空き教室に入り海未に声をかける。

「はっ!し、慎!?いつから!?」

「さっきのにやけてた時からだ…それよりどうだ?いいアイデアが思いつきそうか?」

「は、はい…ユニットの方は思いつきそうなのですが…」

「全員の曲の方はうまくいかなくて…」

「そうか…なんとかなりそうか?」

「もう少し時間があれば大丈夫だと思います」

「よし、なら俺も一緒に考えてやるから…何かテーマとかあるのか?」

慎は海未の近くの椅子に座る。

「…ってなんだこれ?」

慎はノートを見る。

「ああ!慎!見ないでください!」

ノートにはユニットの名前が書かれておりそこには歌詞らしいものが書かれていた。

しかしそこには海未が書いたようには思えない字の汚さとなんとも言えない歌詞が書かれていた。

「海未…熱でもあるのか?」

「ありません!いつものように考えています!」

「いや…どう見ても普通じゃないぞ?」

「それにお前…ちょっと顔赤くないか?」

慎が海未のでこを触る。

「!!!!????」

海未が声にならない声で叫んだ。

バチンッ!!

「ぶっ!!」

海未が慎の顔をぶったたいた。

「ちょっと海未!?何やってるのよ!!」

「慎ちゃん!しっかりするにゃ!」

倒れた慎ににこと凛が駆け寄る。

「だって急にでこを触るなんて破廉恥です!!」

海未が顔を真っ赤にして言う。

「だ…駄目だ完全にこの暑さでおかしくなってる…」

「海未!今日は歌詞作り中断!」

にこがそういうと凛とにこを加えて話し合いをして

ユニット曲の歌詞はユニットで作ることになった。

 

次に慎は音楽室に向かった。

音楽室に近づくにつれて綺麗な音色が聞こえてくる。

「お~す…」

「あ、慎…ってどうしたの?その顔のもみじは…」

「ああ…ちょっとな…」

慎は海未にたたかれた頬をさする。

「それよりどうだ?曲のほうは…」

「ええ、ユニット曲はイメージできるんだけど…」

「え?まさか…」

「そうなの全員の曲がイメージできてなくて…」

(みんな同じこと言ってるな…)

「ことりや海未も全員の曲が難しいって言ってたぞ?」

「作詞と衣装を考えてくれって言われたんだが作曲はどうしようもないからな…」

慎が言う。

「それなら作詞と衣装を先に決めてその後曲を作る形にして…」

「だから慎、作詞と衣装のアイデアお願いね」

「あ、ああ…」

「それよりお前…顔色大丈夫か?」

「大丈夫ちょっと寝不足なだけ…」

「最近無理してるんじゃないのか?」

「無理なんかしてないわよ!大丈夫だから!歌詞と衣装、頼んだわよ」

「あ、ああ…」

慎は真姫にそういうと音楽室を出て行った。

 

慎は音楽室を出た後、中庭に向かった。

「お~い」

「あ、慎ちゃん!」

慎は中庭に座っている穂乃果に声をかけた。

「どうしたの?みんなの手伝いは?」

「ああ、それなんだが…」

慎は作詞と衣装を任されたことを穂乃果に伝えた。

「ふーん…大変なんだね~」

「こういうときは穂乃果に聞くのが一番だと思ってな」

「なるほど…」

穂乃果が腕を組み考える。

「うーん…」

「自分の思ってることでいいんじゃない?」

穂乃果は話を続けた。

 

「私たちを応援してくれている人にどう思ってるかとか…その気持ちを歌詞にすればいいと思う!」

 

「…お前は時々すごくいいことを言うんだな…」

「え?そうかな~?」

穂乃果が照れくさそうに頭をかく。

「なんだかわかった気がするよ…ありがとな」

慎がそういうと突然

 

「真姫!!しっかりして!!」

 

絵里の声が聞こえた。

慎と穂乃果は声がした音楽室に向かった。

 

音楽室

「真姫!」

慎が音楽室のドアを勢い良く開ける。

音楽室には倒れた真姫と絵里と希がいた。

「しん…?」

真姫が慎が教室に入ってきたことに気づく。

「おい!しっかりしろ!大丈夫か!?」

慎が真姫にかけより声をかける。

真姫は苦しそうにして全身にすごい量の汗をかいていた。

「たいしたことないわ…大丈夫…」

「うわーん!真姫ちゃん!死なないで!」

穂乃果が真姫に抱き着く。

「穂乃果、水とってくる!」

穂乃果はそういうと音楽室を出た。

「真姫、いつから体調悪かったかわかる?」

絵里が真姫にささやくように聞く。

「おととい…くらい…」

真姫の声がとぎれとぎれになっていく。

「希!救急車!」

「うん!」

希は携帯を取り出し、救急車を呼ぶ。

「ごめんね…迷惑…かけて…」

真姫は気を失った。

「おい真姫!しっかりしろ!真姫!」

慎が真姫の名前を何度も呼ぶが返事は帰ってこなかった。

「真姫!真姫!真姫!」

慎は何度も真姫の名前を呼んだ。




…いかがでしょうか?
最後の真姫のシーンはどういうことなのか
それは次回明らかになるでしょう!
今回はこんな終わり方になりましたが次に期待させる終わり方にしてみました。
前書きに書いた通り明日は久々の学校ですね…
でも明日行けば土曜日曜とお休み!
頑張りましょう!
次回もよろしくです!
では!
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