ラブライブ!+man   作:shintaro-0630

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どうもシンタローです!
今回はアニメでいうとところの三話!
ユメノトビラのところですね!
私の中でユメノトビラは好きな曲なのでここの話は大好きです!
それでは本編にまいりましょう!
・・・どうぞ!


十五話 行ってきます

十五話 行ってきます

放課後 練習の休憩中

「こんなふうになってるんだな」

「うん!今回の大会は参加チームが多いから…会場以外の場所で歌うことも認められてるの!」

「会場以外で歌う場合はネット配信で投票して…投票数の多い順位四校が本戦に出場できるの!」

花陽が説明する。

「ここらへんは一番の激戦区…それになんといっても…」

慎が動画を再生する。

 

こんにちは!

私、優木あんじゅ!

統堂英玲奈!

そしてリーダーの綺羅ツバサ!

ラブライブ予選、東京大会!みんな見てね!

 

「A-RISE…」

「そうね…もう一枠は決定したようなもんね…」

にこが言う。

「ええ~!じゃあ凛たちはあと三枠に入らないといけないの~!?」

凛が言う。

「でもポジティブに考えよ!あと三枠進めるんだよ!」

穂乃果が言う。

「今回は会場以外場所で歌うことも認められてるんだよね?だったらこの学校をステージにしない?

ここなら緊張しなくてすむし!」

穂乃果が提案する。

甘いわね!」

にこちゃんの言う通り!」

にこと花陽が言う。

花陽がカメラを持つ。

「中継は一回勝負!やり直しはきかないの!もし失敗すればそのまま全世界の目に晒されて」

「それに画面の中で目立たないといけないから目新しさも必要になるわ!」

花陽の説明ににこが付け足す。

「よし!今日は練習終わりにして歌う場所でも探しに行くか!」

慎が言う。

「駄目ですよ慎!日々の鍛錬を怠っては!」

海未が言う。

「練習終わるのも遅いしそこから歌う場所を探すのは危ないだろ?早めに場所を見つけとくべきだと思うんだ。」

「でも…」

「まぁまぁ海未ちゃん!今日はもうおしまいにしよ!ね?」

ことりが海未に言う。

「それじゃ行こうか!」

慎がそういうと十人は着替えをすませ学校内を探索し始めた。

 

校門

「うーん…どこもいい場所は見つからなかったね」

穂乃果が言う。

「そうね…」

絵里が言う。

「それなら、この学校以外のところも探しにいかへん?前に路上ライブやった感じで外にいい場所があるかも…」

「なるほどな…校外なら目新しさはあるな…よし!探しに行くか!」

慎がそういうと十人は学校周辺を探索し始めた。

 

 

秋葉原道路

「一番いいのはここらへんやけど…」

希が言う。、

「ええ、でも…」

にこが周りを見渡す。

「どこを見てもA-RISE…凄いわね…」

真姫が言う。

「ここはA-RISEのお膝下…下手に使うと喧嘩売ってるように思われるわよ?」

にこが言う。

 

UTX高校

十人は行くあてもなくUDX高校へと辿りついた。

 

みなさんこんにちは!

ついに新曲ができました!

 

「おおー!」

周りが歓声を上げる。

 

今度の曲は今までで一番盛り上がる曲にしました。

みんなラブライブ予選東京大会!見てね!

 

「さすがだな…」

「ええ、堂々としています…」

慎と海未が言う。

すると

「高坂さん!」

穂乃果に誰かが声をかける。

「初めまして!」

「ああああアライ…」

穂乃果が声を上げる。

謎の女は穂乃果の口を塞ぐ。

「こっち来て!」

穂乃果は女に手を引かれ

UTX高校へと入って行った。

「穂乃果!」

「穂乃果ちゃん!」

海未とことりが追いかける。

「待ってくれ!」

慎の言葉を気にせず海未とことりは穂乃果の後を追う。

他のメンバーも穂乃果に気づき

UTX高校へと入っていく。

 

 

UTX高校廊下

やっと追いついた慎は女の正体に気づく。

「き、綺羅ツバサ!?」

慎が驚く。

「あらあなたも一緒だったの?」

ツバサが慎に気づく。

「え?何で俺のこと…」

慎はツバサに聞こうとする。

「とりあえずここじゃ話づらいから、カフェスペースにでも行きましょうか」

ツバサはそういうと歩き出した。

十人はツバサの後をついていった。

 

UTX高校 カフェスペース

十人はA-RISEを囲むように座っていた。

慎は座る場所がなく、ツバサの話を立って聞いた。

素敵な学校ですね、

絵里が言う。

ありがとう!

ツバサが笑顔で返す。

「はあ~!優木あんじゅさんに統堂英玲奈さんもいるなんて…」

花陽が感動する。

ツバサの横にはあんじゅと英玲奈が座っていた。

「あなたたちもスクールアイドルでしょ?しかも同じ地区!」

あんじゅが言う。

「一度挨拶したいと思っていたの!高坂穂乃果さん!」

ツバサが穂乃果を見る。

「下で見かけたときすぐにあなただとわかったわ!映像で見るよりはるかに魅力的ね!」

ツバサが言う。

「人を引き付ける魅力…カリスマ性とでもいうだろうか…九人いてもなお輝いている」

英玲奈が言う。

「私たちね…あなたたちのことずっと注目していたの…」

ツバサが言う。

「実は前のラブライブでも一番のライバルになるんじゃないかって思っていたのよ」

あんじゅが言う。

「そ、そんな…」

絵里が言う。

「あなたもよ!」

「綾瀬絵里…ロシアのバレエのコンクールでは常に上位と聞いている。」

「そして西木野真姫は作曲の才能が素晴らしく、園田海未素直な詞ととてもマッチしている」

「星空凛のばねと運動神経はスクールアイドルとしては全国レベルだし…小泉花陽の歌声は個性の強いメンバーの歌声に見事な調和を与えている…」

「牽引する穂乃果の対になる存在として九人を包み込む包容力を持った東條希…」

「それにアキバのカリスマメイドさんまでいるしね!…いや元といった方がいいのかしら?」

「そして矢澤にこ…」

ツバサが真剣な表情でにこの名前を呼ぶ。

「いつもお花ありがとう!昔から応援してくれているよね?すごくうれしいよ!」

ツバサが笑顔で言う。

「ええ!?」

メンバーが一斉ににこを方を見る。

「にこそうなの?」

「知らなかったんやけど…」

メンバーが口々に言う。

「いや~μ’s始める前からファンだったから!…ってそんなことどうでもよくて!私のいいところは!?」

にこがA-RISEの方を見る。

「グループにはなくてはならない小悪魔って感じかしら?」

「はわわわ~!にこは小悪魔~!」

にこが喜ぶ。

「あ、そうそうあなたもいたわね?黒崎慎さん?」

「あ、どうも…」

慎が軽く頭を下げる。

「ずっと立ちっぱなしっできつくない?あなた足、悪いんでしょ?」

ツバサが言う。

「なぜそれを…」

慎が聞く。

「スクールアイドルのマネージャーなんてめったにいないからね…あなたのことももちろん知ってるわ」

「輝くんのことも…そしてこれからのことも…」

「ええ!?」

十人が声をそろえて驚く。

「これから?」

「慎ちゃんどうかしたの?」

九人が慎に聞く。

「まさかあなたみんなにまだ話してないの?」

「はい…話すタイミングが見つからなくて…」

「黒崎慎はラブライブの本戦の後すぐに海外へ行くのよ」

ツバサが説明する。

「そうなの?」

穂乃果が慎に聞く。

「ああ…ちょっとあっちで急用ができてな…」

慎が言う。

「急用って?」

ことりが聞く。

「それは…」

「どうやら海外の人が女装できる男の人の写真集を作りたいって言っててそれで彼がモデルに…そうよね黒崎さん?」

ツバサが言う。

「え?ああ…実はそうなんだ…」

「慎ちゃんモデルするの!?かっこいいニャ~!」

「慎ちゃんすごいね!」

「慎君!頑張っといでよ!」

「ああ…だから本戦は一緒にはいられないがみんな頑張ってくれよ!大丈夫だすぐ戻るからな」

「それじゃ照明とかどうする?」

「確かに…どうする…?」

「それじゃあここでライブやらない?」

「え?」

ツバサが十人に提案する。

「ここの屋上にライブステージを作るつもりなのここのスタッフたちに照明を担当してもらったらどうかしら?」

「もしよかったらぜひ!」

ツバサが提案する。

「やります!」

穂乃果が即答した。

「今日はありがとうございました!」

穂乃果が頭を下げる。

「ありがとうございました!」

他の九人も頭を下げる。

「今日はありがとう!また予選当日会いましょう!あと黒崎さん?あなたはまだここにいて」

「え…?」

「ちょっと話したいことがあるの」

「は、はい!みんな悪いな先帰っててくれ」

「それじゃ行きましょ!あんじゅ、英玲奈、九人の見送りお願いね」

ツバサはそういうと歩き出した。

慎はツバサの後を追った。

 

UTX高校屋上

空はもう真っ暗で月が出ていた。

「こんな感じになってるんですね…」

「ええ…まだ完成してないけどね…」

「さっきはありがとうございます海外に行くってこと…」

「ああ…いいのよ別に」

「あの嘘はひどくないですか?」

「ふふっ…ごめんなさい、あれしか浮かばなかったの」

ツバサが笑う。

「あのこと誰にも話してなかったのに…」

「ウチには情報屋がいてね…だいたいのことはわかるわ…」

「あなたが海外へ何をしに行くのか…それと」

「あなたがどうして女装してまで音乃木坂へ入学した理由も…」

「…」

慎が黙り込む。

「あの子たちにはちゃんと話したの?本当のこと…」

「いえ…まだです…」

「どうするつもりなの?」

ツバサが聞く。

「今はまだ決めてないです…真実を言うべきかどうかも…」

「そう…」

「いい報告を待ってるわ…今日はありがとう下まで送っていくわ…」

ツバサはそういうと歩き出した。

慎は黙って後ろをついていった。

 

UTX高校入口

「今日はありがとうございました」

慎が挨拶をする。

「いえ、こちらこそ…はいこれ」

ツバサが一枚紙を手渡す。

「これは?」

慎が聞く。

「私の連絡先よ。困ったことがあったらいつでも相談にのるからね」

「い、いいんですか?」

すると

「慎ちゃん~!」

誰かが慎の名前を呼ぶ。

「お前ら!待たなくていいって…」

「今日はみんなご飯食べに行こうってことになって慎ちゃんを待ってたの!」

「そうなのか…すまんな待たせて…」

「ううん!大丈夫!それじゃいこっか!」

「黒崎さん!」

ツバサが慎の名前を呼ぶ。

「…いや、なんでもない!じゃあね!」

ツバサはそういうと走ってUDXへ入っていった。

「慎ちゃ~ん?ツバサちゃんとなに話してたニコ?」

にこが慎の腕をつかむ。

「ま、まあいろいろだ…」

「ごまかすつもりニコね!全部はくニコ!」

「ツバサさんがにこちゃんはかわいいねって話をしてた」

慎が嘘をつく。

「え?ほんと!?やっぱりにこの魅力はスーパーアイドルにも通じるものなのね!」

「ねえねえ!慎ちゃん!どこの店行く?」

穂乃果が慎のもう片方の腕をつかむ。

「穂乃果ちゃん!?」

慎が動揺する。

「あ、慎ちゃん顔赤くなったニャ~!」

「べ、別に赤くなってないし!」

「今日はちょっと早めの慎の送別会よ。慎が行きたいところを選んで。」

「慎ちゃんどこがいい?」

「俺は別にどこでも…」

「じゃあ穂乃果、あそこのファミレスがいい!」

「こら穂乃果、今日は慎の送別会ですよ?」

「じゃあそこにするか!」

「やった~!」

穂乃果が慎の腕を離して走りだす。

「全く…慎は穂乃果に甘いわね…」

にこが言う。

「もしかして…穂乃果ちゃんに気があったりして…」

希が茶化す。

「そうなのですか!?」

海未が慎の前に立つ。

「慎ちゃん…そうなの?」

ことりが腕をつかむ。

「いや…そうじゃなくて…」

慎が言い訳をする。

「慎君モテモテやね~!」

また希が茶化す。

「希!何言ってんだ!」

「ダメニコ!慎ちゃんはにこの魅力にひかれてるから慎ちゃんはにこのものニコ!」

「いや、それはない」

「なんでよ!?」

十人は話しながらゆっくりとファミレスへと向かった。

 

慎たちはファミレスでご飯を食べたあと、それぞれ家に帰った。

そして慎たちはラブライブの本戦に向けて練習に取り組んだ。

 

そして本戦当日

「失礼します」

慎は理事長室に入る。

「黒崎さん」

「今日はちょっと挨拶しておこうと思って・・・」

「そう・・・いくのね・・・」

「いい結果がでるといいわね・・・」

「はい・・・」

「それでは行ってきます。」

「気をつけてね・・・」

「失礼します・・・」

慎は理事長に頭を下げると理事長室から出た。

 

空港

慎は飛行機の搭乗時間が来るまで空港の椅子に座っていた。

「慎ちゃん〜!」

元気のいい声が慎の名前を呼ぶ。

「え?お前ら!?」

慎が驚く。

「なんでここに!?きょうは本戦だろ?」

「見送りくらいさせなさいよ!にこたちに黙っていくなんて許さないニコよ!」

「はい慎くん!これ!」

希が慎に手渡す。

「これは?」

「お守りやで〜慎くん危なっかしいからな〜これで大丈夫や!」

「ことりからもはいこれ!慎ちゃんの人形作ってみたの!」

ことりが慎に渡す。

「ほら!穂乃果からもほむら名物のほむらまんじゅうだよ!」

「ほのかちゃん・・・生物は・・・」

ことりが言う。

「いや・・・全部もってくよ・・・ありがとうな!」

「モデルの仕事頑張ってね!」

「私たちもがんばるから!」

「おう!お前たちなら絶対予選突破できる!頑張れよ!」

慎はそういうと九人に別れた。

飛行機に乗り慎は席に座り眠りについた。

慎は日本を旅立った。

 

 

 

 

 

 

 




・・・いかがでしたでしょうか?
今回は慎がメインで書きました!
自分の思った通りに書けてよかったです!
慎が海外に行ってしまいました・・・
私は慎がメインの視点で書いているので
慎の海外に行ったようすを書きたいと思います!
次の話は大体考えてあるので早め投稿できると思います!
次回もよろしくです!
では!
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